超次元に舞い降りし龍の名を持つ者   作:天龍神

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マジック・ザ・ハード、再び

プラネテューヌ教会で昼食を食べ終えた龍姫達はマジック・ザ・ハードとの決戦準備に入っていた。

 

スキット:グローブ

 

ギア「気になったんですけど、勇龍さんって左だけしかグローブしてないんですか?」

 

勇龍「なんだその事、只、わたしの戦闘スタイルに合ってるからよ‼ それ以外は理由はないわ」

 

ギア「そうだったんですか‼」

 

勇龍「あなたは両手にオープンフィンガーグローブをしているのね」

 

ギア「前までは、何もつけてなかったんですけど、素手で殴ったりすことを考慮した結果、龍姫さんお古をもらうことになりまして」

 

勇龍「そうだったの、大事にしなさいよ‼」

 

ギア「はい‼」

 

「さてと、マジック女史の所に行きますか‼」

 

「応‼」

 

龍姫達はマジック・ザ・ハードが待ち構えているプラネテューヌのとある平原に向かった。

 

ところ変わってプラネテューヌの平原では、

 

「マジック様‼ 奴らに嵌められました‼」

 

「何‼ どういうことだ‼ 説明しろ‼」

 

「我々の陽動作戦が暴力侍どもに逆に利用されて、トリック様とブレイブ様がやられました‼」

 

「あの黒髪の一団か、下がって良いぞ‼」

 

「はい、失礼しました‼」

 

「この傷の落とし前は着けてもらうぞ‼」

 

アナゴ族もといインカローズもとい下っ端もといリンダが龍姫に陽動作戦を逆に利用されてブレイブ・ザ・ハードとトリック・ザ・ハードがやられたことをマジック・ザ・ハードに報告していた。

 

報告を聞いたマジック・ザ・ハードはリンダに下がっていいと指示を出した。

 

リンダは一目散に立ち去った。

 

マジック・ザ・ハードはラピードに付けられた左頬の傷に手を当てていた。

 

その場所に龍姫達がやってきたのである。

 

「待ちくたびれたぞ‼ 我に傷を付けた代償は高く付くぞ」

 

「命をもらおうかしら」

 

「何を言っている、三年前、我に完膚なきまで叩きのめされたのはどこのどいつだ」

 

「確かにこいつらは三年前にアンタに負けたよ、けどよ、今は俺達がいるんだからな‼」

 

「その通りだよ‼ マジック‼ あなたの言い分を認める人なんて此処にはいないよ‼」

 

「ならば、我が作りだし新世界の生贄にしてくれよう‼」

 

「来るよ‼」

 

龍姫達は一斉に自分たちの得物を構えて、マジック・ザ・ハードと再び会い見えあたのだ。

 

ノワールはいきなりマジック・ザ・ハードに宣戦布告を言いだして、マジックに否定されしまった。

 

それに反論するかのようにうずめが愛刀「鬼丸国綱」をマジック・ザ・ハードに剣先を向けて啖呵を切った。

 

龍姫もマジック・ザ・ハードに啖呵を切ったのである。

 

マジック・ザ・ハードは新世界の生け贄して龍姫達に戦闘を仕掛けて来たのだ。

 

マジック・ザ・ハードとの因縁の戦いの火蓋が切って落とされた。

 

 

 

 

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