龍姫達が見舞いに来てツクヨミから龍姫達を送り込んだことを明かされて三日が過ぎたのだ。
そうネプテューヌとネプギアが検査入院を終えて退院する日である。
「ネプテューヌ‼ ネプギア‼ 迎えに来たよ‼」
「お医者も異常がないって」
「これで龍姫達の手料理が食べられるよ‼」
「それはそうと、ボクが二人に料理を教えてあげるよ‼」
「いいんですか‼」
「武術を教える傍ら料理も教えてあげるよ‼」
ネプテューヌとネプギアを迎えに来た龍姫達は二人に武術を教えながら料理を教えると言ったのだ。
それを聞いた二人は喜んでいたのであった。
「ただいま‼ いーすん‼」
「お帰りなさい、ネプテューヌさんも、ネプギアさんも異常がなくて良かったです‼ それと明日から龍姫さん達に武術指南をしてもらいます、いいですか?」
「いずれにせよ‼ 龍姫達の技を修得しなきゃ始まらないないもんね‼ そうだほかのみんなはどうしてるの?」
「その事ですが、どうやら、ネプテューヌさんより怪我の程度が酷かったのですが、勇龍さんが掛けてくれた回復魔法のおかげで順調に回復に向かっているとのことです」
「それじゃあ、今、女神で動けるのって私だけなの‼(゚Д゚)ノ」
「そうなります、そのために龍姫さん達に武術指南役をお願いしたんです」
「そうだったんだ、帰って来て間もないけど、書類を片付けないとね‼」
「書類は龍姫さん達が代わりに片付けてくれましたので、あとは教会に寄せられるクエストを片付けるだけですが・・・どうしたんですか‼ ネプテューヌさんからお仕事をしたいなんて‼(゚Д゚)ノ まさかマジェコンヌ四天王との戦いの所為で脳に異常が」
「いーすん‼ そんなんじゃないよ‼ いつまでも龍姫達に任せてられないんだって気づいたんだよ‼ それに龍姫達を見てると自分も決めないといけないと思っただけ」
「あのお仕事をいつもわたしとネプギアさんに押し付けていたあのネプテューヌさんの口から仕事をすると聞けるなんて(TωT)ウルウル 」
「大げさだよ‼ 龍姫達を見て思ったんだよ‼ どうせ選ぶなら自分で選んだ方がいいって思ってるだけだよ‼ それが正しいかったどうかは終わってみないとわからないよ‼」
「お姉ちゃん・・・」
「どうやら、ネプテューヌもボクと一緒でほっとけない病末期患者だったみたいだね‼」
「そうでしたか、龍姫さん達に影響されたんですね‼」
「うん、わたしがわがまま言ったらまた叱ってくれる?」
「もちろんです‼ いつもの事ですから」
教会に戻ってきた龍姫達とネプテューヌとネプギアをイストワールが出迎えてくれてた。
どうやら、守護女神で動けるのがネプテューヌだけだが、勇龍が治癒術「リザレクション」を掛けてくれたおかげで順調に回復してることを教えられたのである。
いきなり、ネプテューヌが書類を終わらせたいと言い出したのだ。
書類は龍姫達が三日かけて終わらせてくれたのであとは教会に寄せられたクエストをして欲しいとイストワールが鳩が豆鉄砲を食ったようになってしまってネプテューヌの脳に異常が出たと思い込んでしまったのだが、あえてツクヨミに叱咤されたことを伏せて、龍姫達を見ていたら自分が変わらないといけないと言ったらイストワールが泣き出したのである。
ネプテューヌはどうせ選ぶなら自分で選んだ方がいいって思ってるとそれが正かったどうかは終わってみないとわからないと龍姫が自分のモットーにしている「黒衣の断罪者」のようなことをイストワールに言ってのけたのだ。
ネプテューヌは自分が立ち止まったら叱ってくれとイストワールに言ったのだった。
ネプテューヌは龍姫の影響で少しは賢いと持ってください