こっちの次元のゲイムギョウ界にもう一人のベールこと神子龍が輝龍・飛龍と合流している頃、
「あ、龍姫ちゃんからだ‼」
「輝龍‼ベールと合流できた?できたら偽名教えてくれるかな?」
「あら‼龍姫ではないですか‼今のわたくしの名は神子龍ですわよ‼」
「神子龍だね、神子龍ちょっと聞いていいかな?その服確か「神託の神子」の服だよね、豊満な胸はどうしたの?いつもなら露出が多い服着てるのに」
「大丈夫ですわよ‼ちゃんとわたくしのダイナマイトボディは天界百貨店で購入した衣服で小さく見せてるだけですわよ‼胸が揺れて擦れる心配がなくなりましたけど、早くドレスを着たいですわね‼取り敢えずはこっちの次元のゲイムギョウ界での仕事を終わらせることが先ですわ‼」
「どうもご丁寧にご説明ありがとうね‼」
輝龍の次元デバイス「風神」に龍姫から連絡が来たので、輝龍が出ようとしたら神子龍が応答した。
龍姫は神子龍と名乗ってることを教えてもらって「神託の神子」の服を着ているのか尋ねたら、変装用に着ていると教えられて、ちゃんとあの大きな胸を天界百貨店で買ったミニマイザーブラでぺったんこに見えるほど小さく見せているだけだと言い、通話を切った。
「さてと、此処が教会だよ‼お姉ちゃん‼」
「外史世界だけあって変わりませんわね‼こっちのわたくしとご対面しましょうか」
「そうだね‼」
輝龍・飛龍と合流したベールこと神子龍はこっちの次元のゲイムギョウ界のリーンボックス教会に入ることにした。
「お帰りなさい、その方は誰ですの?わたくしは此処リーンボックスの女神グリーンハートですわ‼この姿ではベールですわ」
「わたくしは輝龍・飛龍の姉の神楽堂神子龍ですわ‼」
「どういうことですの‼(゚Д゚)」
「お姉さま落ち着いてください‼」
「何を驚いているのですの、別に二人にお姉ちゃんがいても何も問題ではないはずですわよ‼確かにわたくしは神楽堂家に養子としてこの二人の姉になっているのですわ」
「そうでしたか(わたくしも養子に入って妹が欲しいですわ‼)」
姉である神子龍をこっちの次元のゲイムギョウ界のベールに紹介するため教会の執務室に案内していた。
もちろんお互い自己紹介をしたのだが、神子龍を見るなりベールが輝龍・飛龍に姉がいることに驚きを隠せないでいた。
妹が欲しいと密かに言っていたことは言うまでもない。
一方その頃
「98・・99・・・100‼ふぅ~素振りはこんな感じかな・・・」
「様になってるやんか‼龍琥‼」
「だって・・・たまには剣術・・・してないと・・・いざって時に・・・動けないと・・・困るから」
「そやたんやな、ごめんやで龍姫ちゃんと星龍ちゃんみたいに剣術出来んくて」
「武龍お姉ちゃんは・・・悪くないよ・・・」
「ありがとうな‼」
ルウィー教会の庭でロムこと「親善大使」の服の下に白のミニマイザーブラとTシャツを着ている龍琥は竹刀で素振りをしていたのだ。
そこに武龍がやって来たのであった。