超次元に舞い降りし龍の名を持つ者   作:天龍神

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征禍星影双牙刃‼

ネプギアがユニに胸が輝龍・飛龍並に大きくなった事を打ち明けて、三日が経ったのである。

 

龍姫達は全員が犯罪神を倒しべくプラネテューヌ教会に集結していたのだ。

 

「ネプギアとユニだけずるい‼ わたしもバリアジャケット着たい‼」

 

「わたしも・・・」

 

「我がまま言わないの‼」

 

「みんな‼ 気合い入れて行くよ‼」

 

「おう‼」

 

「お気を付けて‼」

 

転送装置の前でロムとラムがネプテューヌとネプギアとユニが覚醒したことによってプロフェッサーユニットが覇王と魔王の力によって耐え切れなくなり、二人のために龍姫達がバリアジャケットを作製して、それを女神化してプロフェッサーユニットの代わりに着ていることに文句を言っていた。

 

芽龍が二人を注意した。

 

龍姫達は転送装置で三度目のギョウカイ墓場に四天王の魂で復活した犯罪神を倒しに行くのであった。

 

ネプテューヌと龍空翔のバリアジャケットは色違いのお揃いを着ているのである。

 

今回はジャッジ・ザ・ハードを倒した場所から更に奥に向かうのである。

 

そしてついにその場所に龍姫達は辿り着いたのである。

 

「ぐぉぉぉぉ‼」

 

「こいつが犯罪神なんだね、どう見ても人じゃないね・・・」

 

「マスター‼ 来ます‼」

 

「みんな‼ 準備は良いですか‼」

 

「いつでも行けるわよ‼」

 

「ワフ‼」

 

「あいつを倒してゲイムギョウ界のハッピーエンドを見よう‼」

 

「応‼」

 

とうとう、龍姫達は見た目があの龍姫達が転生する前に遊んでいたゲームの隠れボス「スパイラルドラコ」の色違いの犯罪神、名前があっちの次元のゲイムギョウ界の人物と一緒のであるが、姿形が違うマジェコンヌとご対面したのだ。

 

 

 

龍姫達は一斉に得物を構えて戦闘態勢に入ったのである。

 

ついに犯罪神との戦いの火蓋が切って落とされた。

 

「ぐぉぉぉ‼」

 

「こっちだよ‼ 幻狼斬‼」

 

「同じく‼ 幻龍斬‼」

 

犯罪神の攻撃パターンは長い4本の腕と巨体での攻撃の二パターンしかなかったのだ。

 

龍姫はすり違い様に一閃して振り向きざまに一閃する特技「幻狼斬」を繰り出しながら立ち回り、ネプギアは突き抜けて振り向いて二連撃を叩き込む特技「幻龍斬」をお見舞いしていた。

 

「ぐぉぉぉ‼」

 

「キャ‼」

 

「みんな‼ 白き天の使い達よ、その微笑みを我らに‼ ナース‼」

 

「ありがとう、ネプテューヌ」

 

それでも犯罪神は自らの巨体を生かして攻撃してきたのだが、龍姫達はかわせたが、覚醒していない女神達と、アイエフ達は直撃は避けれたものの、喰らってしまったのである。

 

すぐさま女神化していたネプテューヌが龍姫達に手解きしてもらった治癒術の内の一つ白衣を着た看護師が現れて戦場を駆け抜けていき傷を癒す「ナース」を詠唱して発動させた。

 

ノワールはツンデレ交じりにお礼を言って戦闘に戻って行った。

 

「全て・・・滅ぼす‼」

 

犯罪神がいきなり口を開けて毒ガスを吐いて来たのである。

 

「ふぐ‼」

 

「みんな‼ 今治すね‼ 不浄を退ける力となれ‼ リキュペレート‼」

 

「ありがとう、龍姫‼」

 

「まだ、終わってないよ‼」

 

