分史世界のゲイムギョウ界に降り立った龍姫達はこっちの次元のゲイムギョウ界のネプギア達を偶然、発見してしまったのだ。
「取り敢えず、近づかないと」
「何か遭ったら助太刀出来ないもんね‼」
「全員で近づくのはまずいんじゃね」
「その事だったら、ボクに任せて‼」
「わかった‼わたし達はバーチャルフォレストの出口で待ってるから‼」
「無茶しないでよ‼龍姫お姉ちゃん‼」
龍姫はほかのメンバーに先にバーチャルフォレストの出入口で待ってるようにリンダに聞こえないようにデバイスを通して念話で指示を出し、龍姫は一人、こっちの次元のゲイムギョウ界の下っ端もとい龍姫が転生する前にやっていたシリーズのゲームに出てくる敵キャラインカローズこ声がにているリンダと戦闘中のネプギア達にいつでも助太刀が出来る位置で粒子化していた愛刀「天羽々斬」と「三池典太」と二刀の無銘の小太刀を刀ホルダーごと実体化し、帯刀して、ことの成り行きを近くの大木に隠れて窺うことにした。
「観念してください‼」
「観念して・・・やるかよ‼」
「しまった‼「ゲイムキャラ」が」
「やらせない‼ 魔神剣‼」
しばらく様子を見ていたら下っ端もといインカローズことリンダは降参する振りをして、ネプギア達がゲイムキャラと言ったものに鉄パイプで壊そうと大上段に構え振り下ろそうとした瞬間、龍姫が抜刀して斬撃を放つ特技「魔神剣」をリンダの背後から放ったのだ。
もちろん、
「いだ~‼」
見事に命中し、リンダの破壊行動を阻止したのであった。
「お姉ちゃん・・・じゃない一体誰ですか?」
「おまえ‼誰だよ‼このリンダ様に楯突こうてか‼上等だ‼」
そのまま龍姫は歩いて行き、戦闘中のネプギア達の前に姿を見せたのだ。
リンダは龍姫に不意打ちを食らったのが悔しかったようで、ゲイムキャラから龍姫に攻撃目標を変更して襲い掛かってきたのだ。
「遅い‼ 牙狼撃‼」
「うぐ‼こいつ・・・強すぎる‼」
リンダが龍姫の相手になる訳がなく、その上遅いので龍姫は無殺傷モードになっている刀で突いて、刀を持っていない左でボディーブローを叩き込む龍姫が転生する前にやっていたゲームの主人公「黒衣の断罪者」の特技「牙狼撃」をリンダにお見舞いた。
もろに牙狼撃を受けたリンダは悶絶した後、その場で気絶した。
「はい‼これが必要だったんでしょ‼それじゃあボクはこれで‼」
「ありがとうございます‼わたしはプラネテューヌの女神候補生のネプギアって言います‼あのよろしければお名前を教えてもらってもいいですか?」
「何言ってるのよ‼アンタ‼こいつ敵かも知れないよ‼」
「アイちゃん‼だったらそのままゲイムキャラさんを壊すと思いますけど」
「それもそうね‼アタシはプラネテューヌ諜報部のアイエフよ‼疑ってごめんなさい‼」
「別に気にしてないから、ボクの名前は鳴流神龍姫‼それじゃあ‼行くね‼」
「あ‼待ってください‼」
「行ちゃったですぅ」
「コンパ‼近いうちにまた会えるわよ‼それにプラネテューヌの「ゲイムキャラ」も無事だったんだし‼」
「そうですね‼それじゃあゲイムキャラに力になってもらいますね‼(鳴流神龍姫さんか、かっこよかったな~そういや、なんでお姉ちゃんと色以外の服着てたんだろう?)」
龍姫はCDディスクのようなものをネプギア達に渡したのだが、こっちの次元のゲイムギョウ界のアイエフが敵意を剥き出しにして龍姫にカタールを向けてきたのだ。
コンパが説得してくれて何とか事なきを得たので龍姫は名前を名乗り、バーチャルフォレストの出入口で待っているネプテューヌこと真龍婭達の下に行くのであった。
「ふぅ~(ネプギア‼頑張ってね‼)」
「お~い‼お姉ちゃん‼」
「今、そっち行くから‼」
「お姉ちゃん大丈夫だったのか?」
「大丈夫だったよ‼ボクたちは教会に向かわないとね‼」
「そうだね‼」
バーチャルフォレストの出入口に着いた龍姫は振り向き、心の中でネプギア達に声援を送りっていたのだが、龍音が大声で呼んでいたので龍姫は急いで出口に向かい合流し、
プラネテューヌ教会に向かうのであった。