超次元に舞い降りし龍の名を持つ者   作:天龍神

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四女神を持て成すの段

ユニの左腕が完治し、プラネテューヌ教会に女神候補生が遊びに来て、翌日

 

ネプギアを筆頭とする女神候補生と龍姫を筆頭とする凛々の明星のメンバーはプラネテューヌ教会の台所に来ていた。

 

その理由は遡ること一日前

 

「あの~龍姫さんちょっといいですか?」

 

「別にいいけど、何?」

 

「折り入ってお話がしたいことがあるんですけど、此処ではちょっと」

 

「なるほど、わかったよ」

 

「龍姫‼何してるの?」

 

「ちょっと、待ってて‼すぐ戻るから‼」

 

ネプギアは龍姫に個人的に話がしたいと言うので龍姫はネプギアに憑いて行くことにした。

 

ネプテューヌは龍姫が何してるのかと聞いたら、龍姫はすぐに戻ると答えた。

 

「で、話って何?」

 

「実はお姉ちゃん達にケーキを振舞おうと思っているんですけど、わたし達だけじゃ手が足りなくて」

 

「それでボクたちに手を貸して欲しいってことだね‼別に構わないけど」

 

「ありがとうございます‼それじゃわたし達でケーキの材料は用意するので龍姫さん達にケーキ作りを手伝ってほしいんです‼」

 

「わかったよ、これでもボクは甘党ほどじゃないけど甘いものは好きだから、それじゃ星龍達にも協力してもらうように連絡してあげるよ」

 

こうして今に至るのである。

 

「こんだけ、出来たら十分だわ‼」

 

「さてと、わたし達はあれに着替えてきますか‼」

 

「わたしは龍姫さん達と一緒に着替えてくるね‼」

 

「早くしなさいよ‼」

 

十分な量のケーキが完成したので、全員があるものに着替えるため台所を後にした。

 

ネプギアは大きくなった胸をユニに見られてはまずいので龍姫達の部屋で着替えることにしたのである。

 

四女神達はと言うと、

 

「プラネテューヌ教会に行って来いって言われたんだけど」

 

「ネプテューヌは何か知りませんの?」

 

「わたしも何も知らされてないよ‼」

 

「ネプテューヌに聞いても仕方ないわよ」

 

プラネテューヌ教会の執務室で待たされていた。

 

一方その頃

 

「これで良し‼ネプギアちゃん‼終わったよ‼」

 

「ありがとう‼美龍飛ちゃん‼ごめんねデバイスのリライズ機能でわたしまで着替えせてくれて」

 

「別に構わないよ‼ユニちゃんにばれたら、それこそまた裏切りものにされちゃうよ」

 

「そうだね‼それにしても龍姫さんは流石、猫キャラのコスプレ差したら勇龍さんの次に似合ってますね」

 

「自分でも自覚してるよ(´・ω・`)」

 

「似合ってますわよ‼刀まで帯刀しちゃってるんですから‼」

 

「神子龍は良くその胸がぺったんこに出来てるよね」

 

「当たり前ですわよ‼あのぺったんこ代表のブランを持て成すんですからこれぐらいのハンデは必要ですわよ‼」

 

「昔のわたしならその発言聞いたらブチ切れたが、それが今になってこんだけデカくなっちまったからな」

 

「お姉ちゃん・・・恥ずかしいから・・・やめて」

 

「龍琥の言う通りや‼ちゃんとしまっとかんと‼」

 

「ごめん‼つい出来心で・・・これでいいわ‼」

 

「どうやら、お姉ちゃん達が執務室に全員揃ったみたいなので」

 

「それじゃあ‼みんな腹括って‼行きますか‼」

 

「けど、お姉ちゃんはオオトリだから合図があるまでは会議室の付近で待機していてよね‼」

 

「そうだった」

 

「それではみなさん行きますわよ‼」

 

「応‼」

 

龍姫達とネプギアは次元デバイスのリライズ機能を使ってメイド服に着替えていたのである。

 

コスプレが趣味のもう一人のノワールこと勇龍はノリノリで着替えていたのは言うまでもない。

 

もう一人のベールこと神子龍は自慢の大きな胸を封印して露出がないクラシックタイプのメイド服に着替えてぺったんこにした。

 

もう一人のブランこと芽龍は大きくなった胸を露出していたが、武龍に服に収めるように言われたので、胸を服の中に収めてぺったんこにした。

 

龍音はなぜか巫女服のような上着に、下は袴と言う俗に言う和風メイドの格好になっていた。

 

