超次元に舞い降りし龍の名を持つ者   作:天龍神

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イベント終了後の

龍姫達がイベント会場でコスプレしながらベールに依頼されたオンラインゲームの特典コードを入手している頃、

 

「龍姫と星龍と武龍と龍音はカッコイイね‼ネプギアはまだぎこちないけど」

 

「仕方ないわよ‼それにしても龍姫達はコスプレ衣裳がすごいわね‼それに真龍婭と龍愛翔の衣裳、かわいいわね‼」

 

「どうせ、着てみたい癖に‼」

 

「そんなじゃないわよ‼」

 

「いい加減にユニちゃんに暴露したら」

 

「そんなこと出来るわけないじゃない‼」

 

「もうばれてると思うけど多分勇龍辺りがユニちゃんに告発してたりして」

 

「どうしよう‼勇龍の馬鹿‼」

 

「あちらさんは置いといて、美龍飛なんてイヌ耳まで付けちゃって‼」

 

「みなさんには後で写真を配りますわ‼」

 

四女神会議場でどういうわけか会場のホームページを見ていたのであった。

 

ノワールの趣味がコスプレだと勇龍がユニにばらしていたのは言うまでもない。

 

会場の外でお留守番をしていたラピードまで一緒に龍姫達と記念撮影していたのは言うまでもない。

 

ゲームのイベントから数日後、

 

「今日はオーバーリミッツを教えるよ‼闘気を外に出すように、飛ばして行きますか‼」

 

「おお‼それがオーバーリミッツ‼確か四段階まであって、秘奥義はLV.3まで修得しなといけないんだっけ」

 

「そうだよ‼二人でLV.4を発動すると合体秘奥義が出来るんだよ‼」

 

「ネプギアはもう秘奥義修得しちゃったんだよね‼わたしも必ず修得して見せる‼飛ばして行きますか‼」

 

「お姉ちゃん‼もう、Lv.3を発動できるようになったんだ‼」

 

いつも様に朝稽古をつけていた。

 

今日は戦闘術「オーバーリミッツ」の稽古をしていた。

 

龍姫がお手本でオーバーリミッツLv1を発動させて見せたら、

 

ネプテューヌは持ち前の天武の才でオーバーリミッツLv3を意図もたやすくやってのけてしまった。

 

秘奥義修得まで至ってない。

 

「きょうはこの辺にして朝ごはんにしようか?」

 

「そうだな、早いとこ食って書類を片付けねぇとな‼」

 

朝食を取るため龍姫達は教会に戻るのであった。

 

「さてと、作るとしますか‼」

 

「わたしも手伝う‼」

 

教会に戻ってきた龍姫達は台所に行き冷蔵庫から食材を出し、そこから出来るものを導き出して、調理を開始した。

 

ネプテューヌとネプギアは龍姫達に料理を教わってから龍姫達の手伝いを自ら進んで行うようになったのである。

 

「今日は焼き鯖と大根とにんじんのお味噌汁とたくあんだよ‼いただきます‼」

 

「いただきます‼」

 

今日の朝食は焼き鯖と大根とにんじんのお味噌汁と沢庵と言う和食メニューにしたようである。

 

「さてと、書類を片付けてゆっくりしよう‼」

 

「みんな‼腹括って‼行くよ‼」

 

全員「応‼」

 

朝食を食べ終え食器を片付けた龍姫達は書類を片付けるため執務室に入って行った。

 

龍姫達が書類を片付けるために執務室に入って数時間が経過した。

 

「この書類にハンコを押したら終わりだよ‼」

 

「わかった‼わたしに力を‼」

 

「明星弐号装備してないのに天翔光翼剣‼(゚Д゚)ノベシ‼」

 

こうしてプラネテューヌの国家書類を片付けた。

 

龍姫達が来てから赤字になっていないのである。

 

「ふぅ~‼」

 

「今日やった分で一週間~二週間分終わらせたからね‼」

 

「これも龍姫達のおかげだよ‼わたしに教えてくれたんだから‼」

 

「武術以外何も教えてないけど?」

 

「何言いってるのさ‼前にわたしが仕事場から逃げ出そうとした時に「そうやって現実に背を向けて何か変わったの」って言ってくれたじゃない‼そのあと龍姫たら休暇を返上してお仕事手伝ってくれたじゃない‼」

 

「そういえば、そんなことあったね‼ボクも傍から見てて、イストワール様が自分が出来ないことを棚に上げてネプテューヌに何でもかんでも押し付けてるように見えちゃったんだよ‼」

 

「そのあと龍姫がいーすんをお説教してくれたんだよね」

 

「ネプテューヌさん達が三年間ギョウカイ墓場に幽閉させられたのっていーすんさんの所為だし」

 

「普通はそんな状態で敵の本拠地に行かせないけど」

 

「わたしも行かされて死を覚悟してたから‼けどツクヨミ様のおかげで此処に居ることが出来るんだから」

 

「そうだよね‼多分天界の上層部で話していたりして」

 

「まさか‼あり得そうだね‼」

 

今日一日掛けてやる書類を片付けてしまった龍姫達はリビングのソファーに座ってくつろいでいた。

 

徐にネプテューヌが龍姫が以前自分が仕事場から逃げ出そうとした時、たまたま様子を見に来た龍姫に「そうやって現実に背を向けて何か変わったの」と諭し、龍姫は休暇だったにも関わらずネプテューヌと一緒にその日の分の書類と三日分の書類、計四日分を終わらせたのだ。

 

この後龍姫がイストワールにお説教をしたのであった。

 

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