ネプギア達をギョウカイ墓場でマジックに襲われて龍姫達が助け出して二日が過ぎた。
今現在、龍姫達は朝の武術の稽古を行っているのである。
「龍姫‼今日はバーストアーツ教えてくれるんだよね‼」
「そうだよ‼もうネプテューヌはそのくらいに達してるからね‼まずは飛ばして行きますか‼」
「わかった‼飛ばして行きますか‼」
「オーバーリミッツを発動して‼どれでもいいから自分の好きな奥義を出すんだよ‼こうやって、蒼破牙王撃‼ 腹括って‼ 天狼滅牙‼」
「こうすんだね‼ 魔神空牙衝‼ 腹括って‼ 天狼滅牙‼」
「流石‼お姉ちゃん‼手大丈夫?」
「だって‼ネプギアに先越されちゃったからね‼問題ないよ‼拳に闘気を纏ませて地面殴ってるからね‼」
「もっと本格的にやると、特技→秘技→奥義→バーストアーツ→秘奥義の順で出すことが出来るんだよ‼後は
「そうだったんですか‼そういえば、勇龍がいつも右腕に着けてるブレスレットが気になってたんですけど?」
「
「そんなことが出来る物だったんですか‼わたしには美龍飛ちゃんとリリアルオーブで共鳴して覚えましたけど」
「取り敢えず、今日はこの辺して教会に帰ってご飯にしようか」
「うん‼」
今日はネプテューヌに戦闘術「バーストアーツ」を教えるため龍姫はオーバーリミッツLv1を発動させて、蒼破刃と牙狼撃の合体奥義「蒼破牙王撃」を繰り出して、地面を叩いた衝撃で怯ませて滅多斬りにして切り抜けるバーストアーツ「天狼滅牙」を空振りして見せた。
それを見たネプテューヌはオーバーリミッツLv1を発動して、魔神剣と瞬迅剣の合体奥義「魔神空牙衝」を繰り出して、龍姫と同様に地面を叩き衝撃で怯ませて滅多斬りにするバーストアーツ「天狼滅牙」を持ち前の天武の才で意図もたやすく修得して見せたのだ。
ネプギアは姉の飲み込みの速さに驚きを隠せないでいた。
ネプギアは龍姫に勇龍がいつも右腕に着けてるブレスレットのことを質問したら、武醒魔導器だと教えて、仕組みも龍姫が教えた。
龍姫達は朝食を取るため教会に戻るのであった。
「今日はハムとスクランブルエッグとお味噌汁だよ‼」
「いただきます‼」
教会に戻ってきた龍姫達はいつものように台所に行き、朝食を作ったのだ。
今日はスクランブルエッグとハムとお味噌汁にしたようである。
「ごちそうさま‼」
「今日も張り切って行こう‼」
朝食を食べ終えて、食器を片付けた龍姫達はいつものように執務室に入って行った。
龍姫達が執務室に入っていった頃病院では、
「ユニ、迎いに来たわよ‼」
「お姉ちゃん‼いつもだったら仕事で忙しいって言ってこない癖にどうしたの‼それに星龍さん達まで連れて」
「そんなことより、教会に帰って転送装置で天界の病院に行くわよ‼」
「どうして、天界に行かないといけないの?」
「ネプテューヌが天界の病院で入院してたのは覚えてるよね?」
「はい‼覚えてるますけど」
「そこでなら、あなたのその腕早く治せるかもしれないの」
「わかったわ‼お姉ちゃん‼アタシだって‼ネプギアに追い着きたいから‼」
「そうと決まれば教会に帰るよ‼」
星龍達が退院するユニを迎えに来ていたのだ。
ユニはいつもなら仕事があるので、星龍達が代わりにユニの介護に来ていたので、ノワールが来るのが珍しく思っていたのである。
ノワールは以前ネプテューヌがマジェコンヌのシェアエナジーで臓器をやられて引退を余儀なくされたが、以前より元気になったことを思い出してユニを天界総合病院の治療を受けさせることを明かした。
ユニはネプギアに追い付きたいと言い、教会に帰るのであった。