超次元に舞い降りし龍の名を持つ者   作:天龍神

16 / 355
箱崎チカが出てきます。気にしないでくださるといいです


リーンボックスに這いよる魔の手

しかし、近くで見るとここが教会とは思えないな。」

 

と龍姫はリーンボックス教会の玄関前で呆然と立ち尽くしていた。すると、

 

「お待ちしておりました。」

 

と薄い緑色の髪の女性が出迎えてくれた。

 

「わたくしはここリーンボックス教会で教祖をしております。箱崎チカと申します」

 

とリーンボックス教会の教祖の箱崎チカは龍姫達に自己紹介をした。

 

「パープルハート専属のお世話役の鳴流神龍姫と申します。」と龍姫はチカに自己紹介をした。

 

「あなたはがお姉・・・じゃなかったグリーンハート様をお助けになったという鳴流神龍姫さんですか?」

 

とチカは龍姫に尋ねた。

 

「はい、そうですけど?」と龍姫はチカにそう返した。

 

「ここで、立ち話もなんですから、どうぞ、教会の中にお上がり下さい。」と龍姫達はチカに案内されるがまま教会の中に入って行った。

 

スキット:リーンボックス教会の教祖

龍姫「ベール様ってチカさんに”お姉ちゃん”って呼ばしているの?」

ネプ「あ、それ、ベールに妹がいないからチカにそう呼ばしているんだよ‼」

龍姫「そうなの!(なんかマズイこと聞いちゃったな)」

 

「どうぞ、この部屋でお待ちになってください。」と龍姫達はとある部屋の前まで案内された。

 

「なんか嫌な予感がするんだけど⤵腹括ろう⤵」と決心する龍姫であった。

 

一方その頃

 

とある海底に大きなねずみのような生き物が何か発掘しているのである。

 

「マジェコンヌ様~このクリスタルでよろしいですかチュー?」とねずみのような生き物はとある人物に報告していた。

 

「あぁ、そのクリスタルさえあれば憎き女神どもを葬れるのだからな!」とマジェコンヌと呼ばれたその人物は発掘させたクリスタルを手に勝ち誇ったように笑っていた。

 

「あ、それとブラックハートは左腕を負傷したとの情報が入っていますチュー」とマジェコンヌと呼んだ人物にそう報告した。

 

「ワレチュー!それの情報は本当か?」とマジェコンヌと呼ばれた人物はねずみのような生き物ことワレチューに確かめた。

 

「はい!ラステイションの病院でそのカルテの記録があったチュー間違いないチュー」とワレチューはマジェコンヌに報告した。

 

「まず、手始めに女神ブラックハートの命をもらうとしよう、ラステイションの女神候補生の悲しむ顔が目に浮かぶな!ワハハハ」とマジェコンヌはあたかも勝ったように高笑いをしていた。

 

この時龍姫達はこの事態を知るよしもなかったのである。。

 

ところ変わってリーンボックス教会のとある部屋の前に龍姫達は来ていた。




マジェコンヌの登場です
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。