龍姫達はリンダを尾行して世界中の迷宮に来ているのであった。
「なんだろう、嫌な予感がするな・・・」
龍姫はいつもの感が働たのである。
するとそこに、
「遅れて、すいません‼」
「お姉ちゃん、ごめんなさい‼」
「わたしが・・・悪いの・・・」
「取り敢えず、全員がそろったんや‼ 行くで‼」
ロムのペンを探しに行っていた芽龍とネプギアが遅れてやってきたのである。
もちろん、ロムも一緒について来た。
一行は先を急ぐのであった。
「魔神剣‼」
「虎牙連斬‼」
「ネプギアちゃん、技、知らない・・・」
「あれは美龍飛がネプギアにリリアルオーブで共鳴してるからだよ‼」
「わたしもリリアルオーブで共鳴・・・したい‼」
「わたしがリリアルオーブで共鳴してあげる」
「何、この青い糸?」
「リリアルオーブで共鳴すると二人の間に青い糸が現れるんだよ‼」
「これで・・・知らない魔法が・・・使えるんだ‼」
世界中の迷宮を魔物を倒しながら進んでいたら、ロムがネプギアが自分の知らない技を繰り出していたのを見て、自分も使いたいと言い、龍琥が持っていたリリアルオーブをダメもとでロムと共鳴させたら、成功したのであった。
「あー‼ あれってゲイムキャラじゃない?」
「そうみたいだね‼ アナゴ族もいないみたいだし」
REDが指差した方向を向くとそこに白い台座があり、その上に白いCDディスクが置かれていたのであった。
「あなたは・・・パープルディスクにブラックディスクもいるんですね‼ あなたはネプテューヌさんですか? しかも二人も」
「わたしは鳴流神真龍婭こっちが龍愛翔‼」
「他人の空似だったんですね、すいませんでした‼」
「ゲイムキャラさんにお願いがあるんです」
「力を貸してほしいのですね‼ ですが、協力することはできません‼」
「なるほど、さっき二人のこと「ネプテューヌ」って言ってたってことは、ネプテューヌとの誓いがあるんじゃないのかな?」
「どうやら、そちらの方は察しがついてるんですね‼ その通りです‼ ですが、一部の力だけならお貸しします‼」
「ありがとうございます‼」
ルウィーのゲイムキャラことホワイトディスクは真龍婭と龍愛翔を見て「ネプテューヌ」と呼んでしまったが、二人は落ち着いて名乗った。
ネプギアがホワイトディスクに力を貸してほしいと言ったら、出来ないと答えたのだが、龍姫がそのわけを代弁したら、一部の力だけなら貸せると言い、ネプギアに力を渡そうとした瞬間、突然、勇龍とラピードが
「また、いい歳こいて、かくれんぼかしら」
「ワン‼ ワワン‼」
「なんでわかるんだよ‼」
「どうせ、俺達にゲイムキャラの場所を案内させて、隙を見て、破壊する気だったんだろ」
「ばれちゃあしょうがねぇ‼ やっちまえ‼ モンスターども‼」
「結局、こうなるんですね‼ まとめて行きますよ‼ 天光満る所に我はあり、滅びの門開く所に汝あり‼ 出でよ‼ 神の雷‼ インディグネイション‼」
「モンスターが・・・なんてな‼」
「しまった‼ オトリだったんだ‼」
「間に合わない‼」
「これでゲイムキャラはお終いだぜ‼」
物陰に隠れていたリンダを発見したのだが、魔物たちを嗾けてきたのである。
それを龍姫達が相手をすることになり、その隙にホワイトディスクを破壊されてしまったのである。
「ゲイムキャラが封印していた殺戮兵器 キラーマシンだ‼」
なんと、ホワイトディスクが壊れた所為で封印されていたキラーマシンが出てきてしまったのだが、
「仕方ないね、魔神剣‼」
「なんで‼ 一発で壊れるんだよ・・・ってな」
「おい‼ 一機だけじゃねぇのかよ‼」
「ここはいったん退くよ‼」
星龍が一刀両断にしたのだが、封印されていたのが一機だけじゃなかったのだ。
泣く泣く、壊れたホワイトディスクを回収して龍姫達は戦略的撤退をするのであった。