ユニが天界総合病院で診察を受けて、三日が過ぎたのである。
ラステイション教会にユニの左腕の手術の日程が決まったと病院から連絡が入ったので星龍達はユニを連れて天界総合病院に向かうのであった。
手術の準備のためユニは星龍に患者服に着替えさせてもらい、待つことにした。
しばらくして看護師の人がユニを呼びに来たのでユニは看護師に手術室に連れってってもらうのであった。
そのままユニは手術室に入って行った。
「ネプテューヌから聞いたけどそれほど時間は掛からないって」
「そうなの‼それならしばらく待ちましょう」
ユニの左腕の手術が始まったので星龍はノワールに龍姫から以前ネプテューヌが手術がそんなに時間が掛からないこと聞いていたのでその事を教えた。
そしてしばらく待っていると、
「先生‼ユニは」
「落ち着いてください‼大丈夫ですよ‼後は三日間安静にしていれば治ります」
「ありがとうございます‼」
手術室からユニの左腕の手術を執刀した医師と看護師とストレッチャーに麻酔で眠っている左腕にギブスを巻いて三角巾で腕を吊ったユニが出てきた。
執刀した医師は三日間安静にするようにとノワールに告げた。
それから三日が過ぎたのであった。
「はい、終わりましたよ‼それでは軽く動かしてください‼」
「こうですか‼・・・本当に治ってる‼」
「もう心配はなさそうですね、もうクエストに行かれてもいいですよ‼でも無理はなさらないように‼」
「はい‼ありがとうございました‼」
「ユニ、どうやらもう前線に復帰しても良さそうね」
「うん、これで遅れた分を取り戻さないとね‼」
天界総合病院でユニのギブスが取れたのだ。
医師はもうクエストに行ってもいいと診断した。
ユニは医師にお礼を言い診察室を後にした。
ユニはネプギアに追い抜かれた分を取り戻すのに燃えていた。
星龍達は教会に帰るのであった。
ユニが全線に復帰して二日が経った。
「ユニちゃん‼。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!! 良かったよ‼もし左腕が動かなくなったらどうしようかと思ったよ‼」
「何言ってるのよ‼この前の怪我はアンタの所為じゃないわよ‼アタシが油断したのが原因なんだからいい加減泣き止みなさいよ‼もう大きくなっても変わらないんだから」
「うん、それを聞けて安心したよ!」
「そういえば、ネプテューヌさんは」
「お姉ちゃん達は午前中に今日の分の書類を片付けていたから、龍姫さん達とゲームしながら武術について教えてもらってるよ」
「そうなの‼」
「うん‼そうそう、この前ね、ノワールさんと勇龍さんと一緒に特訓したんだけど、お姉ちゃんとノワールさんは互角だって言ってたけど、勇龍さんは真龍婭さんと龍愛翔さんに子供の頃から何やっても勝てなかったって、そして余裕の顔でこう言いうんだって‼ 勇龍‼大丈夫?って」
「お姉ちゃんは兎も角、あのお姉ちゃんに武術の稽古をつけてる勇龍さんが真龍婭さんと龍愛翔さんに一度も勝ったことがないなんって‼」
プラネテューヌ教会にユニが星龍達の手伝いの合間に遊びに来たのでネプギアは泣きながら抱きついた。
ユニは泣き止むように言い、ネプテューヌが今何してるのか聞いたら、龍姫達が手伝っているおかげで、イストワールが監視もといアイエフを使って逃亡防止をしなくなったので、気楽に午前中に書類を片付けていたので、ネプテューヌは部屋で龍姫達と一緒にゲームをしながら武術について教えてもらってると教えた。
それを聞いたユニは目が鳩が豆鉄砲を食ったようになってしまった。
続けてネプギアは以前勇龍がノワールに武術の稽古をつけるついでに一緒に行った際、ノワールはネプテューヌと互角だと言い張ったが、勇龍は昔から何やっても真龍婭と龍愛翔に勝てなかったとネプギアにぶちまけたことをユニに教えたら、ユニは驚きを隠せないでいたのである。
後半の会話はTOVの前半での会話をアレンジしたものです