超次元に舞い降りし龍の名を持つ者   作:天龍神

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神次元ラステイションの国境にて

ラステイションの国境にルウィーの女神が単身で乗り込んで来たとの報告があったのである。

 

龍姫達はラステイションの国境付近のバンディクラッシュに来ていた。ネプギアに念のため犬姫女神になってもらっているのであった。

 

スキット:こっちのブラン

 

ネプ「そいえばこっちのブランはどんなのかな?わたし達の次元のブランは覚醒したからあまり胸のことを気にしてないしね」

 

プル「ネプちゃ~ん達が知ってるブランちゃ~んとあまり変わらないよ~」

 

龍姫「それってつまり」

 

ギア「小さいままなんだね~」

 

「あ、ねぇねぇ誰かいるよ~‼?」

 

突然プルルートはある方向を指して誰かいると言ってきた。

 

「あれがこっちのブランなの‼(覚醒前のブランだよ)」

 

その人物のは龍姫達の次元のブランの覚醒前の姿のままなのだ。違いがあるとするならば白の服に赤のラインが入っているだけなのだ。

 

「こっちも女神化して行かないとね‼」

 

「まずいぞ‼あの状態って確かねぷっちに聞いてたけど覚醒前は」

 

「うん、女神化すると」

 

「常時キレっぱなしになるんだよ‼(゚Д゚)ノ」

 

「みんな、此処の草陰に隠れて‼」

 

ノワールは女神化しているブランに無用心に女神化して飛んで行ってしまい、龍姫達は近くの草陰に隠れてノワールの方向を向いて合掌しながら事の成り行きを見ることにした。

 

「来てあげたわよ‼」

 

「げ‼こんな時にくんのかよ‼間が悪すぎるぜ‼ちゃらんぽらんな顔してんな‼」

 

「誰がちゃらんぽらんな顔ですって‼あ、挨拶が遅れたわね、ラステイションの女神ブラックハートよ‼それにしてもルウィーの女神がこんなちんちくりんなんてね~」

 

(龍姫達)「ブラックハートじゃなくってグレーハートだろう‼これだったらあっちのノワールの方がブラックハートで「黒衣の断罪者」ぽいな(よ)(;一_一)」

 

「新国境が聞いてあきれるぜ‼客をこんなとこに待たせるんだからな‼」

 

「生憎、あなたの様な人を国入れるわけにはいかないんです」

 

「ルーキー女神が調子に乗るんじゃねぇ!」

 

「そのルーキーに手こずっているロートルーター女神に言われてもね~」

 

ノワールはブランに会って早々挑発的な態度を取り出し、ブランにちゃらんぽらんな奴呼ばわれされたのが効いたのか敵意をむき出しながら自己紹介していたのだが、

それを草陰から見ていた龍姫達は自分達がいた次元のノワールの方が何万倍もいいと心中に言いながら遠い目で見たいたら、ノワールとブランは子供の喧嘩レベルの言い争いをし始めてしまったのだ。

 

しばらく事の成り行きを見ていたら、

 

「ブラックハート様‼事件です‼」

 

「何があったの?」

 

「ラステイションの工場が襲撃されました‼」

 

「なんですって‼・・・ここで言わしてもらうわあなた、クビよ‼さっさと荷物まとめて出て行きなさい‼」

 

なんとラステイションの工場が襲撃されてたと警備兵が報告してきたのだが、ノワールはクビにしてしまったのだ。

 

そのままノワールは襲撃された工場に飛んで行ってしまったのだ。

 

流石に龍姫達はさっきのノワールの態度を見て

 

(龍姫達)「あれじゃあ、人望がないわけだよ、どう見ても、ゲームに出てきた騎士隊長だよ‼(;一_一)」

 

「大丈夫ですか?もしよかったらプラネテューヌ教会に来てください」

 

「いいんですか?こんなダメな人物で」

 

「何言ってんだ‼捨てる神あれば拾う神ありって言うだろ‼流石にノワールのあの態度は治さないとな‼」

 

「ありがとうございます‼正しくあなた方は正真正銘の女神様だ‼」

 

「じゃあ‼ボクたちは工場に向かうね‼」

 

警備兵を励まし、龍姫達も女神化して襲撃された工場にむかったのであった。

 

「何してんだわたしは‼」

 

ブランは放置されたのであった。

 




ゲームに出て来た騎士隊長はお気づきの方はいますかな?
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