超次元に舞い降りし龍の名を持つ者   作:天龍神

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クエストに行く話ですそして、ある人物に出会います


出会い

「がんばってるな、日本刀なら、うちの店で扱ってるよ、好きなの見ていきな!!」

と店の店主が言ってくれたので、とりあえず「ありがとうございます」と龍姫はお礼した、武器屋で刃渡り二尺二寸の無銘の日本刀を二振りと一尺の短刀を二振りを購入して、龍姫は店を後にした。

一応、購入資金はギルドの依頼《クエスト》で稼いでるのと転生させてもらった時に50000クレジットをもらっていたで問題ないのだが、これからのことを考えていたのである。転生する時にもらっていた「女神メモリー」はまだつかってはいない。その理由は、今から三日前に遡るのである。

ちょうど、その時、依頼《クエスト》を終え、プラネテューヌのホテルの自分の部屋で休んでいた時だった、いきなり、目の前が光りだしたので、しばらく様子を見ていると光の中からツクヨミが現れたのである。どうやら、慌ててたらしく、息を切らしていたのである。「どうしたんですか?とりあえず落ち着いてください」

と龍姫は言った。

しばらくして、「女神メモリーはまだ使っていませんよね?」とツクヨミに尋ねられたのである。

「まだ、使ってませんけど、それがどうしたんですか?」と龍姫はツクヨミに質問した。

「そうでしたか、それはよかった、今から言うこは重要なことなんです、聞いてくださいね、実は女神メモリーを一度でも、使って女神化してまうと、二度と人間には戻れなくなるんです。」とツクヨミに女神メモリーついて重大な事実を龍姫に伝えるためにわざわざ大急ぎで天界から飛んできたのである。

「そうなんだ、わかりました。自分に大切なものができてそれを守るときにこの女神メモリーをつかいます。」と龍姫はツクヨミに言ったのである。

「本当にいいんですか?私にその女神メモリーを返すなら、今しかないんですよ?」とツクヨミが言ってきたのである。「いいんです‼選ぶんじゃなくもう選んだんだです‼」と龍姫は言った

そして、龍姫は続けて「どうせ選ぶなら自分で選んだ方がいいって思ってるだけです。それが正しかったかどうかは 終わってみなきゃわかりませんから」とツクヨミに話した。

するとツクヨミは「わかりました、私から何も言うことはありません。」と言って天界に帰って行き、今に至るのである。

そして今、龍姫は依頼《クエスト》でプラネテューヌとラステイションの国境付近の洞窟内の魔物《モンスター》退治ために洞窟前に来ていた。

ふと、空を見上げると長い髪の銀髪で黒いレオタードのような服を着て背中には翼のような物をつけた女性が洞窟に入っていくのを見て「あの人って友好条約の時に見た、ラステイションの女神様で確か、ブラックハート様だったよね?」としばらく様子を伺ていると、後ろの方から声が聞こえてきたのである。振り向くと薄紫色の髪にパーカワンピを着て頭にゲーム機のコントローラーの十字キーの形をした髪飾りを二つ着けた女の子がいた。

「ねぇねぇ~銀髪の黒い服きた女の子見なかった?」と龍姫は女の子に聞かれた。「あぁその人なら洞窟の中に入って行ったよ」と龍姫は女の子に教えた。その直後だった洞窟の中から「キャアー」と悲鳴が聞こえてきたのである。すると「まさか、ノワールの身に何か遇ったんだ、こうしちゃいられない、教えてくれてありがとう」と言って女の子は洞窟の中に入って行ってしまった。「ノワールって誰だろう?って!そんなこと考えている場合じゃないよね!ボクも行かないと」と龍姫も女の子を追いかけるように洞窟の中に入っていった。

 




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