龍姫達は分史世界のゲイムギョウ界のプラネテューヌ教会に向っている最中であった。
「見えてきたよ‼」
「俺達が住んでるプラネテューヌと変わらねぇな」
「うずめってば
「あ、そっか」
「けど、なんか、町の様子が変だよ‼」
「言われてみれば、人が少ない気がする、この時間帯ならボクたちの次元のゲイムギョウ界は街の人たちでごった返してるからね」
分史世界のゲイムギョウ界のプラネテューヌに到着した龍姫達は町の異変に気付いたのだ。それもそのはず町の外を歩いている人が少ないのだ。
その事を気にしながら街を歩いて教会に向かうのであった。
「教会に着いたよ‼」
「此処もあまり変わらなね~」
「取り敢えず、教会で、こっちの次元のゲイムギョウ界で起こっていること聞かないとね‼」
「それじゃあ‼失礼します~(いつもは、ただいま‼だけどね)」
外史世界のゲイムギョウ界のプラネテューヌ教会の前にやってきた龍姫達は教会で何が起こっているか聞くため中に入って行った。
「すいません~誰かいませんか~?」
「ようこそ、此処、プラネテューヌ教会に‼あのどう言ったご用件でしょうか?あ、申し遅れました、わたしは此処プラネテューヌ教会の教祖のイストワールと言います」
「ボクは鳴流神龍姫って言います‼あの単刀直入に聞いていいですか?」
「はい、なんでしょう?」
「此処の女神様に会わせてください‼」
教会の中に入った龍姫達はイストワールに出迎えらたのである。もちろん名前が一緒で姿形が一緒だけで龍姫達が住んでる次元のゲイムギョウ界のイストワールとは別人である。
閑話休題
龍姫はこっちの次元のゲイムギョウ界で起きてる異変のこと知るため、イストワールに女神に会わせてほしいと言った。
「申し訳ありません‼それは出来ないんです‼」
「どうして~」
「実は三年前にギョウカイ墓場に犯罪組織マジェコンヌの戦いの戦場に向かわれたのですが、しかしマジェコンヌ四天王の一人に手も足も出なく、そのまま完膚無きままそのままギョウカイ墓場に幽閉されてしまい、何とかネプギアさんは救出できたのですが、このままだとマジェコンヌにゲイムギョウ界が壊されてしまうのです」
「それで町に人が少なかったんだ‼(ボクが以前見た夢は正夢だったんだ‼)」
「はい、それと「マジコン」はご存知でしょうか?」
なんと龍姫が以前、昼寝をしてる時に見た夢の通り、四ヶ国の女神達がたった一人に完膚なきまでに叩きのめされ、その上全員がギョウカイ墓場に幽閉され、何とかネプギアは救出できたと龍姫達はイストワールから聞かされたのである。
イストワールは龍姫達に「マジコン」と呼ばれるものを知ってるか聞いて来たのだ。
「確か、ゲーム会社のハードのソフトを無許可でコピーして遊ぶSDカードみたいなものだっけ」
「はい、龍姫さんが申しあげられた通りです‼これを犯罪組織マジェコンヌは四ヶ国に無料ばらまいているんです」
「なるほどな‼そのマジコンを四ヶ国にばら撒いて各国のシェアを空っぽにさせて女神達を弱体化させたんたんだな」
「なんで、ギョウカイ墓場にそんな状態で女神様達を向かわせたんですか?」
「普通は迎撃するのがセオリーだよね?」
「これはわたしの責任です‼女神様と候補生一人をシェアエナジーが枯渇しているのにギョウカイ墓場に行かせてしまったのですから」
「まぁ~済んだことをとやかく~言うのは~置いといて~」
「そうだね‼イストワール様ありがとうございました」
「そうだ‼何かあったらいけないからこれお渡しします」
「ありがとうございます‼」
マジコンの事を聞かされた龍姫達はマジコンに知っていることを簡単に述べ、イストワールにシェアが枯渇しているのにギョウカイ墓場に行かせたことを龍姫達は叱咤したのだが、プルルートが済んだことをとやかく言うのをやめさせ、龍姫達はイストワールに自分の電話番号を書いたメモを渡し、教会を後にしたのであった。