超次元に舞い降りし龍の名を持つ者   作:天龍神

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紫の女神の復帰 黒の女神と黒衣の断罪者

天界の最先端医療の手術を受けたネプテューヌは無事に退院して自分の次元のゲイムギョウ界のプラネテューヌ教会に戻ってきたのだ。

 

「ただいま‼ アイちゃん‼ コンパ‼ いーすん‼」

 

「ネプ子‼ 心配したじゃない‼」

 

「ねぷねぷ~‼。・゚゚(ノД`)あ゙~ん‼ 死んじゃうかうと思ったですぅ‼」

 

「何言いてるのコンパ、こうして退院して帰ってきたんじゃない‼」

 

「お帰りなさい‼ ネプテューヌさん ネプテューヌさんが入院している間の書類は龍姫さん達があっという間に終わらせてしまいましたので当分は安静にしてください」

 

「わかったよ、焦っても仕方ないよ、お医者様の許可が下りたら龍姫に特訓着けてもらわないとね‼」

 

「無理は禁物よ‼」

 

「わかってるよ‼」

 

ネプテューヌは教会でアイエフとコンパとイストワールに出迎えられて、コンパは泣き出してしまったのだが、ネプテューヌはあやしていた。

 

ネプテューヌがいない間、龍姫達が書類をやってくれていたのだ。

 

しばらくネプテューヌは自分の部屋で療養するのであった。

 

この後ノワールがテンプレのツンデレ交じりに泣いてないと連絡を寄越したのは言うまでもない。

 

一方その頃

 

「ツクヨミ様‼ マジェコンヌのシェアエナジーの浄化が完了しました‼」

 

「ありがとうございます、席を外してもいいですよ」

 

「それでは失礼しました‼」

 

「流石に今の外史世界のゲイムギョウ界には新たな紫の女神が必要ですね‼」

 

どうやらツクヨミはネプテューヌの体内に入っていたマジェコンヌのシェアエナジーの浄化が完了したようで、プラネテューヌに新たな女神を誕生させる手筈を取っていたのである。

 

ネプテューヌが天界総合病院から退院して一週間が経とうしていた。

 

「もう、クエストに行かれてもいいですよ‼ ただし無理はしないこと‼ わかりましたか?」

 

「はい、ありがとうございました‼ 先生‼」

 

「お大事に~」

 

「お姉ちゃん、どうだったの?」

 

「もう、クエストやってもいいって‼ 先生が言いてくれたよ‼」

 

「よかった‼ 一時はどうなるかと思ったよ‼ そうだ‼ これ受けっ取って‼」

 

「この刀くれるの‼」

 

「ネプテューヌったら自分に合わないのに大剣使ってたでしょう、だから武器屋でボクが買ってきたあげたんだよ‼」

 

「ありがとう‼ 龍姫‼ 大事にするね‼」

 

医師からクエストに行ってもいいと許可が下りたネプテューヌは喜びを隠せないでいた。

 

龍姫は快気祝いに武器屋で自分が使っている刀と同じ長さの刀をプレゼントしたのである。

 

龍姫達は教会に戻るのであった。

 

一方その頃

 

「キャ‼」

 

「もう終わりなの、ノワール」

 

「まだよ‼ 勇龍‼」

 

「そう来なくちゃ‼ 魔神剣‼」

 

「ヴェノムフェンサー‼」

 

「そんな技使ってるからマジェコンヌ四天王一人に負けるのよ‼ 円閃襲落‼」

 

「キャ‼」

 

「これでわかったかしら、あなたは所詮自分に過信してたに過ぎなかったのよ‼」

 

「あなたなんかに女神の事なんかわかるわけないのよ‼」

 

「いい加減しなさい‼ そうね、わかりたくもないわ‼」

 

「‼」

 

「でもね‼ これだけは覚えとくと良いわ‼ 一人で戦い続ければ‼ いつか孤独に呑み込まれるわよ‼」

 

「ありがとう、勇龍」

 

「どういたしまして‼ それじゃあ、特訓の続きをしましょうか?」

 

「そうね‼ ネプギアに先を越されちゃったしね‼」

 

どうやら勇龍が竹刀でノワールに剣術の稽古を着けていたのだが、ノワールは利き手じゃない左手をあまり使うのに慣れていないらしく片手で竹刀をフェンシングのように構えていた。

 

そのまま勇龍に向かって仕掛けたが逆に技を連携させられてしまったのである。

 

この時勇龍はちゃんとタイラントフィストを装着している左手で殴りながら技を連携していきノワールに格の違いを見せつけたのだ。

 

勇龍はノワールに向かって一人で戦い続ければ孤独に呑み込まれると諭したのだ。

 

「何度言えば覚えるのかしら、どうして左手を使わないの‼ 獅子戦吼‼」

 

「きゃ‼ わかったわよ‼ こうかしら‼ 三散華‼」

 

「そうよ‼ やれば出来るじゃない‼」

 

「ありがとう、けど勇龍がリリアルオーブで共鳴してくれてるからできたけど」

 

「しばらくは特訓に付き合ってあげるわよ‼ もう得物を騎士剣から刀に変えた方がいいわ‼」

 

「そうね‼ そうするわ‼」

 

こうして勇龍とノワールは時間が許す限り剣術の稽古に勤しむのであった。

 

この時ギョウカイ墓場で異変が起きてることに龍姫達は気づいていなかった。

 

 

 

 

 

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