ツクヨミからうずめを助けて欲しいと覚醒メモリーを渡された龍姫は考えていたら、
「龍姫さん‼大変です‼バーチャルフォレストで上位危険種「フェンリスヴォルフ」が暴走してると報告がありました。お休み中で失礼ですがお願いできますか?」
「別に構わないよ‼みんな行くよ‼」
(三人)「うん‼わかった」
「それと、赤髪の女の子が戦っているとの情報が入って来てます。発見次第、保護をお願いします」
「わかったよ、行ってくるね‼(まさか‼うずめじゃないよね‼)」
バーチャルフォレストでフェンリスヴォルフが暴走していると教会に討伐依頼が来たのだ。
おまけに赤い髪の女の子が戦っているとの情報も入って来ていたのだ。すぐに龍姫達はバーチャルフォレストに向かった。
「ガウルル~‼」
「くそーこんな時にやるしかないか」
その少女は戦闘をしていたようで手に拡声器を持っていた。どうやらそれが得物らしく
「ワァー‼これで大人しくなったろ」
「グルルル~‼」
「って効いてないのかよ‼」
思いっ切り拡声器をフェンリスヴォルフに向け大声で叫んだが全く効いていなかったのだ。
「このあたりだったよね?・・・あっちだ‼」
「あ‼龍姫お姉ちゃん‼あそこに誰かいるよ‼」
「ホントだ‼なんで拡声器?さっきの声って拡声器で叫んだ声だったんだ‼」
龍姫達も現場のバーチャルフォレストに着いていたのだ。どうやら拡声器の音が聞こえてきたので、聞こえてきた方へ向かった。
「仕方ねぇ‼変身‼」
「えぇぇぇ‼あの子、ボクとネプテューヌが怪我を治してあげた子だったの‼」
「ほんにゃーいくにゃー‼」
「って‼ネプテューヌと真逆の女神だよ‼(゚Д゚)ノ」
それもそのはずさっきの男勝りの性格からいきなり変身前のネプテューヌみたいな言動になったのだ。
「ガウー‼」
「あ‼武器が‼・・・って‼女神化が解けちまった‼」
フェンリスヴォルフに攻撃を仕掛けたのだが武器を破壊されてしまったのだ。
おまけに女神化も解除されてしまったのだ‼
「ガルル‼」
「俺はここで終わるのか・・・ねぷっちごめんm(__)m」
「させないよ‼ 魔神剣‼」
「えぇ‼」
「大丈夫‼」
「あぁ、ありがとう‼」
フェンリスヴォルフは女神化が解けたことをいいことに止めを刺そうとした瞬間ネプテューヌがフェンリスヴォルフに向かって魔神剣を放ち、攻撃を防いだのだ。
「下がって‼変身‼」
「いや‼俺も戦う‼変身‼」
「ねぷっち~」
「ネプテューヌ‼助太刀するよ‼セットアップ‼」
「ボクも、セットアップ‼」
「わたしも変身‼」
龍姫達も合流し、一斉に女神化を行ったのである。