超次元に舞い降りし龍の名を持つ者   作:天龍神

289 / 355
潜入‼ マジコン製造工場‼

ラステイションにマジコン製造工場があると聞いてそれが四ヶ国を巻き込んだ陽動作戦であることを見抜いた龍姫は美龍飛達にプラネテューヌ教会でプラネテューヌに攻め込んできた時に防衛するようプラネテューヌ教会に味方にも悟られないように待機するように指示を出していた。

 

「龍姫さん‼美龍飛ちゃん達はどうしたんですか?」

 

「実は美龍飛達は別件の用があってこっちに合流できないって連絡が着たんだ‼」

 

「ネプギア、仕方ないよ‼美龍飛達だって都合って物があるんだから」

 

「そうだね」

 

ラステイションに到着した龍姫達は情報通りマジコン製造工場が存在したので潜入していた。

 

ネプギアは龍姫に美龍飛達がいないことが気になってしまったので尋ねたら、龍姫は悟られないように誤魔化した。

 

マジコン製造工場には製造する機械が所狭しと並んでいたのでネプギアの親善大使の護衛剣士並の機械好きに拍車が掛かってしまい、

 

「此処がマジコン製造工場ですか(★>U<★)」

 

「何、アンタははしゃいでんのよ‼(゚Д゚)ノベシ‼」

 

ユニに止められたのであった。

 

しばらく進んでいると、

 

「我々、もう少しでマジェコンヌの物だ‼気合い入れていけよ‼」

 

「応‼」

 

アナゴ族もといインカローズもとい下っ端もといリンダが部下に指示を出しながらマジコンを作っていたのだ。

 

おまけにアナゴ族もといインカローズもとい下っ端もといリンダは部下が言い返さないことをいい事に八つ当たりをしていたのである。

 

そして龍姫達は、

 

「ねぇ、インカローズ」

 

「って‼暴力黒髪ポニーテール侍ども‼」

 

「はしゃぎすだよ」

 

「そろそろ」

 

「舞台から」

 

「降りてくれないかしら?」

 

「あの~みなさん目が怖いんですけど‼」

 

アナゴ族もといインカローズもとい下っ端もといリンダに得物を持ってジト目で背後に立っていた。

 

「こうなったら、掛かってこい‼」

 

アナゴ族もといインカローズもとい下っ端もといリンダは龍姫達が発する黒い何かに耐え切れず自棄になってしまった。

 

「喰らいやがれ‼」

 

「此処は~あたしに~任せて~‼ 獅子戦吼‼」

 

「うぎゃーー‼」

 

「わかったよ、無理しないでよ‼プルルート」

 

アナゴ族もといインカローズもとい下っ端もといリンダは龍姫達に鉄パイプを大上段に構えたまま攻撃してきたのだが、プルルートが紫色の獅子の形の闘気を叩き付ける秘技「獅子戦吼」を繰り出してアナゴ族もといインカローズもとい下っ端もといリンダを吹き飛ばして攻撃を中断させた。

 

「このアタイとサシでやろうてか‼笑わせてくれるぜ‼」

 

「アナゴちゃん相手だったら素手で~十分だよ~」

 

「後悔するなら今の内だぜ‼」

 

アナゴ族もといインカローズもとい下っ端もといリンダはプルルートに一騎打ちを申し出てしまったのである。

 

この時、アナゴ族もといインカローズもとい下っ端もといリンダはこれが負けフラグであることを知る由もなかったのだった。

 

 




確かにリバース2にプルルートがいてくれたら・・・
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。