「どうしたの龍姫、深刻な顔して」とネプテューヌが龍姫に尋ねた。
「ちょっと、一応、罠の可能性を考えていたから」と龍姫はネプテューヌにそう答えた。
「なるほど、誰かが教会職員に偽の情報を掴ませた可能性も視野に入れないと言うこですか」とネプギアは龍姫に聞いてきた。
「それは一理あるわね‼」とアイエフは龍姫の考えに賛成した。
「それが誰かがわからないとなると相手の出方次第になるけど」と龍姫は皆にそう告げた。しばらくすると、魔物《モンスター》が出たとされる現場に到着した。龍姫は何かしらの気配を感じていたのである。
「現場に着きましたわよ!にしても魔物《モンスター》の大群はどこにいるのですの?」とベールが魔物《モンスター》の大群が見当たらないと言っていた。次の瞬間、
「これは罠だ‼」と龍姫は大声でネプテューヌ達に言ったがもう時すでに遅しであることにネプテューヌ・ベール・ブランは気づいてなかったのである。
「ワハハハ‼ワレチュー!やってしまえ!」と時代遅れの笑い声が聞こえてきたのである。次の瞬間、
四つの紫色の水晶が現れたその水晶から一本の線の様なものと植物の蔓ようなもが伸びてきたのである。そのまま
「「キャーー」」
「うわーー」
とネプテューヌ・ベール・ブランがその伸びてきた植物の蔓ような物に捕まってしまったのである。
「ネプテューヌ‼ベール‼ブラン‼」
「お姉ちゃん‼」
「ネプ子‼」
「「「今助けてあげる(わ)」」」
と龍姫・ネプギア・アイエフは日本刀・レーザーブレード・カタールと構え、ネプテューヌ達に絡まっている蔓目掛けて切りかかった。
「ふん!無駄だ」とさっき時代遅れの高笑いをしていた人物が号令を掛けたのである。すると、
カキーンとはじかれてしまったのである。
「どうやら、結界が貼ってあるなんて、うかつだった」と龍姫は思い知らされたのである。もう一度結界に向かって
「襲爪雷斬‼」
と龍姫は結界に向かって雷を帯びった斬撃を放ったが全く結界が破れる気配がないのである。
「わはは‼無駄だこれは対女神用に作らした女神捕獲装置だ‼お前らの攻撃など痛くも痒くもないわ!アハハ」とさっきまで時代遅れ笑い方をしていた人物が姿を現したのである。続けて
「ん?ブラックハートの姿が見ないが怖じ気ついって出てこれないのか!ふはは‼」とここにはいないノワールを卑怯物扱いしだした。
「ノワールはそんな人じゃない‼」と龍姫は反論した。
「いいだろう!お前のその心意気に免じて冥土の土産にわたしの名を教えてやる」と言った。
「私の名は”マジェコンヌ”女神達を殺し、このゲイムギョウ界に破滅を呼ぶものなり」と時代遅れことマジェコンヌは名乗った。
実際に自分も銃キャラより剣士タイプです