超次元に舞い降りし龍の名を持つ者   作:天龍神

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狂気のギョウカイ墓場

今日は女神達を救出作戦決行の日である。

 

龍姫達はいつものように寝間着から私服であるジャージワンピに七分丈の木綿のズボンに着替えるため、ツクヨミから次元デバイスのリライズ機能を使って着替えて、

 

「おはよう‼」

 

「おはようございます‼ 龍姫さん‼」

 

「取り敢えず、朝ごはん食べに行こう‼」

 

龍姫達は朝食を食べることした。

 

そして、いよいよ女神達を救出するべくプラネテューヌ教会から転送装置にギョウカイ墓場に乗り込むのであった。

 

「それじゃあ、お願いしましたよ‼」

 

「必ず、ノワールを連れて帰って来てくれ」

 

「お姉さまを必ず助けなさい‼」

 

「お願いします、ブラン様を」

 

「大丈夫です、龍姫さん達やみんながいれば絶対助けられます‼ それじゃあ‼ 行ってきます‼」

 

教会にある転送装置に乗り、龍姫達はギョウカイ墓場に乗り込んだのであった。

 

「ここがギョウカイ墓場なんだ~」

 

「ここが敵の本拠地か、みんな気を引き締めて行こう‼」

 

全員「応‼」

 

教会の転送装置でマジェコンヌの本山のギョウカイ墓場に到着した龍姫達は辺りを見わして、女神達が幽閉されている場所に向かった。

 

しばらく進んで行くと、

 

「このままでは暇で死ぬ‼ 暇死にする‼ 貴様らが暴力侍どもと呼ぶ奴は剣と魔法と体術を使うと言ったな‼ だが待てぬ‼ お前らが相手をしろ‼」

 

「無理ですよ‼ 相手になわけねぇですって‼ だから抑えてください‼」

 

「どうやら、あちらさんはある意味手遅れよ‼」

 

「そうだね⤵(´・ω・`)」

 

「ジャッジ・ザ・ハード様のご機嫌取なんて到底無理っチュ‼ 早く来てほしいチュー‼」

 

「呼んだ?」

 

「おせぃよ‼ 危うくアタイが肉片になるところだったんだからな‼」

 

「おまえがネプギアと龍姫か?」

 

アナゴ族もとい下っ端もといインカローズことリンダとワレチューがマジェコンヌ四天王のジャッジ・ザ・ハードにやられかけている現場に遭遇した。

 

リンダは龍姫達に文句を言ってきたが、龍姫達は聞き流した。

 

「女神様達返してぶっ倒されるのと、ぶっ倒されて女神様を返すのと、どっちか選んでくれる?」

 

「俺はそんなことはどうでもいい‼ 本気で来い‼ でないと・・・上り詰められないからな‼」

 

「どうやら、無理みたいだぜ‼ お姉ちゃん」

 

「そうみたいだね‼ ネプギアは準備できてるよね?」

 

「もちろんです‼ 変身‼」

 

龍姫はあのゲームの主人公「黒衣の断罪者」がヒロインを攫った騎士団長に向かって言いたあのセリフを女神様に置き換えてジャッジ・ザ・ハードに突き付けたら、ジャッジ・ザ・ハードはどうやらあの異端の殺し屋と同じく狂戦士化してしまい返答が出来ない状態に陥っていたのだ。

 

ネプギア達は一斉に女神化して、龍姫達も得物をかまえたのだが、

 

「これが・・・(お姉ちゃんと一緒の色です)」

 

ネプギアのプロフェッサーユニットが濃い紫色になり、露出が多くなっていた。

 

「さぁ‼ 始めようぜ‼ こんな戦いは久しぶりなんだからな‼」

 

「あなたを倒してお姉ちゃん達を返してもらいます‼」

 

こうして女神様を救出するためジャッジ・ザ・ハードとの戦いの火蓋が切って落とされた。

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