覇王化したネプギアが闢・魔神王剣でジャッジ・ザ・ハードに引導を渡したのだ。
「マジかよ‼ ジャッジ・ザ・ハード様が・・・報告だ‼」
「さてと、アイエフさん、お姉ちゃん達を」
「わかったわ、ついて来て」
ジャッジ・ザ・ハードが龍姫達に成敗されたのを見届けたアナゴ族もとい下っ端もといインカローズことリンダは逃げていった。
龍姫達はアイエフの案内で女神達が幽閉されている場所に行くことにした。
「ネプ子‼ 助けるわ‼」
アイエフは懐からシェアクリスタルを取り出して幽閉されている女神達に向かって使った。
女神達に絡みついた黒いコードが消え、
「ネプギア・・・」
「お姉ちゃん‼」
「よかったな、ネプギア‼」
「お姉ちゃん・・・わたしのことわかるんだな」
「何言ってるのよ、例え姿が声が変わってもあなたの事はわかるものよ‼ 姉妹なんだから‼」
「お姉ちゃんウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!! 」
「大きくなっても変わらないのね」
「これからはずっと一緒にいてくれるの?」
「もちろん、三年間あなたを一人にしてしまったことの償いだから」
感動の再会を果たしたこっちの次元のゲイムギョウ界のネプギアは姉のネプテューヌとの身長差をものともせず泣きながら抱きついて、そのまま疲れて眠ってしまった。
「わたくしにはお出迎えがないのですのね」
「チカさんが待っていますから、落ち込まないでください」
「それもそうですわね‼ 待っててくれる人がいるだけでも良しとしましょう」
こっちの次元のゲイムギョウ界のベールには妹がいなかったので、一人落ち込んでいたので5pb.がチカが待っていると伝えて立ち直った。
「ねぷねぷとお話したいですぅ‼」
「コンパ、空気呼んだ方がいいよ」
「そうですね‼ 龍姫ちゃん達はこれからどうするんです?」
「そうだね、マジェコンヌ四天王を何とかするまでは協力するよ」
「ここでやめたら義に反するからね‼」
「ありがとう、龍姫ちゃん達」
コンパは三年ぶりに親友のネプテューヌと話がしたかったのだが、龍姫に二人きりにしてあげてと言われて、コンパは龍姫達にこれからのことを聞いたらまだ協力すると答えた。
「そうだ‼ 女神様の傷を癒さないと‼ 万物に宿りし生命の息吹を此処に、リザレクション‼」
「ありがとう」
「当然のことをしたまでよ」
勇龍があまり使わない魔術の中の一つで広範囲の対象の傷を癒す治癒術「リザレクション」を発動させて女神達の三年分の傷を癒した。
「帰ろ‼ プラネテューヌ教会に‼」
全員「応‼」
こうして三年間幽閉された女神達を無事に救出できた龍姫達はプラネテューヌ教会に帰るのであった。