龍姫達はリリアルオーブと武醒魔導器で覚えていたスキル「ライオンハート」で異常状態になりにくくなっていたので助かったが、やはりアイエフ達が毒に侵されてしまったので、龍姫が詠唱を短縮するスキル「スピードスペル」を前もって修得していたので詠唱するだけで範囲の味方の状態異常を回復する治癒術「リキュペレート」を発動させて解毒し、体制を立て直したのである。

 

「此処は一気に行くわよ‼ 龍空翔‼」

 

「そうね‼」

 

ネプテューヌ&龍空翔「飛ばして行くわよ‼」

 

「決めろ‼ ネプテューヌ‼ 龍空翔‼」

 

「決めなかったら、タダじゃ済まないわよ‼」

 

「ぐぉぉぉ‼ すべて死ね‼」

 

ネプテューヌと龍空翔は二人同時にオーバーリミッツLv4を発動させて、犯罪神に攻撃を仕掛けに行った。

 

犯罪神は迎撃の態勢を取ったのだが、今の二人は覚醒したことによってプロフェッサーユニットより軽くて、翼のプロフェッサーユニットがないので小回りが利き、両足に以前ネプギアが得物していたビームソードのような紫色の刃が付いた魔装脚(ジェットブーツ)のおかげで更に速く飛び回ることが出来るため犯罪神は二人の動きに追い着くことが出来なかったのだ。

 

「お姉ちゃん達の邪魔はさせるか‼ 覇道滅封‼」

 

「本当はアタシが止めを刺したかったんだけど、此処は目上を立てないとね‼ スナイプフォース‼」

 

「ぐぉぉぉ‼ 全て・・滅ぼす‼」

 

「これは責任重大ね‼ 龍空翔‼」

 

「そうね‼ ネプテューヌ‼」

 

ネプギアは刀身より闘気を解放する奥義「覇道滅封」を繰り出して、ユニは右に斬馬刀を持ったまま左でライフルを持ち、そのライフルで前方に銃弾を放って闇の波動を熾す奥義「スナイプフォース」で犯罪神を足止めして、ネプテューヌと龍空翔の活路を開いたのである。

 

犯罪神までたどり着いた二人は、

 

「喰らいなさい‼ 鳳凰天駆‼」

 

「守護方陣‼」

 

「ぐぉぉぉ!」

 

ネプテューヌは上空に舞い上がり鳳凰の闘気を纏い特攻する奥義「鳳凰天駆」で攻撃し、龍空翔は二刀流ではあるが左で持っている刀を地面に突き刺して傷を癒しながら攻撃する奥義「守護方陣」を繰り出した。

 

そして、

 

「行くわよ‼ 龍空翔‼ 一気に決めましょう‼」

 

「任せて‼ ネプテューヌ‼」

 

「よし‼ 行けるわ‼ はぁぁぁ~‼ せい‼」

 

「ていや‼ 征禍‼」

 

「星影‼」

 

ネプテューヌ&龍空翔「双牙刃‼」

 

龍空翔が犯罪神を打ち上げて切り刻み、それをネプテューヌが追従しながら「ネプテューンブレイク」のように縦横無尽に飛び回りながら連撃をお見舞いして、止めは上下から挟撃する合体秘奥義「征禍星影双牙刃」を繰り出したのだ。

 

犯罪神を倒したかと思いきや、

 

「そんな‼」

 

「犯罪神を倒したと思ったのに‼」

 

「つまりわたしたは犯罪神の器を倒したに過ぎなかった」

 

「喰らえ‼ 魔神剣‼ あれ?」

 

「龍姫達の技まで聞かないって言うの‼」

 

「此処は一旦、逃げるわよ‼」

 

なんと犯罪神はまだ生きていたのである。

 

龍姫が斬撃を放つ特技「魔神剣」を繰り出したのだがすり抜けてしまい、それを見た一行は逃げるしかなかったのだ。

 

犯罪神は四人の無念に死んでしまった人間の女の子の魂に新たな肉体を与えてゲイムギョウ界の四か所に向かわせたのである。

 

但しこの四人の女の子はマジェコンヌ四天王ではなかったのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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