「ごちそうさまでした‼」
「いつでも来いよ‼」
龍姫達はシアンの実家の食堂で昼食を摂り教会に帰っていた。
「そうだ‼うずめ、あなたラステイションは初めてだったわよね‼」
「そうだが?」
「じゃあボクたちが案内してあげる‼」
「サンキュー‼」
うずめは星龍達にラステイションを案内してもらうことにしたのだ。もちろん龍姫達も一緒に。
「こんな、工場みたいな町にものどかな村があるんだな」
「工場みたいとは余計よ‼」
「ボクも初めて来た時も建物ばかりの町って印象だったな~」
「お姉ちゃんもヒドイ‼(;_:)」
「もう、ノワール泣かないの‼よしよし('ω')ノ」
「泣いてないし‼子供じゃないわよ‼ネプテューヌ‼」
うずめはラステイションの近郊にのどかな村がある場所に案内されていたが、自分が思ったこと言い、それに便乗して星龍は初めて来たことの感想を言い、ノワールは星龍にヒドイと言い、ネプテューヌはノワールを茶化しながらノワールをあやし出し、ノワールはネプテューヌといつものようにバカップルみたいなことをし始めた。
「ヌラー‼」
「あれってスライヌの群れだよ‼」
「ノワール‼ちゃんとやってるの‼」
「ごちゃごちゃ言ってる暇はねぇ‼行くぞ‼ねぷっち‼」
どうやら防犯システムが故障していたのかはたまたシステムが反応出来ないほど繁殖したのかスライヌの群れが村の近郊に住み着いていた。
仕方なく、龍姫は「天羽々斬」と言う刀を、ネプテューヌは「長曾禰虎徹」だけ抜刀し、全員それぞれ構え、
「魔神剣‼」
「蒼破刃‼」
「覇道滅封‼」
「魔神連牙斬‼」
「ピコハン‼」
「一気に片付けるよ‼ 来たれ爆炎‼焼き尽くせ‼ バーンストライク‼」
龍姫はいつものように斬撃を飛ばし、ネプテューヌは蒼破刃を、ネプギアはマルチビームブラスターの如く灼熱の極太レーザを刀から気合いで放ち、ノワールは斬撃を六連発放ち、うずめはなぜかピコハンを投げつけ、星龍は中級魔術「バーンストライク」を唱え、火炎弾を降らせた。
「ヌラ⤵」
「片付いたな‼」
何とかスライヌを片付けたのであった龍姫達であった。
「教会に帰って休憩しようぜ‼」
「賛成‼」
一行は教会に帰るのであった。
「ノワール‼何か飲み物~プリ~ズ‼」
「なんでわたしなの‼」
どうやら、ネプテューヌはのどが渇いたので飲み物をノワールにせがむのであった。
「なんでスライヌがあんなところに群れてたんだ?」
「さっき防犯システム見てきたけど問題なかったよ‼」
「そうなの?」
「うん、正常に機能してるしから」
「たぶん、あれだろう、大量発生した所為で防犯システムが処理しきれなかったんじゃね?」
「それで防犯システムが誤作動を起こしたんだね‼」
さっきのスライヌの群れが発生したことに疑問を抱く龍姫達であったがどうやらスライヌが大量発生した所為で防犯システムが誤作動を起こしたらしいのであった。