超次元に舞い降りし龍の名を持つ者   作:天龍神

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まさかの・・・

突如、空から舞い降りた紫の女神から受け取った異世界の蘇生薬「ライフボトル」で死の淵から蘇ったネプテューヌによってマジック・ザ・ハードが敗れ去ったのだ。

 

だがマジック・ザ・ハードは不敵に笑っていたのである。

 

「ワハハハハ‼」

 

「何が可笑しい‼」

 

「なぜなら、我を倒しても犯罪神様の封印が解かれるのだからな‼ ワハハハハ‼」

 

「そんなことって」

 

「誰もいないとこで、やって欲しいわ‼ 聞いてて恥ずかしくなるわ‼」

 

なんとマジック・ザ・ハードの口から自分を倒しても犯罪神の封印が解かれると言いだして、勇龍が「誰もいないとこで、やって欲しい、聞いてて恥ずかしくなると」マジック・ザ・ハードに向けて言った。

 

「絶望的な死が来る、誰にも逃れられん‼ はーははは‼」

 

「いい加減、黙りなさい‼」

 

「勇龍‼」

 

「ぐふ‼」

 

マジック・ザ・ハードは高笑いをし始め、そして勇龍が愛刀の「ニバンボシ」でマジック・ザ・ハードを斬り捨てた。

 

「最も愚かな・・・道化、それが貴様らだ・・・」

 

そう言い残しマジック・ザ・ハードは光になって消えて逝った。

 

「ろくでもない物を残しやがって‼」

 

「それより、ねぷねぷですよね‼ お化けじゃないんですね‼ ちゃんと影ありますですよね‼」

 

「コンパ‼ 痛いよ‼」

 

「ネプ子の馬鹿‼ 今度こそ本当に死んだかと思ったじゃない‼」

 

「ごめんね、みんな、心配かけちゃって、もう大丈夫だから」

 

「何言ってるの‼ お姉ちゃんはわたしを庇って心臓を貫かれたんだから‼」

 

「取り敢えず、病院に行こう‼ ボクが油断してたせいで」

 

「龍姫達の所為じゃないよ‼ 自分でも、気が付いたら、ネプギアを庇ってたんだよ‼」

 

コンパは死の淵から蘇ったネプテューヌに思わずネプギアと一緒に抱きついたのだ。

 

アイエフは目から涙を流して、龍姫は自分が油断して招いたことだとネプテューヌに謝罪して、病院に行くように言った。

 

ネプテューヌは龍姫達の失態でないと励まして、自分でも体が先に動いてネプギアを庇っていたと言って、龍姫を励ましたのである。

 

ノワールはテンプレのツンデレ交じりに泣いていたのは言うまでもない。

 

龍姫達は一旦、解散して、龍姫達はプラネテューヌ教会の転送装置で天界総合病院にネプテューヌを搬送した。

 

「また、入院‼」

 

「はい、あくまで検査入院ですので、しばらくは此処で入院してもらいます、入院って言っても、一週間です」

 

「そうみたい、だからあの子こと頼んだよ‼」

 

「わかったよ、お姉ちゃん‼」

 

ネプテューヌは念のため天界総合病院に一週間の検査入院をすることになり、空から舞い降りた紫色の龍の仮面を被った女神のことを龍姫達に任せたのである。

 

そんなこんなでプラネテューヌ教会に帰ってきた龍姫達だった。

 

 

 

 

 

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