超次元に舞い降りし龍の名を持つ者   作:天龍神

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うずめがもしR℮;Birth2の世界にいたらこうなると言うていでいきます


外史世界のクエスト

外史世界のゲイムギョウ界の女神達を助けるため、龍姫達はクエストでボーンフィッシュと言う魔物を討伐のため外史世界のラステイションのリビートリゾートに来ていたのである。

 

「確か、ボーンフィッシュを四体退治だったね‼」

 

「この人数で行くのは多すぎねぇか」

 

「いいじゃない、アンタ達が見たいのよ‼」

 

龍姫達は依頼書の内容を確認しながら歩いているのだが、うずめがこの依頼に行くのに人数が多すぎないかと言ってたら、アイエフが全員の実力を見たいと言ってきた。

 

しばらく道なりに歩いて行くと、

 

「ワンッ‼」

 

「流石、ラピード‼」

 

「アンタ達、準備は良い?」

 

ラピードが討伐対象のボーンフィッシュを発見して、本来なら右側に小太刀を帯刀しているが、ゲイムギョウ界ならではの粒子化していた小太刀を抜刀状態で実体化させ、そのまま口にくわえた。

 

それを見たアイエフは龍姫達に行けるかどうか聞いたのだが、

 

「蒼破刃‼」

 

「ワフっ!‼」

 

龍姫達以外「勇龍(さん)‼ラピード‼なに一人と一匹で倒してるんですか(のよ)‼(゚Д゚)ノ」

 

「流石は、勇龍だね(´・ω・`)」

 

戦闘狂の勇龍とラピードがボーンフィッシュを四体まとめて倒してしまったのである。

ネプギア達は一人と一匹に突っ込んでいた。

 

「轟け‼勝利の歌‼」

 

「ワン‼ワン‼ワォーン‼」

 

「決まったわね‼」

 

勇龍とラピードはほかのメンバーに目もくれず愛刀「ニバンボシ」の峰で肩を叩きながら決め台詞を言っていたのである。

この体質を知っている龍姫達は呆れて物が言えなかった。

 

「まぁ、いいじゃないのアタシはほかのクエストに行かないと行けなかったらね」

 

「それじゃあ、わたし達のために時間を割いてくれたんだね‼」

 

「勘違いしないでよね‼このクエストも一人でやるよりほかの誰かと一緒にやって早く終わらせたかっただけよ‼」

 

「ユニたら、素直じゃないんだから」

 

ユニは思いのほか早く片付いたので、自分がほかのクエストに行かなければならいことを教えてくれたのだがこっちの次元のゲイムギョウ界のユニはまだツンデレが入っていた。

 

ユニこと龍華は素直になったらどうとユニに言った。龍姫達はクエスト達成報告のためギルドに向かおうと矢先、

 

「くそ~覚えてろよあの黒髪ポニーテール暴力女侍‼・・・あれ、あの黒髪ポニーテール暴力女侍とクソガキ女神のパーティー、もうラステイションに入ってやがったか・・・しかも知らねぇ紫侍四人、オレンジ髪一人、黒髪侍三人と金髪ツインテールが二人とガキが一人、青い犬ッコロが一匹も増えてんじゃぇかよ‼まぁいいか覚悟しろよ」

 

インカローズもとい下っ端リンダもリビートリゾートに来ていて、龍姫に完膚なきまでボコボコにされたことを根に持っていたのだが、リンダは龍姫達のメンバーの人数を数えて、物陰に隠れて、龍姫達に不意打ちを仕掛けようとしていたが、

 

「ワン‼」

 

「何しやがる‼この犬が‼」

 

「ナイス‼ラピード‼」

 

「アイちゃん‼コンパ~‼大丈夫だった?」

 

「えぇ、ラピードが助けてくれたから大丈夫よ‼そんなことよりアンタまた悪巧みでも考えているんでしょ」

 

