「やってみるしかないよね‼」
と龍の紫女神になった龍姫は満身創痍のネプギアのそばに近よった。
「龍姫さんなんですよね?」とネプギアは女神化した龍姫が本人かどうか聞いた。
すると、
「そうだよ‼わたしはあなたの知っている”鳴流神龍姫”だよ。だけど今は紫の龍神 パープルドラゴンハートとでも名乗っておこうかな‼」
自分が女神化した”鳴流神龍姫”であることと女神としての名を名乗った。
「いきなりで、すまないけど今からネプギアの女神の能力を覚醒させる」と龍姫はネプギアに能力を覚醒させると伝えた。
「えぇ‼?それってどう言うことですか?説明してください‼」
とネプギアは龍姫に説明するよう求めた。
「ごめん‼今は時間がないの説明は後に詳しくするから!じゃあいきなりだけど始めるよ‼」と龍姫はネプギアに手のひらを向けはじめた。
「この者の眠りし力よ」
「キャッ‼
「ネプギア(ちゃん)‼」
「この者の新たなる可能性を‼」
「我!この者に力を与えし者なり‼」
「目覚めよ‼この者に眠りし、「世界を牽引する覇王」の力よ‼」
と龍姫はネプギアの眠っている「覇王」の力を呼び覚まそうとしていた。
次の瞬間‼
「なにこれ‼キャアアア‼」
とネプギアの体を包み込むように紫色の炎が現れたのだ。
すると、その紫色の炎が消えるとそこにいたのは
「これが・・・わたしなの?なんか?お姉ちゃんが女神化した時みたいに声が少し大人ぽっくなってるし、それに身長も伸びてる、それに胸が大きくなってる‼」とネプギアが自分の身に起きたことに驚きを隠せないでいた。
「あれがねねねネプギアなの!?」
「あれが!ネプギアちゃんの「覇王」の力なんですの!」
とネプテューヌは自分の妹の覚醒した姿に驚きを隠せないでいた。
ベールはネプギアの眠っていた「覇王」の力の凄さに驚いていた。
なぜなら、ネプギアの武装が白から黒と赤みかかった紫色に頭の髪飾りも同じ色に変わっているうえに身長も175cmまで伸びており、胸も同じく女神化している姉と同じくらい大きくなり声も少し大人っぽくなっていた。どこかの覇王の威光を感じさせていた。
「ふん‼一人女神が増えたところで問題などないわ‼」とマジェコンヌは覚醒した龍姫達に余裕をこいていた。
「ほんじゃ‼始めようか‼本気の真剣勝負を‼」
「そして、お姉ちゃんたちを返してもらおうか‼」
と龍姫は海に転落した際、誤って日本刀を二本とも海に流されてしまったので念のために買っていた二刀の短刀を二本とも抜刀し女神化しているので刀身が紫色に染まった短刀を逆手に持ち構えた。
ネプギアは姉と同じく野太刀を何も躊躇いもなく抜刀した。
「行くよ‼ネプギア‼」
「はい‼龍姫さん」
こうしてネプテューヌ達を救出するための戦いの火蓋が再び切って落とされたのだ。
ネプギアは「世界を牽引する覇王」「釈明王」の称号を修得した
あのお方がモデルです
ネプギアちゃんの覇王化中のしゃべり方は最強銀河のエリスのしゃべり方をモチーフにしています。