龍姫達は企画書に書かれていた素材である古着のパーカワンピとジャージワンピを探しに今現在、
教会の物置に来ているのであった。
「ネプテューヌ、この段ボールでいいかな?」
「確かに黒マジックで着れなくなった服って書いてあるしね‼」
「それじゃあ‼開けるよ‼」
龍姫は黒マジックで着れなくなった服と書かれた段ボールを見つけて、ネプテューヌに尋ねたら、これだと言ったので確認のため段ボールを開けるのであった。
「これだよ‼懐かしいな~」
「これが昔ねぷっちがちっこい時着てた服か~」
「そうだよ‼お姉ちゃんと初めて会った時に着てた服だよ‼」
「それじゃ‼名残惜しいけど、開発室に行くよ‼」
段ボールを開けてみると、龍姫と初めて会った時に着ていたパーカワンピとジャージワンピが敷き詰められていた。
龍姫達は名残惜しいがそのパーカワンピとジャージワンピ入った段ボールを持って物置を後のするのであった。
「これで全部そろったね‼」
「そういえば、お姉ちゃん‼手紙って読んだの?」
「そうだった‼読むね‼何々龍姫さんへ、この前の出張の報酬にこのバリアジャケットの企画書をお渡しします‼それとアイエフさんに天界に来るようお願いします、ツクヨミよりだって」
「そうだったんだ‼この企画書って」
「それは兎も角、アイちゃんに天界に来てほしいって書いてあったけど」
「その事は本人に言った方がいいだろう‼それより龍音の新しいバリアジャケットのお披露目だろ」
「そうだったね‼それじゃあ‼行くよ‼セットアップ‼」
龍姫は企画書と一緒に渡された手紙を読んでみると、この前の報酬にこの企画書とアイエフに天界に来てほしいとのことだった。
アイエフ本人に言っとくことにして、龍音は新しいバリアジャケットを着るため女神化をしたのである。
「これが新しいバリアジャケットなんだ」
龍音の新しいバリアジャケットは、
紫を基調にしていて、白いラインが入っており、龍姫達の剣のアニメに出てくる「閃光」の異名を持つキャラの服になっており、先ほど作っておいた胴丸のおかげで大きくなった胸がツクヨミの言った通り、某猫型ロボットの四次元ポケットの機能で、装備している間は胸が目立たなくなっていた。髪は以前と同じく紫のままで、前髪だけ黒のメッシュが入っており、髪型はツインテールのままであった。右碧左紅のオッドアイになっており、身長は171cmになっていた。もちろん、左腰に剣帯が装備されており、龍姫から譲り受けた刀を差し、後腰に左で抜刀出来るように小太刀が横に装備されていた。