超次元に舞い降りし龍の名を持つ者   作:天龍神

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炊き込みご飯

龍姫達がルウィー教会で昼寝をしている頃、ラステイションでは、

 

「龍菜‼双子だからって手加減はなしよ‼」

 

「ノワール‼そう来なくちゃ‼」

 

ノワールが龍菜にリハビリがてら術技の特訓に付き合っていた。

 

「行くわよ‼ 魔神剣‼」

 

「こっちだって‼ 魔神剣‼」

 

ノワールと龍菜はお互いに斬撃を飛ばし、ちょうど二人の間の中間地点でぶつかり消滅し、

 

「虎牙破斬‼」

 

「こっちだって‼ 虎牙破斬‼」

 

「双子で特訓してたらどっちかわからないよ‼」

 

「確かに、ロムとラムは髪の長さで見分けが付くし、お姉ちゃんと龍菜お姉ちゃんは同じ髪型だからね」

 

ノワールと龍菜はお互いに「虎牙破斬」同時に繰り出し、それを見ていた星龍達は服以外で見分けが付かないと言っていた。

 

一方その頃

 

「は~ぁ~;つД`)よく寝た」

 

「お姉ちゃん起きたの?」

 

「うん、今起きたとこ」

 

どうやら龍姫は昼寝から目が覚めたのであった。

 

「どれくらい寝てたんだろう?」

 

「取り敢えず、時計を見るわ、どうやらあれから1時間寝てたみたい」

 

「まだ夕食まで時間があるんだ」

 

「そうや‼夕食の材料買いに行かへん?」

 

「それもそうだね‼」

 

まだ夕食の時間まで時間があるので龍姫達はルウィーの百貨店に夕食の材料を買いに行くことにした。

 

「今日は何にするの?武龍?」

 

「そやな、山菜の炊き込みご飯にしようかなって、それとお吸い物にしようかな」

 

「いいじゃない‼お姉ちゃん」

 

「まぁ、炊き込みご飯の元を買うんやけど」

 

「まぁ今から山に入るのは遅いしね」

 

どうやら今晩の夕食のメニューは炊き込みご飯とお吸い物にしたのであった。

 

「さて‼作るで‼フィナンシェ‼手伝ってな‼」

 

「わかりました‼武龍様‼」

 

教会に戻ってきたのも束の間、武龍とフィナンシェは夕食を作り始めたのだ。

 

「洗ったお米が入った炊飯器にこの炊き込みご飯の元を入れてスイッチを入れて」

 

「炊き上がるまで、おかずの下拵えをしてと」

 

順調に進んでいき、

 

「みなさん、ご飯の用意が出来ました‼」

 

「お、待っていました‼」

 

「それじゃあ‼」

 

「いただきます‼」

 

夕食が出来たのでフィナンシェが龍姫達を呼び、一緒に夕食を頂くことにしたのであった。

 

「おいしい‼」

 

「ネプテューヌと龍愛翔はホントによく食べるね‼」

 

「だって‼おいしいんだもん‼」

 

「そういってくれると作り甲斐があるってもんや」

 

ネプテューヌと龍愛翔はいつも通りマイペースで食べているのであった。

 

「それじゃあ‼また明日」

 

夕食をごちそうになった龍姫達はプラネテューヌに帰ることにしたのであった。

 

この時龍姫は咲耶の身に何かが迫って来てることを知る由もなかった。

 

 

 

 

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