龍姫達は三年分の書類の残り三分の一を片付けているのだ。
「この書類を確認したら終わりだよ‼」
「わかった‼ お終いにするよ‼」
「光竜滅牙槍もしちゃダメだよ‼(゚Д゚)ノベシ‼」
そんなこんなで書類を終わらせてのであった。
「これで三年分の書類が片付きました‼ ありがとうございました 龍姫さん達にはなんとお礼をしようかと」
「別にお礼とかいらないですよ。 教会に居候させていただいてる身分ですから‼」
「そうですか、それでしたらしばらく此処に居てくださっても構いません‼ ネプテューヌさん達が帰ってきたら二人に武術指南役をやってもらってもよろしいですか?」
「わかりました‼ お引き受けします‼」
「ありがとうございます‼」
「書類も片付いたし、お見舞いに行こう‼」
三年分の書類を龍姫達はイストワールからしばらく教会に居候しても良いと言われたので、龍姫達は承諾して、イストワールからネプテューヌとネプギアの武術指南役をして欲しいと依頼されたので、龍姫達は快く引き受けた。
龍姫達は差し入れに作ったサンドウィッチを持って女神達が検査入院しているコンパが勤務先の病院へ向かった。
「ここで待っててね‼ 受付に面会許可もらってくるから」
「うん、わかった‼」
病院に到着した龍姫達は受付で面会許可をもらうため龍姫が受付に行き、あとのメンバーは病院の長椅子に座って待つことにした。
しばらく待っていると、
「面会許可が下りたよ‼ 病室は女神専用の特別室だって」
「わかった‼」
面会の許可が下りたので龍姫達は女神専用の病室に向かった。
「お見舞いに来てあげたよ‼」
「あ、龍姫さん‼ それにみなさんも」
「わたしはネプテューヌ‼ 名前は?」
「ボクは鳴流神家が長子、鳴流神龍姫」
「次女の真龍婭‼」
「三女の龍愛翔‼」
「四女のプルルート~」
「五女のうずめだ‼」
「六女の美龍飛です(お姉ちゃんと自分に自己紹介するとは)」
「七女の龍音です‼」
「ねぷ~‼Σ(゚Д゚)」
病室に入った龍姫達はこっちの次元のゲイムギョウ界のネプテューヌに名前を聞かれたので龍姫達は順番に自己紹介をしたらこっちの次元のゲイムギョウ界のネプテューヌが鳩が豆鉄砲を食ったような目になってしまった。
「お姉ちゃん‼ しっかりして‼」
「だって‼ いくらなんでも七人姉妹だよ‼Σ(゚Д゚) おまけにボクっ子に俺っ娘だよ‼」
「まぁ、驚くのは無理もないけど」
「わたし達は鳴流神家に養子として引き取られたんです(本当は龍姫お姉ちゃんが女神になっちゃったからなんだけど)」
「ごめんね、変なこと聞いちゃって」
「ううん、別に気にしてないから、それより調子はどうなの?」
「検査の結果は龍姫達が魔法で治してくれたおかげで異常ないって‼ あと三日で退院出来るってお医者様が言ってたよ‼」
「けど、どうしよう‼ 三年分の書類とかが待ってるんだよね‼」
「書類なら片付けてあげたよ‼ 一応、最終的なチェックはほかの職員の方に任せてあるけど」
「それってつまり、遊んでもいいんだよね‼」
「実は二人の武術指南役を依頼されたんだよね~」
「まさか」
「そのまさかだよ‼ いくら才能でここまで来たと言ってもこれからのことを考えるとマジェコンヌ四天王に勝てないよ‼」
「わたし達、五人がかりでも勝てなかったんだよ‼」
「その事なら、原因はわかってるよ‼」
「龍姫達はわたし達の攻撃が効かなかった理由がわかるの?」
美龍飛がネプテューヌにわかりやすく説明したら、悪いことを聞いちゃっと龍姫達に謝罪をしたら、龍姫達は気にしてないと言い、ネプテューヌに調子の事を聞いたら、龍姫達が治癒術で応急手当したおかげで医師にあと三日で退院してもいいと言われたのも束の間、教会に戻ったら三年分の書類が待ってると思い込んでいたら、龍姫達が三年分の書類を片付けたと伝えたらネプテューヌは遊びに行く気満々だったのですかさず龍姫は二人の武術指南役を引き受けたことを教えたのだ。
確かにネプテューヌは天武の才があるのだが、この先マジェコンヌ四天王の残り三人を相手にしなければならないのである。
ネプテューヌはネプギアを含めた五人がかりにたった一人に完膚無きまでにされたことを龍姫達にぶちまけたのだが龍姫達は女神の攻撃が効かなかった理由がわかったと龍姫が言った。
「だって‼ わたしとノワールの合体技でもあの黒いオーラが破れなかったんだよ‼」
「その黒いオーラの正体は暴星バリアまたは鋼体だね‼」
「けど、ジャッジ・ザ・ハードにはわたしの技は効きましたよ‼ それに龍姫さん達の技も」
「それは、ボクたちは自身の修得した技で、ネプギアの眠っていた力だよ‼ あの時、何を見たのかな?(本当はボクが転生した時にツクヨミ様がプラネテューヌの女神にボクの好きなゲームの「テイルズオブシリーズ」の術技を修得させる能力で修得した技なんだけどね)」
「確か、背の高い、黒い髪に赤い瞳に腰に龍姫さん達みたいに刀を差しいてお姉ちゃんが女神化した性格の男の人が頭の中に入ってきたんです‼ それと「俺は滅びぬ‼ 弱きものを導く意志がある限りな‼」って言っていたのが聞こえてきたんですけど?」
「なるほど、それはネプギアが思い描いていた強くなりたいって言う意志の表れだよ‼ リリアルオーブで美龍飛と共鳴した時見たと思うけど」
「そういえば、美龍飛ちゃんとリリアルオーブで共鳴している間、だけ、龍姫さん達が修得してる技のビジョンが見えてきたんです」
「実はリリアルオーブを作ったのは美龍飛なんだよ」
「えぇ‼Σ(゚Д゚) 美龍飛ちゃんが作ったの‼」
「うん‼」
「鋼体を破壊するには龍姫達の術技を修得するのが近道なんだね‼」
「そうなるね‼ その前にゆっくり体を休めてね」
「そうだ‼ これ二人で食べてね‼」
「ワーイ(≧▽≦)‼ サンドウィッチだ‼ いただきます‼ ( ̄~; ̄) ムシャムシャ おいしい‼(*^▽^*)‼」
龍姫は自身の戦闘で得た知識とネプテューヌの証言で龍姫はある過程を導き出した結果、あの黒いオーラは暴星バリアまたは鋼体であると龍姫は二人に説明した。
ネプギアは自分が修得した技と龍姫達が使っていた技はジャッジ・ザ・ハードに効いていたことと自分があの時、覇王のような姿になったことを龍姫達に聞いたら龍姫は美龍飛とリリアルオーブで共鳴した時にネプギアが強くなりたいと思う意志が新たな力になり具現した姿だと教えた。
リリアルオーブを作製したのは美龍飛であることを明かした。
二人は今できることに専念することにした。
龍姫は差し入れに作っていたサンドウィッチを入れ物ごと渡した。
二人はサンドウィッチをおいしく頂いたのであった。