超次元に舞い降りし龍の名を持つ者   作:天龍神

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天王星の危機

龍姫達はオレンジハートっと言う女神に会ったことをみんなに話していた。

 

すると、

 

「龍姫さん‼龍音さん‼わたしです‼ツクヨミです‼」

 

「ツクヨミ様、どうなされたんですか?」

 

ツクヨミが龍姫と龍音に念話をしてきたのだ。

 

「実はある世界のゲイムギョウ界が破壊されたとわたしの部下から報告があったので龍姫さん達に知らせに来たんです‼」

 

「まさか‼プルルート達の世界のゲイムギョウ界ですか‼」

 

「いいえ‼違います、プルルートさんの世界ではなく、天王星うずめさんが女神をしている世界のゲイムギョウ界です‼」

 

「それじゃあ、うずめはもう死んじゃったんですか?」

 

なんと‼別の次元のゲイムギョウ界が破壊されたとツクヨミから告げられたが、プルルートの世界のゲイムギョウ界でなく、天王寺うずめという少女が女神になっている世界のゲイムギョウ界が何者かに破壊されたとツクヨミは龍姫と龍音に教えた。

 

続けて、

 

「天王星うずめ(てんのうぼし)さんはオレンジハートに変身できるんです。なので何とかわたしの力でうずめさんだけは助けられたんですが、負傷なさっています‼見つけ次第プラネテューヌ教会の方で保護を頼もうとお連絡させていただいた次第で」

 

「実はその子にさっき会ったんです。怪我をしていたので、治癒術で治してあげたら、慌ててどっかに飛んで行ってしまったんです。ごめんなさい」

 

「そうでしたか、早くしないとうずめさんが死んでしまうんです。これをお渡しします」

 

ツクヨミはうずめが女神オレンジハートに変身できると教え、 龍姫はさっきうずめに会ったことを話した。

 

ツクヨミは龍姫に橙色の女神メモリーを渡したのだ

 

「この女神メモリーはなんですか?死んじゃうって‼まさか‼」

 

「はいそうです‼うずめさんは今、龍姫さん達とは違い、国民のシェアを使って変身していたんです。ですが今うずめさんは自分の生まれたゲイムギョウ界が破壊されたことによりシェアの恩恵を受けれない状況なんです。なので、その覚醒メモリーをうずめさんに使って龍姫さんと同じ状態にしてほしいんです」

 

「わかりました‼うずめの変身前の特徴はわかりますか?」

 

「うずめさんは変身前は自分のことを「俺」と呼んでいます。あと髪が長く赤っぽい色の髪に髪を後ろで二つに結っています。どこかの学校のカッターシャツとインナーとオレンジ色のネクタイと灰色のミニスカートを身につけていて両手にグローブをはめています。頭にヘアピンを着けています」

 

「ありがとうございます‼ツクヨミ様‼」

 

「いいえ別に大したことはしてません‼では失礼します」

 

うずめに危機が迫っていること、うずめの変身前の特徴を教えツクヨミは通信を切った。

 

「ハァハァ・・・どうすっかな‼このままだと俺やばいな、さっきのねぷっちに教会につれててもらってたらよかったか」

 

プラネテューヌの町はずれで一人の少女が今にも力尽きそうであった。

 

 

 

 

 

 

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