龍姫はと言うと、前にあっちのゲイムギョウ界のリーンボックスのホームパーティーで着たあの龍姫達が転生する前にいた地球のマンガに出てくる猫娘のメイド姿にコスプレ

していた。

 

今回は髪型をツインテールにしているのであった。

 

もちろん、ミニスカートに胸が強調された上着が黒と白のアンティークタイプのメイド服に着替えて、頭に白猫耳のカチューシャと偽物の猫の尻尾を装備して、腰にベルトを巻きホルダーに刀を四振りごと差している状態で会議室の扉から見えないところで待機していた。

 

もちろん、剣術が出来るものは全員が刀を帯刀しているのである。

 

龍姫以外のメンバーは会議室に向かったのである。

 

ところ変わって執務室に集めらていた四女神達を呼びがラピードが呼びに行った。

 

「ワン‼」

 

「どうやら、わたくし達について来て欲しいのでしょうか?」

 

「仕方ない、ついて行くよ‼」

 

「ワフ‼」

 

執務室で待たされていた四女神達はラピードに連れられて龍姫以外のメンバーが待ち構えている会議室に別ルートで向かった。

 

そして、

 

「ワフ‼」

 

「わかったよ‼みんな‼開けるよ‼」

 

四女神達を会議室まで案内したラピードはここまで案内するように言われていたのか、扉の前で座り込んでしまった。

 

四女神達を代表してネプテューヌが会議室の扉を開けたのだ、そこにあったのは、

 

(凛々の明星&女神候補生)「お帰りなさいませ‼ご主人様‼どうぞお召し上がりください‼ε=ε=ε=ε=ε=(。・ω・)_△」

 

「ねぷ~工工エエエエェェェェェヽ(゚Д゚;)ノ゙ェェェェエエエエ工工」

 

「なるほど、こういうことでしたの‼」

 

龍姫以外がメイド服を着て四女神に向かって「お帰りなさいませ‼ご主人様‼どうぞお召し上がり下さい‼」と言いながら手に色とりどりのケーキが乗った円盤型の鉄トレーを持って出迎えたのだ。

 

龍音は和風メイドの都合上長方形の木製のお盆にケーキを乗せて両手で持っていた。

 

「ワーイ‼いただきます‼(≧▽≦)モグモグ‼σ(´~`*)ムシャムシャ(*´▽`)◇ゞゴクゴク(*´▽`*)=3ハアーデリシャス美味しい‼」

 

「まさか‼これ全部あなた達が作ったの‼」

 

「ほかに誰がいるのでございましょう」

 

「そうですわね」

 

振る舞われたケーキを四女神達はおいしくいただいたのである。

 

龍姫はと言うと、

 

「そろそろ呼ばれる頃だよね、此処で待ってよう」

 

会議室の廊下側の扉の前で自分の出番を待つことにした。

 

もうそろそろいい頃合だったので、

 

「では、わたし達のメイド長をご紹介します‼入ってください‼」

 

「誰かしら?」

 

美龍飛とネプギアはあの猫耳メイド侍のコスプレをした龍姫を招き入れるため会議室の扉の横に立ちドアノブを持って扉を開けたのだ。

 

するとそこにいたのは、

 

「ご紹介に上がりました、メイド長を勤めています、鳴流神龍姫と申します‼どうぞごゆっくり楽しんでください‼」

 

あの白猫耳のカチューシャを着け、偽物の白猫の尻尾を着けて、腰に刀を帯刀したアンティークタイプのメイド服をきた龍姫が入ってきたのだ。

 

それを見た四女神達はと言うと、

 

四女神「メイド服に、巨乳に、刀に、猫耳に、ボクっ子で、黒髪ツインテールって・・・どんだけ萌え属性持ってるの(ですの)(よ)‼いくらなんでも反則だよ(ですわ)(よ)エェエェエェエェエェエェエェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェエェエェエェエライコッチャ 」

 

「結局こうなるんだね(´・ω・`)」

 

龍姫の猫耳メイド侍姿を見てネプテューヌ以外が鼻血を勢いよく出してその場に気絶してしまったのである。

 

龍姫の猫耳メイド侍姿を見たネプテューヌはと言うと、

 

「龍姫‼写真撮っていいよね?」

 

「別にいいですけど、悪用厳禁ですよ‼」

 

「わかった‼はい‼チーズ‼カシャ‼(*^^*)」

 

隠し持っていたカメラでメイド服姿の龍姫達を撮影したのであった。

 

もちろんこの後ほかの三女神はしばらくして目が覚めて鼻血が胸に付着したので龍姫に拭かしたのは言うまでもない。

 

 

 

 

 

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