龍姫が助太刀した日の翌日、龍姫達はいつものように起床して、天界百貨店で買った某猫型ロボットの四次元ポケットならぬ四次元ポーチからジャージワンピと長ズボンを取り出し、着替えて、ホテルのレストランで朝食を取り、部屋に戻って忘れ物がないか確認をして、ホテルの受付に行きチェックアウトしたのだ。
「みんな準備できた?」
「大丈夫だよ‼」
「うん、教会に~行こう~」
龍姫達は約束通り教会に向かうのであった。
「着いたよ‼」
「大丈夫だよね‼わたしはネプギアじゃなく鳴流神美龍飛‼」
「大丈夫だよ‼みんな行くよ‼」
教会の前に到着した龍姫達はネプギアはこっちの次元のゲイムギョウ界の自分に名前を聞かれたら、「鳴流神美龍飛」と名乗れるよう自分に言い聞かせていた。
龍姫達は教会の扉明け中に入って行くのであった。
「すいません‼」
「龍姫さん‼来てくれたんですね‼」
「ネプギア、約束通り来て上げたよ‼今日はボクの妹たちも一緒だよ‼」
教会に入ってきた龍姫をこっちの次元のゲイムギョウ界のネプギア達が出迎えてくれた。
龍姫はネプテューヌこと真龍婭達も一緒に来てることをネプギア達に言った。
「わたしはプラネテューヌの女神候補生のネプギアと言います‼」
「プラネテューヌ諜報部のアイエフよ」
「ナースのコンパですぅ‼」
「わたし~鳴流神龍姫の妹の鳴流神真龍婭って言うの‼」
「同じく、妹のうずめだ‼」
「アタシ~妹の~プルルート」
「同じく妹の龍愛翔‼」
「六女の鳴流神美龍飛です」
「七女の龍音です」
ネプギア達が自己紹介をしてきたので龍姫以外のメンバーも自己紹介をしたのである。
もちろん、
「どんだけ妹がいるんですか‼Σ(゚Д゚)」
「落ち着いて‼」
「わたし達は鳴流神家に養子に入ったんです‼」
「それとボクは正真正銘の実の妹ですから安心してください‼」
「そうだったんですか(あの二人お姉ちゃんに似てるような、それにあの子はわたしに似てる気がする)」
ネプギア達は驚きを隠せなかったのだ。龍姫達は落ち着くように言い、真龍婭達は義姉妹であることを明かして、龍音は龍姫の実妹であることを明かした。
「龍姫さん‼昨日の答えを聞かせてください‼」
ネプギアは昨日龍姫に協力してほしいという依頼の返答を求めたのだ。
「義を以って、義を成せ、不義には罰をか・・・その依頼、夜空に瞬く
「それって、つまり一緒にお姉ちゃん達を助け出すことに」
「手を貸してあげるよ‼」
「ありがとうございます‼」
龍姫達はゲームに出てくるギルドの掟を呟くと、ネプギア達に協力することにしたのであった。
「実はわたし達はラステイションに向かうところだったんです」
「ちょうど良かった、実はラステイションで友達と合流することになってたんだ‼」
「そうなんですか」
「うん、今、連絡するね‼」
ネプギア達はこれからラステイションにゲイムキャラを探しに行くことにしていたので龍姫はラステイションで星龍達と合流することを教え、龍姫は星龍達に連絡するのであった。
一方その頃
「ワン‼」
「まさか、あのゲームの主人公の相棒と同じ青の毛の犬だよ‼」
「あ、ツクヨミ様からメールが着てる‼何々、この子は星龍さん達の式神で、星龍さん達同様に不老長寿ですなのでこれから一緒に旅をすることになりましたのでよろしくお願いします。ツクヨミより。だって」
星龍達もホテルをチェックアウトして待ち合わせ場所のギルドに向かおうとしたら、星龍達の前にあの「黒衣の断罪者」の相棒の犬に隻眼ではないがそれ以外はそっくりの犬が星龍達の前に座り込んだのだ。
ふと星龍はデバイスにツクヨミからメールが着ていたので読んでみたら、今日から星龍達の相棒になる式神であると書かれていた。
「そうだわ‼この子に名前を付けないと」
「ラピードでいいじゃない?」
「何、みんなもわたしと同じこと考えてたの‼まぁいいわ、あなたは今日から「ラピード」よ」
「ワフ‼」
「くすぐったいわよ‼」
こうしてラピードは星龍達の相棒になったのだ。
タイトルはあのTOVです