超次元に舞い降りし龍の名を持つ者   作:天龍神

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翔龍との模擬戦

咲耶と刀夜が女神になったので、今後のことを話し合うことにした。

 

「二人はどうするの?」

 

「そうだよね、女神になったらどうするか考えてなかった」

 

「女神になったからって、国を持たなくてもいいんだよ」

 

「そうなの‼よかった‼」

 

「そうだ‼龍姫にお願いがあるんだけどいいか?」

 

「何咲耶?」

 

咲耶は龍姫にお願いがあるらしく、

 

「わたしと刀夜を龍姫の所で働かして欲しいの‼」

 

「えぇ‼ルウィーじゃないの‼(゚Д゚)ノ」

 

ブラン&秋龍「おい、咲耶に刀夜、何、プラネテューヌに寝返ってんだ‼(‡▼益▼) 」

 

「ブラン‼秋龍‼気持ちはわかるけどな、これは二人が決めたことや‼ボクたちがどうこう言う権利はないんや‼」

 

「わかったよ、お姉ちゃんがそこまで言うならあきらめる」

 

なんと此処ルウィーじゃなく鳴流神家があるプラネテューヌで龍姫の下で働きたいと頭を下げながら申し出たのだ。

 

それを聞いたブランと秋龍が二人にキレたが、武龍が二人を説得した。

 

「ネプテューヌ、二人がプラネテューヌ教会で働きたいって」

 

「いいよ‼ちゃんとお仕事することが条件だよ‼」

 

咲耶&刀夜「ありがとう‼」

 

「あれ?龍姫ちゃんじゃないの?」

 

「ボクはあくまでネプテューヌのお姉ちゃんで仕事上はネプテューヌの秘書兼お世話役だよ」

 

「ボクはロムとラムのお目付け役やで」

 

「そうだったんだ‼」

 

二人は龍姫と武龍が国の最高責任者だと思っていたのだが龍姫は二人に説明した。

 

ところ変わってリーンボックスでは

 

「ベールの友達のネプテューヌはどれくらい強いのでしょう?そうですわ‼デバイスで果し状を送ればいいのですわ‼」

 

「どうしよう‼」

 

翔龍はネプテューヌと手合せをしたかったようでベールからネプテューヌのデバイスにメールを送信した。

 

それを輝龍が壁越しに目撃してしまったのだ。

 

一方その頃

 

「マスター‼誰から、メールが着ましたよ‼」

 

「ありがとう‼内容は~ねぷ~‼」

 

「どうしたの‼ネプテューヌ」

 

「どうしよう‼リーンボックスからわたしを果し合いに指名してきたよ‼(゚Д゚)ノ」

 

「落ち着いて、取り敢えず、リーンボックスに向かった方がいいよね、ネプテューヌ場所は書かれてる?」

 

「え~と、ゼーガ森林でお待ちしています、翔龍って」

 

「翔龍はさて置き、今からリーンボックスに向かうけど二人はどうする?」

 

「もちろん」

 

「一緒に行くよ‼」

 

なんとネプテューヌのデバイスに果し状のメールが送りつけられたのだ。

 

龍姫達は足早にルウィーを後にしてリーンボックスのゼーガ森林に向かうのであった。

 

「着いたわ‼」

 

「此処がリーンボックス」

 

「統合されてもあまり変わらないな」

 

龍姫達は統合されたリーンボックスに上陸し思っていたこと各々に言い、女神を解き、

 

果し合いの場所のゼーガ森林に向かった。

 

そしてどこから兎も角

 

「待ちくたびれましたわ‼しっぽ巻いて逃げたかと思いましたわ‼けど逃げずに来たことは褒めてあげますわ‼」

 

「その声、ベール‼」

 

「残念ですわ‼ネプテューヌ、正解はベールの双子の妹の翔龍ですわよ‼」

 

「どういうこと‼」

 

声が聞こえてきたのである。その声を聞いたネプテューヌはベールの名を叫んだが、近くの樹に隠れていたベールの双子の妹の翔龍が待ち構えていた。

 

「なるほど、ネプテューヌに果し状のメールを送ってきたのは」

 

「わたくしですわ‼申し遅れましたわ‼ わたくしベールの双子の妹で輝龍・飛龍の姉の神楽堂翔龍ですわ‼旧名はベールですわ‼ 準備はよろしくて?ネプテューヌ?」

 

「わかったよ、翔龍‼こうなってしまって以上は全力全壊で行かしてもらうわ‼」

 

翔龍は龍姫達に自己紹介をした後、女神化をしてあのベールとお揃いのバリアジャケットを身に纏い、槍を構えた。

 

それに応じるようにネプテューヌも女神化してバリアジャケットを纏い、抜刀した。

 

そして、

 

「行きますわよ‼ 瞬迅槍‼」

 

「甘いわよ‼ 魔神剣‼」

 

「流石は、ネプテューヌですわね‼ これはどうです‼ ダージリンローデ‼からの弧月閃‼」

 

「なかなかやるわね‼けど‼まだわたしは負けられないのよ‼ 虎牙破斬‼ クリティカルエッジ‼ 獅子戦吼‼」

 

戦いの火蓋が切って落とされ、翔龍が槍で突きを繰り出し、

 

それをネプテューヌはかわして斬撃を放ち、

 

 

続けて翔龍は自身の技から輝龍達との特訓で修得した技で月を描き、

 

ネプテューヌはそれを虎牙破斬からクリティカルエッジで相殺し、獅子の闘気を翔龍に叩き付けた。

 

「本気で来ますわよ‼」

 

「そっちがその気なら‼ 飛ばして行くわ‼」

 

二人ともオーバーリミッツを発動させたのだ。

 

「あなたには此処で果てていただきますわ‼リーンボックスの女神の力をお見せしますわ‼ 来たれ雷‼ 裁きを受けなさい‼ 煌華月衝閃‼ いかがです?」

 

「とどめー‼ はぁぁぁ‼ 見せてあげるわ‼ 天翔‼ 蒼破斬‼」

 

最後は秘奥義のぶつけ合いになった。

 

そして土煙が晴れるとそこに立っていたのは

 

「ざっとこんなもんよ‼」

 

「ネプテューヌが勝ったんだ‼」

 

勝負はネプテューヌの勝利で幕を閉じたのであった。

 

「こんなの認めませんわ‼・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。ウワーン!! 」

 

負けた翔龍は悔しさの余りその場で泣き出したのである。

 

 

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