超次元に舞い降りし龍の名を持つ者   作:天龍神

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強くなるために‼

龍姫達はギョウカイ墓場から命からがら帰還していたのだが、犯罪神は以前ギョウカイ墓場で息を潜んでいるのであった。

 

スキット:犯罪神

 

ネプ「ごめん、みんな」

 

龍空翔「何言って・・・いいかわからないよ」

 

龍姫「二人だけの責任じゃあないんだから」

 

ギア「そうだよ、お姉ちゃん達は何も悪くないよ‼」

 

勇龍「後悔は過去にしか繋がらないけど、反省は次に繋がるのよ‼ するなら反省よ‼」

 

ネプ「ありがとう、勇龍‼」

 

勇龍「どういたしまして‼」

 

「これからどうしよう‼」

 

「実は闘技場の改装工事が終了したんです」

 

「それで覚醒していない女神様にはそこで模擬戦を行って、強くなって欲しいんです‼」

 

「なるほど、けど犯罪神は術技が通用しなかったんだけど」

 

「確かに龍姫さんの言う通りなんですけど、ほかのみなさんはまだネプテューヌさんように覚醒していません‼ ですから覚醒したネプテューヌさん達と龍姫さん達を含めた19人とほかの女神様で模擬戦を行ってほしいんですけど」

 

「あれ?数が合わないよ‼」

 

「そうですわよ‼ こっちは五人ですわ‼」

 

「それでしたら、19人の中から指名して模擬戦をすると言うのはどうでしょうか?」

 

「そうね、一回、龍姫とは戦ってみたかったのよね‼」

 

「わたくしは神子龍‼ あなたを指名しますわ‼」

 

「わたしは芽龍、あなたよ‼」

 

「わたしは・・・龍琥ちゃん」

 

「美礼‼ アンタよ‼」

 

教会に戻ってきた龍姫達に教祖たちから今さっき闘技場の改装工事が終了して明日にもそこが使えると言うのでそこで覚醒していない女神達の能力を高めるため指名形式で模擬戦を行うことになったのである。

 

ノワールは星龍ではなく龍姫を指名して、ベールは神子龍を指名して、ブランは芽龍を指名して、ロムが龍琥を指名して、ラムが美礼を指名したのである。

 

指名された者たちは、

 

「別に構わないよ‼」

 

「いいですわよ‼ わたくしが直々にお相手して差し上げますわ‼」

 

「わたしも構わないわ‼」

 

「わたしも・・・」

 

「いいわよ‼ 受けて立とうじゃない‼」

 

とノリノリで承諾したのであった。

 

龍姫はネプテューヌと龍空翔の得物を見せて欲しいと言ったのだが、

 

「わかった‼ ねぷ‼Σ(゚Д゚)」

 

「わたし達の刀が」

 

「折れちゃってる‼」

 

「多分、二人の合体秘奥義に耐えれなかったんだね」

 

なんと実体化して二刀とも抜刀した瞬間、ちょうど真ん中辺りでポッキリと折れていたのである。

 

「取り敢えず、明日、武器屋に行ってから闘技場に向かうことにしよう」

 

「そうですね‼」

 

「わかったわ、明日、闘技場で会いましょう‼」

 

仕方なく龍姫達は明日武器屋に寄ってから闘技場に向かうことをノワール達に約束して解散したのである。

 

そして次の日

 

龍姫達はプラネテューヌの武器屋にネプテューヌと龍空翔の刀を買いに来たのだ、

 

「この刀がいいんじゃない‼」

 

「それにする‼」

 

取り敢えず、二尺三寸の無銘刀を二振り購入して二人と粒子化して店を出て外で待っていた龍姫達と合流して、闘技場に向かうであった。

 

 

 

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