あの「黒衣の断罪者」の第一秘奥義「漸毅狼影陣」でリュウオウに引導を渡した龍姫はパーティーに合流してプラネテューヌ教会に戻っていたのであった。
スキット:漸毅狼影陣
ギア「あれが秘奥義なんですか‼」
ユニ「あの速さ、女神化したお姉ちゃんより早かったですよ‼」
ケイブ「そうね、例えるなら、狼ね」
ロム「龍姫お姉ちゃん・・・は・・・龍の方が・・・しっくりくる」
龍姫「あの秘奥義、実は勇龍も修得してるんだよ‼」
ギア「そうだったんですか‼」
「ただいま‼ いーすんさん‼」
「お帰りなさい、ネプギアさん、女神義勇「凛々の明星」のみなさんも」
「何とか、四ヶ国のゲイムキャラに協力してもらいました」
ネプギアはイストワールに四ヶ国のゲイムキャラに力を貸してもらったことを報告していた。
「ここでライブしたら何人入るんだろう?」
「キョロキョロするなにゅ、田舎もん丸出しだにゅ」
5pb.は教会の内装を見て思っていたことを言い、ぷち子ことブロッコリーは5pb.を注意してしていた。
「あとは敵の根城に乗り込むだけだな‼」
「はい、あとは転送装置と新しいシェアクリスタルを作ってる最中です。 それが終わったら完了です」
「いよいよ、マジェコンヌ四天王のお出ましね‼ 早く戦いたいわね‼」
「お姉ちゃん・・・お願いだからその戦闘狂を抑えて」
どうやらギョウカイ墓場に幽閉されている女神様を救出するための準備が行われていた。
勇龍はマジェコンヌ四天王と戦いたいらしく気持ちが昂っていた。
龍華は抑えてくれと言っていた。
そんな時だった急に
「ロム‼ ラム‼」
「どうしたんや‼」
「大変よ‼ ルウィーのシェアが9割持ってかれたらしいわ‼」
「取り敢えず、気休めしかならないけど、 命を照らす光よ‼ 此処に来たれ‼ ハートレスサークル‼」
「ありがとう・・・星龍お姉ちゃん・・・大丈夫」
ロムとラムがその場にへ垂れこんでしまったのだ。 すぐさま星龍が治癒術「ハートレスサークル」を発動させて二人の体力を回復させた。
「ルウィーに行くしかないね‼」
「そうだね、早く終わらせてギョウカイ墓場に乗り込もう‼」
こうして龍姫達は再びルウィーに向かうのであった。
「そういや、芽龍達は大丈夫なの?」
「大丈夫よ、わたしはあっちの次元のゲイムギョウ界のルウィーのシェアで変身するから」
「わかったよ」
その道中、真龍婭が芽龍に大丈夫か聞いたら、自分はあっちのゲイムギョウ界のシェアで行けると念話で返していた。
「みなさん、それにロム、ラム」
「取り敢えず、この二人を休ませないと」
「では、こちらへ」
「あなたの方が大丈夫なの‼ 仕方ないわね‼ これで良しと」
「何をなさってるんですか‼」
「取り敢えず、仮眠室はどこ?」
「それでしたらこちらです」
ルウィー教会に到着した龍姫達はロムとラムを休ませるため二人の部屋に案内してもらおうとしたら、寝不足だったらしくミナが倒れそうになり、勇龍がお姫様抱っこして仮眠室に向かうのであった。
「さてと、ルウィーの町に偵察しに行こうか」
「取り敢えず、今度も二手に別れた方がいいな」
「こんだけの人数だもんね‼」
「ネプギアと美龍飛達が町に偵察、ボクたちが教会でお留守番でいいかな?」
「わかりました‼ それじゃあ‼ 町に偵察に行ってきます‼」
ルウィーのシェアを九割持って行った犯人を捜すため龍姫達は二班に別けたのだ。
ネプギアと美龍飛達が町に偵察で、龍姫達は教会で留守番をすることになったのだ。
「あそこにいるのワレチューだよ‼」
「マジコンはいらんかね~」
「マジコンを配ってるの」
「あとをつけるよ‼」
町に偵察に行っていたネプギアと美龍飛達はマジコンの宣伝をしているワレチューを発見したのだ。
ワレチューに気づかれないように尾行することにした。
「ちょっとアンタ‼」
「チュー‼ 逃げるチュ‼」
「待ちなさい‼」
「アイさんは諜報部なんだろうか(´・ω・`)」
路地裏に入ったワレチューをアイエフが尋問しようとしたら、一目散に逃げられてしまい、龍音は呆れて物が言えなかった。
「観念するです‼」
「いくら、コンパちゃんの頼みでも嫌だチュ」
ワレチューを追いかけていたらアイリス草原まで来てしまい、ワレチューを何とか追い詰めたのだが、ワレチューが戦闘態勢に入ってしまったのでネプギアと美龍飛達は各々に得物を構えたのだ。
「喰らうでチュよ‼ ワレテッカー‼」
「キャー‼」
「みんな‼ 龍音はワレチューをお願い‼ 白き天の使い達よ、その微笑みを我らに ナース‼」
「わかったよ、美龍飛姉‼」
「ありがとう‼ 美龍飛ちゃん」
ワレチューが雷を落とすエグゼドライブ「ワレテッカー」を繰り出してきた。
美龍飛達は大丈夫だったが、ネプギア達はかなり効いたようで、美龍飛は龍音にワレチューを任せて、治癒術「ナース」を発動させて傷を癒したのだ。
「チュー‼ こっちに来ないでほしいでチュー‼」
「そうも、いかないんだよ‼ 月閃光‼」
「ヂュー‼」
「白状してくれるかな?(*^^*)」
龍音は逃げ惑うワレチューに月の軌跡を描くあの客員剣士の特技「月閃光」を叩き込んでワレチューを捕まえたのだ。
ワレチューはあるお方にマジコンをルウィーで配るよう言われていたこと聞いたネプギア達はこれが囮だと気づいたのであった。