今、龍姫達はネプテューヌとノワールの手合せの立会人をしているのである。
手合せと言うことで二人とも竹刀を使ってもらっているのである。
「魔神剣‼」
「蒼破ぁ‼」
ネプテューヌは斬撃を放つ特技「魔神剣を放って牽制した。
それをノワールは同じ動作で疾風の衝撃波を放つ特技「蒼破刃」を放って、ちょうど二人の中間地点でぶつかって消滅した。
「身長差がある上に二刀流か」
「身長ってノワールとわたしって5㎝しか変わらないよ‼ 獅子戦吼‼」
「その5㎝が大きいのよ‼ おまけに二刀流なんだから‼ 戦迅狼破‼」
「二人ともそのくらいにしたら」
「そうね」
龍姫は二人の身長差などを考慮して二人を分析していたのである。
ネプテューヌは紫の女神らしく紫色の獅子の闘気を叩き付ける秘技「獅子戦吼」を繰り出して、ノワールは勇龍から伝授してもらった狼の闘気を叩き付ける秘技「戦迅狼破」で向かい打ったのである。
龍姫達は二人にその辺にするように言い、プラネテューヌ教会に戻ってきたのである。
その日の夜、約束通りネプギアとユニが二人っきりで部屋で話していた。
「ユニちゃん・・・実はね」
「何よ、まさか‼ アタシのこと愛してるとか言うんじゃないわよね‼」
「そんなんじゃないよ‼ 今ならユニちゃんに明かせるから」
「ちょっと‼Σ(゚Д゚) 何服脱いでんのよ‼Σ(゚Д゚)」
「だって、今まで隠してきたんだよ‼ お願いわたしの胸ちゃんと見て‼」
「ネプギア・・・アンタ・・・どうしたのよ‼Σ(゚Д゚) その胸は‼Σ(゚Д゚)」
「ユニちゃんだって大きくなったんだし、もうユニちゃんに隠す必要がなくなったから」
「ネプギア、もしかしてアタシが覚醒するまでその胸、そのブラで小さく見せてたのね」
「だって、ユニちゃん覚醒するまで、女神化したら小さくなるから気にしてたから、ユニちゃんにばれたら顔向けできないって」
「呆れた、アタシは確かに胸と背が小さくなることを気にしてたけど、それは自分が無意識に躊躇してたのが原因だって龍華とアスラが教えてくれたのよ‼ それにネプギアも一緒でしょ‼」
「そういえばそうだったね」
「取り敢えず、その胸隠しなさいよね‼」
「ありがとう、ユニちゃん‼」
ユニはネプギアが自分のことを異性として考えていると思い込んでしまっていたのだが、ネプギアが訂正して、服を脱いで胸が大きくなったことを明かしたのだ。
ユニは一瞬驚いたが、気にしてないとネプギアに言った。
その日はプラネテューヌ教会に一緒に過ごしたのであった。