ラステイションの工場を襲撃したコピリーエースを倒した龍姫達は重傷を負ったノワールを病院に搬送し、今、ノワールの緊急手術が行われているのだ。
しばらく手術室の前のベンチに腰を下ろして待つことにしたのだ。
スキット:今後のこと
ネプ「どうしよう~ノワールが死んじゃったら」
龍姫「大丈夫だよ‼ネプテューヌ、ボクたちだって応急手当やったんだから」
うずめ「そうだぜ、俺達にできることは精一杯やったんだ」
龍音「それに、あのノワールさんだよ‼ こんなことで死んじゃう人じゃないでしょう」
プル「あとは~手術の~成功を祈るだけ~」
ネプ「そうだよ‼」
「先生‼」
「ノワールは!?」
手術中のランプが消えたので中から執刀医と数名の医師と看護師とストレッチャーに乗った包帯とギブスを巻かれて点滴しているノワールが出てきた。
龍姫とネプテューヌは医師にノワールの容態を聞いた。
「肺に肋骨が刺さっていましたがそれ以外は脊髄の損傷と頭蓋骨の骨折と脳出血は見られなかったので何もなければ時期に良くなるでしょう、ただあの怪我では仕事はおろか日常生活は送るのは無理でしょう、ではこれで失礼します」
「ありがとうございました‼」
肺に肋骨が刺さっていたが、命に別状はなかったので龍姫達はほっとしたのだ。
「ノワール、これからどうするんだろ?」
「そうだよね、こっちには星龍さん達いないし」
「何言ってるの、ボクたちがいるでしょ‼」
ネプテューヌ・ネプギア・龍音はこれからノワールのことについて話していたのだ。
「みなさん‼」
「あれ、ツクヨミ様‼報告書ならこの前に提出しましたけど」
「その事ではなく、ここ次元のことについて報告があるんです」
「ここ次元のこと?」
麻酔が効いて眠っているノワールが起きるまで待合所のベンチで待っていた龍姫達の前にツクヨミが現れて、今いる次元のゲイムギョウ界について報告があると言ってきたのだ。
「実は天界で此処の次元の女神がプルルートさん以外の三女神の仲がよろしくないので、特にラステイションのノワールさんの態度が上層部の耳に入ってしまったらしく、ノワールさんから神力の剥奪が上層部の会議で決まってしまい、わたしが参った次第sで」
「じゃあ‼ここ次元のノワールはもう」
「はい、残念ですが、ですが、もう一つ報告があるんです」
「その報告の~内容ってなんなの~?」
ツクヨミは天界の上層部の会議で此処の次元のノワールの神力の剥奪が決定したと龍姫達に告げたのだ。
続けてツクヨミは報告があると言ってきたのだ。
「それは此処の次元のゲイムギョウ界と龍姫達さん達が住んでいるゲイムギョウ界の二つを統合すると言うことが上層部の会議で可決されました。もちろん天照大御神様も賛成されました」
「それってつまり」
「はい、わたしが向こうのゲイムギョウ界に送らなくなったのと龍姫さん達が七賢人内、五人を撃退したことによる、天界での龍姫さん達の評価が上がったので、プルルートさんとピーシェさんは一緒に暮らすことが出来ます」
「やった~あたし~ネプちゃ~ん達と~暮らせるんだ~」
「それと、ノワールさんの神力は剥奪されますが、星龍達さんの妹になるならいいと天照大御神様は仰っておられましたのでこの黒の覚醒メモリーをお渡しします。それとプルルートさんも龍姫さんの能力と共鳴で覚醒が可能です。龍姫さんお願いしますよ。ではこれにて失礼します」
獅子神家に養子に入るならノワールにこの覚醒メモリーを渡すようツクヨミは龍姫に渡し、プルルートは龍姫の能力と共鳴出来たので覚醒が可能と言いツクヨミは天界に帰って行った。
「プルルートが覚醒が可能なのか~」
「それはそれ、ノワールの女神剥奪はびっくりしたよ‼」
「そうだね‼今日は遅いし教会に帰ろ‼」
龍姫達は教会に帰りのであった。