超次元に舞い降りし龍の名を持つ者   作:天龍神

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ロム人質にされるの巻

ラステイションのゲイムキャラの協力を得ることが出来た龍姫達はホテルの部屋で武龍達に連絡を取っていた。

 

「武龍達は今どこにいるの?」

 

「ルウィーのホテルに宿泊してるんやけど」

 

「明日、ルウィーに行くことになちゃった」

 

「そうなんや、そやったらルウィーのギルドの前で集合や‼」

 

「わかった‼ そういえばブラン達の偽名は決まってたら教えて」

 

龍姫は明日ルウィーに行くことになったことをルウィーのホテルに泊まっている武龍に伝えて明日、ルウィーのギルドで落ち合うことにしたのであった。

龍姫はブラン達の偽名を教えて欲しいと言ったのだ。

 

「ブランは「芽龍(メル)」ロムが「龍琥(ルーク)」ラムが「礼龍(れいりゅう)|」になったで」

 

「そうなんだ、わかった‼ じゃあ‼ お休み」

 

「龍姫ちゃんもお休み」

 

ブランが「芽龍」・ロムが「龍琥」・ラムが「礼龍」と名乗ることにしたと龍姫は武龍から教えてもらい、明日のために就寝することにした。

 

「それじゃあ‼ ルウィーのギルドに向かうわよ‼」

 

翌朝、龍姫達はラステイションの町の入り口で集合したので、一行はルウィーのギルドに向かうのであった。

 

「ルウィーはいつ来ても寒いわね‼」

 

「まぁ、一年中雪が積もってるからね」

 

龍姫達は無事にルウィーに到着したのであった。

 

「あれ、あいつは」

 

「新製品のマジコンだよ‼」

 

「あのアナゴ族どうしよう? お姉ちゃん」

 

「取り敢えず、お客の振りして取り押さえてみる」

 

「そうね、その作戦で行きましょ」

 

龍姫達はルウィーの町で堂々とコピーツール「マジコン」のビラをばら撒いているアナゴ族もとい下っ端もといインカローズことリンダがいたのであった。

 

龍姫達は客の振りして近づくことにした。

 

「なんでビラ配りなんてしなちゃいけねぇんだ・・・それもこれをあの暴力侍集団とクソガキ女神どもが邪魔ばっかする所為だしな‼ 特にあの黒髪ポニーテール侍の姉の方がな」

 

「暴力黒髪ポニーテール侍の姉って誰の事かな?」

 

「黒髪にジャージワンピに長ズボン履いて、おまけに刀を四本も腰に差してる野郎だよ」

 

「その暴力黒髪ポニーテール侍の姉ってボクの事じゃないかな?」

 

「そうそう・・・って‼ もうルウィーに入ってやがったのかよ‼」

 

「年貢の納め時だよ‼ アナゴ族‼」

 

「誰が‼ アナゴ族だ‼」

 

「逃げんじゃねぇ‼」

 

「ラピード追って‼」

 

「ワフ‼」

 

アナゴ族もとい下っ端もといインカローズことリンダは龍姫が気配を消して背後から来ているのにも関わらず、龍姫達の悪口を言っていた。

 

龍姫は小太刀を抜刀状態してリンダ背後から突き付けたのだが、煙玉で逃亡した

 

勇龍はラピードにリンダを追わせたのだが、

 

「此処でラムちゃんと待ち合わせ‼」

 

「流石にあの侍集団とクソガキ女神とやり合うのはまずいな・・・ちょうどいいところに、オイ‼ そこのガキ‼」

 

「誰‼」

 

「これで人質ができたな‼ これであいつらも手が出せないぜ‼」

 

「しまった‼」

 

「じゃあな、クソガキ女神&暴力侍ども‼」

 

「コラー‼待ちやがれ‼C= C= C= C=(o>ロ)oマテマテー 」

 

「ワン‼」

 

たまたまこっちの次元のゲイムギョウ界のロムがこっちの次元のゲイムギョウ界のラムと待ち合わせをしているところにアナゴ族もとい下っ端もといインカローズことリンダが来てしまったのだ。

 

そのままロムを拉致して人質してしまい、そのまま町の外へ逃亡して行ったのだ。

ラピードが先行して龍姫達も追いかけることにした。

 

 

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