龍姫はうずめを教会で保護することにした。ちょうど、お昼の時間になっていたので、
「うずめ、何か食べたいものある?」
「いいのか?じゃあ・・・焼き飯‼」
龍姫はうずめに食べたいものを聞いたら、焼き飯と答えたので作ることにした。
「ねぷっち‼聞きたいことがあるんだが、いいか?」
「別にいいけど何?」
「自己紹介の時、自分が龍姫の「妹」って言ってたが?」
「なんだ、そのこと、いーすんがお姉ちゃんが女神になった時にわたし達のお姉ちゃんになってくれって言ったんだよ‼」
「それだと、ここの最高責任者って龍姫になるのか?」
「違うよ、ここの女神はわたしのままだよ‼」
龍姫が昼食を作っている間、うずめはネプテューヌが自己紹介の時、龍姫の妹であると言ったことについて聞いたのだ。
ネプテューヌはその理由を話した。
「焼き飯できたよ‼」
「食べよ、うずめ‼」
「そうだな‼いただきます‼」
ネプテューヌとうずめが話している間に焼き飯が出来たのでお昼にすることにしたのである。
「ふぅ~うまかったな、龍姫の料理」
「こんなの簡単に出来るよ‼」
「そうなのか?じゃあ‼今度、俺に教えてくれないか?」
「別にいいよ、うずめでも簡単な料理から教えてあげる」
「龍姫、ありがとうな‼」
うずめは龍姫に料理を教えて欲しいと言ってきたので、龍姫は承諾したのであった。
「うずめって、武器どうするの?」
「あ‼そっか‼あいつに壊されたんだっけ‼拡声器」
「剣とか使えるの?」
龍姫はうずめに武器をどうするか聞いたのだ。
「こんにちは‼みなさん」
「あれツクヨミ様どうしたんですか?」
「今日はうずめさんに話がありまして」
「わかってる、アンタが俺をこの世界に飛ばしたんだろう‼そして、わたしの居た世界はもうないってことだろう?」
「はい、うずめさんが仰られた通りです‼ですが今日は違う用件で来ました」
ツクヨミがやってきたのである。うずめに真実を話し、別件で来たと言った。
「で、俺に用ってなんだ?」
「それは、龍姫さんに渡した「覚醒メモリー」について説明をしに来ました。」
「あれって、確かうずめをここの環境に合わせるためのものじゃないんですか?」
「それもありますけど、龍姫さんと同じ能力を使えるようにするためとネプテューヌさん達と同様に覚醒させるものです。ですが、まだ覚醒させるための経験値がありません」
「つまり、俺も龍姫達同様に剣術とかできるようになるのか‼」
「はい、そうです‼後の詳しい説明は龍姫さんか龍音さんに聞いてください。ではこれで」
ツクヨミは龍姫に渡していた覚醒メモリーに龍姫と同じ力をうずめに使えるようにしていたのだ