「ばれちまったらしかたねぇ‼」

 

下っ端もといインカローズことリンダはラピードの存在を忘れていたらしく、アイエフとコンパの背後から鉄パイプを大上段に構えて飛び出した瞬間にラピードが下っ端もといインカローズことリンダは足を払われコケていた。

 

ラピードに不意打ちを阻止されてしまった下っ端もといインカローズことリンダは自棄になって龍姫達に襲い掛かって来たのだが、

 

「いい加減にしてください‼」

 

とこっちの次元のゲイムギョウ界のネプギアが女神化してしまったのだ。

それに続いてユニも女神化してしまった。

 

「勇龍‼此処は堪えてね‼」

 

「わかってるわよ‼今女神化したら、本名を隠してる意味がなくなることくらいわかってるわよお姉ちゃん‼」

 

星龍はノワールこと勇龍にアイエフに悟られないように念話でこの場は堪えてくれと言った。もちろん勇龍は了承した。

 

「覚えてろよ~‼」

 

「待ちなさい‼・・・逃げ足は速いんだから‼アンタ女神だったのね」

 

「ごめんユニちゃん黙ってたことは謝るから」

 

「この場を以ってアンタはアタシの敵よ‼」

 

「待ってユニちゃん‼」

 

「何、ボケっとしてるの‼追いかけるよ‼」

 

「はい‼龍姫さん‼」

 

リンダが候補生とは言え女神を二人を相手に勝てるわけがなく結局、コテンパンされ、ベタな悪役の捨て台詞を言って逃げていった。

ネプギアが女神であることを知ってしまったユニは敵意を剥き出しにしてネプギアに宣戦布告を言い渡し、飛んで行ってしまったので、一行はあとを追いかけることにした。

 

「完全に見失なったわね‼」

 

「あとはラピード、頼めるかしら?」

 

「ワフっ‼」

 

ユニを追いかけていたら町まで来てしまったのだが完全に見失ってしまったので勇龍は相棒のラピードに頼んだのである。

 

「此処に居るのね・・・って教会じゃない‼」

 

「しかたねぇな‼いい噂がないって評判の教祖様のお顔を拝みに行くとしますか‼」

 

ユニの匂いをラピードに追わせていたら、教会の前まで来て、ラピードは此処に居ると言わんばかりに座り込んでしまった。

仕方なく龍姫達は腹を決めてあのラステイション教会教祖神宮寺ケイに会うことにして教会の扉を開けて中に入って行った。

 

「ようこそ!ラステイション教会へ‼教祖の神宮寺ケイだ」

 

「ネプギアと言います‼あのユニちゃんに会わせてください‼」

 

「それは無理な相談だね‼」

 

「そういうと思った‼それじゃあ、ラステイションのゲイムキャラの居場所は知ってんのか?」

 

「タダでは教えられないな‼」

 

「どうせ、ギョウカイ墓場で何かあったのかを知りたいんでしょ‼けどそっちがその気なら教えるわけにはいかないよ‼」

 

「全部お見通しってわけか、それだったら「宝玉」と「血晶」を持ってきてくれたら情報を渡そう」

 

「どうやら、こっちの教祖様はビジネスがお好きみたいだな‼<`~´>」

 

「うずめ‼待ちなさい‼」

 

教会に入って早々、こっちの次元のゲイムギョウ界のラステイションの教祖のケイが出迎えてきたのだ。ネプギアはユニに会わせて欲しいと頼んだが、拒否されたので、ケイの態度にジト目になっていたうずめはラステイションのゲイムキャラの居場所を知ってるのか聞いたのだが、ケイは教える気が全くなかったので、龍姫もジト目になってしまった。その上ケイは「宝玉」と「血晶」を要求してきたのだ。

とうとう、うずめが耐え切れなくなり、ケイに悪態をつき、教会を出て行ってしまったので龍姫達は後を追うように教会を後にしたのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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