超次元に舞い降りし龍の名を持つ者   作:天龍神

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黒の診察

病院から帰ってきた星龍達はすぐさま教会の転送装置の上に乗りユニの左腕を治すために天界総合病院に向かった。

 

「此処が天界の病院なんだ」

 

「受付に行ってくるね‼」

 

病院に到着したので、星龍が受付に行き、残りのメンバーは病院の長椅子に座って待つことにした。

 

「取り敢えず、整形外科に行ってくださいだって」

 

「わかったわ、ユニ、痛かったらちゃんと言うのよ」

 

「うん」

 

受付にいった星龍が受付の人から整形外科に向かうように言われたので、星龍達はユニを連れて行くのであった。

 

「ユニさん‼どうぞお入りください‼」

 

「それじゃ、行ってくるね、お姉ちゃん・・・」

 

「うん」

 

星龍達は整形外科の診察室に到着してしばらく側にあった長椅子に座って待ていたら診察の順番が回ってきたのでユニは診察室に入って行った。

 

「う~ん」

 

「先生‼アタシの腕、ちゃんと治るんですよね?」

 

「なるほど、これじゃあ、下界の医師たちが投げ出すのは無理ないですね」

 

「それってつまり」

 

「単刀直入に申し上げますと、骨折した際、折れた骨で靭帯が切れています」

 

「そんなもうアタシは戦えないんですか・・・それともう銃を持つこともそんな折角、お姉ちゃんを助けだしたのに、(´Д⊂グスン」

 

「これは下界の医療での話です、この程度の怪我は天界の医療技術では只の複雑骨折です、ですから泣かないでください」

 

「それじゃあ‼アタシの腕は動くんですか‼」

 

「はい‼」

 

「そういえば、アタシの知り合いが此処で手術を受けて治ったって言ってました‼」

 

「それなら手術の日程を決め差してもらってもよろしいですか?」

 

「はい、よろしくお願いします‼」

 

「それでは、手術の日が決まりましたら、連絡しますので今日の所はお帰りになって結構ですよ‼お大事に」

 

「ありがとうございました‼」

 

診察で医師がユニの左腕のレントゲン写真で術後の経過を診て、ユニの左腕の靭帯が切れていたことをユニに教えたのだ。

 

それを聞いたユニは落胆したが、天界で手術を受ければ治るかもしれないと医師が診断した。

 

ユニは手術を受けることを医師に告げた。

 

医師はユニに手術の日取りが決まったら連絡すると告げたのだ。

 

診察が終わったのでユニは診察室から出て行くのであった。

 

「ユニ、先生は何て」

 

「折れた骨が靭帯を切っちゃってるって、でもね先生がネプテューヌさんが受けた手術を受ければ治るって」

 

「よかった~もしユニが左腕に障害が残るんじゃないかって心配したわ」

 

「ごめんね、お姉ちゃん‼それに星龍さん達も」

 

「別に気にしなくてもいいよ‼」

 

「取り敢えず、教会に帰ろうか」

 

「うん‼」

 

星龍達は診察が終わったユニに診断結果を聞いたのだ。

 

ユニは診断結果の内容を事細かに星龍達に説明して、ネプテューヌが以前受けた手術を受ければ治ると言われたことを明かした。

 

それを聞いた星龍達は病院から連絡があるまで教会で持つことにしたので教会に帰るのであった。

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