ホワイトディスクを直すために必要なレアメタルとデータニウムを手に入れたので、今現在、教会の開発室で修復作業を行なっているのだ。
「こうすれば、出来た‼」
「う・・・ここは? わたしはあの時消滅したはず」
「復活した‼ やっぱり嫁たちはすごい REDちゃん感激‼」
「ホワイトディスク、わたし達のことわかる? 取り敢えず、直したけど」
「はい‼ 直したと言うと、封印が解けてしまったんですね‼ お願いがあるんですが」
「元の場所まで連れって欲しいんだね」
「はい‼ その通りです‼」
「それじゃあ‼ 気を取り直して‼ いざ‼ 世界中の迷宮にレッツゴー‼」
ホワイトディスクが直ったので、ホワイトディスクが封印されていた台座がある世界中の迷宮に連れって欲しいと言ってきたので龍姫達はもう一度世界中の迷宮に向かうのであった。
「ブロッコリーもついてくるにゅ、戦う術は持ち合わせてるにゅ」
さっき龍姫達にホワイトディスクを直すための攻略本をくれたぷち子ことブロッコリーも龍姫達についてくると言ってきたので龍姫は動向を認めた。
「そういや、ラムはどうしよう?」
「あれ? 芽龍はどこいったんや?」
「多分、ラムちゃんの部屋に行ったんじゃないのかな~」
「仕方ないな~芽龍が戻って来るまでここで待つしかないわね」
天龍がラムはどうするか考えていたら、いつの間にか芽龍が姿を消していたのだ。
プルルートはラムの部屋に行ったんじゃないかと言い、龍姫達は芽龍が戻って来るまで待つことにした。
「ロムちゃんの馬鹿~」
ラムはロムが芽龍に抱きついてしまったのを見たショックで部屋に引きこもってしまったのである。
そこへ、
「わたしに嫉妬をしているのかしら?」
「確か、ラムちゃんが抱きついた」
「御子神芽龍よ、ちょっと話をしましょう」
「いや‼ だってネプギア達の味方なんでしょ‼ 敵の癖に‼」
「あなた、甘ったれるんじゃねぇ‼ヽ(∴`┗Д┛´)ノ彡コラーッ」
「‼ グスン」
「これ以上話しても無駄みたいだな、あ、気に入らねぇなら選択肢は二つだ、ネプギアのように戦うかもしくはテメェのようにいつまで現実から目を背けるかだ‼」
「そんなの・・・」
「忠告したぜ‼ あとはお前次第だ‼ わたしは仲間のところへ戻るわ‼」
芽龍がラムの部屋の前に来てそのままラムが芽龍を拒絶してしまったのだ。それに芽龍は激怒したのだ。
芽龍は去り際に気に入らないのなら選択肢は二つと言い、ネプギアのように真っ向から戦うか、現実から目を背けるかの二つだと諭したのだ。
芽龍は龍姫達の下に戻るのであった。
「お姉ちゃん‼」
「みんな、ごめんなさい‼」
「ラムちゃんを説得してくれたの・・・」
「ダメだったわ」
「きっと判ってくれるよ‼」
「そうね、急ぎましょ‼」
芽龍は龍姫達と合流したので一行は世界中の迷宮に向かうのであった。
「前に来た時よりキラーマシンが増えてる」
「どんだけ、封印されていたんだ‼」
「そうだ‼ さっきホワイトディスクを直す傍ら、これ作ってみたんだけど」
「これって「明星壱号」だよ‼」
「なるほどね、それって確か、魔物の大群真只中で使う物だっけ」
「その通りです‼ 勇龍さん」
「その役目はわたしと真龍婭が引き受けたわ‼ その間にホワイトディスクを台座のまで持っていきなさい‼」
「お姉ちゃん‼ わたしも」
「ダメよ‼ あなたはネプギア達のサポートに回ってちょうだい‼」
「大丈夫だよ‼ 龍華ちゃん‼ なんだってわたしと勇龍の幼馴染みコンビが組むんだから‼」
「わかりました‼ 絶対に無茶しないでよ‼」
「わかったよ、危なくなったら、「明星壱号」を使うわ‼」
世界中の迷宮に到着した龍姫達は思いのほかキラーマシンが大量生産されていたのだ。
その状況を打破するため、美龍飛がホワイトディスクを直す傍ら同時製作していた兵器「明星壱号」を勇龍に渡し、勇龍と真龍婭とラピードがキラーマシンの大群の真ん中で明星壱号を発動させるため、龍姫達をホワイトディスクが置かれていた台座に向かわせた。
「行くよ‼ 勇龍‼」
「言っとくけど、女神化しちゃダメだからね‼」
「わかってるよ‼ それじゃあ‼ 腹括って‼ 行きますか‼」
「ワン‼」
龍姫達にホワイトディスクを任した真龍婭と勇龍とラピードはそれぞれ得物を構えてキラーマシンの大群に目掛けて突っ込んでいった。
「戻ってきたのかよ‼ 暴力侍どもとクソガキ女神‼」
「いい加減にしてくれる~ 今、楽にしてあげるよ‼」
「やってみろよ‼ 行け‼ ハードブレイカー‼」
「承知した、だが、倒してしまっても構わないのだろう?」
「負けフラグ立ててんじゃねぇよ‼ アタイは暴力黒髪ポニーテール侍の姉とやるから、おまえはクソガキ女神の相手をしろ‼」
「何、このデジャヴ(´・ω・`)」
「お望み通りアタイが相手だ‼」
世界中の迷宮のホワイトディスクが置いてあった所に到着した龍姫達はアナゴ族もとい下っ端もといインカローズことリンダが直々に龍姫の相手を名乗り出て、ハードブレイカーをネプギア達の相手をするように命令したら、ハードブレイカーが負けフラグのセリフを言ってしまい龍姫達は呆れてしまった。
もちろんアナゴ族もとい下っ端もといインカローズことリンダが龍姫に勝てるはずがなく、
「喰らいやがれ‼ 黒髪ポニーテール侍の姉‼」
「受け身取ってね‼」
「ウゲ~‼」
「龍姫お姉ちゃん、下っ端投げちゃった・・・」
「ロムちゃん、あの技は投げ技の「背負い投げ」って言う技だよ」
「ロムはもうちょっと大きくなったら教えてあげるで~」
「うん・・・」
龍姫に背負い投げで投げ飛ばされ、気絶した。
それを見たロムはアナゴ族もとい下っ端もといインカローズことリンダに向かって合掌していたのは言うまでもない。