女神に裁きを与える者達から果し状を受け取った龍姫達は各担当の国に戻り、休息をとることにして、決闘の日を迎えた。
「みなさん‼ 無事に帰って来て下さいね‼」
「わかったわ、みんな行くわよ‼」
「応‼」
各自で果し状に書かれていた場所に向かった。
そしてプラネテューヌ組の龍姫達は果し状に指定されていたレツゴウアイランドに到着した。
「待っていたぞ、紫の女神」
「戦う前に一つ聞いていいかしら? どうしてわたし達女神を恨んでるの?」
「いいだろう・・・見た方が早いよ‼」
「口調が変わった・・・」
「あなた‼ その体‼」
「その通り、わたしは先代の女神に見放され、あまりにも短い生涯に幕を閉じたことに無念を感じていたら、犯罪神様によって生き返った、風花です」
「酷い‼ 犯罪神は人の命を物だとしか考えていないの‼」
「あなた達に言われる筋合いはないよ‼」
龍姫達の目の前に姿を現したのは、髪は青のショートカットに両腕をあのマジック・ザ・ハードにされ、心臓部に赤いランプが点灯した犯罪神によって生き返ったサイボーグの少女が姿を現したのだ。
おまけに手には刀を握っているのである。
「もう、戦うしかないのね‼ お願い、龍姫達は、手を出さないで‼」
「わかった‼ けど、絶対勝って‼」
「何、当たり前のこと言ってるの、勝つのはわたしよ‼」
「そう言ってるじゃないですか、パープルハートいや、シェアエナジーから見放された女神様‼」
「お姉ちゃん‼ どういう事なの‼ 説明してよ‼」
「ごめん、説明は後にしてあげるから」
「始めましょう、紫の女神様‼」
もう風花はネプテューヌしか見ておらず、龍姫達は刀の柄に手を掛けようとしたらネプテューヌがタイマンをやらせてくれと言いだして龍姫達は刀を粒子化して、立会人を引き受けた。
風花は何処で知ったのかネプテューヌが一度死んだ所為で龍姫達同様に転生者になった事をネプギアの前で暴露したのだ。
それを聞いたネプギアはネプテューヌに納得できる説明を求めるのであったが、ネプテューヌが説明は後にして欲しいと言い、左腰のホルダーから二刀とも抜刀した。
ネプテューヌとサイボーグにされた風花の戦いの火蓋が切って落とされた。
一方その頃
「来たか、黒の女神」
「当たり前よ‼ わたしの国を落とされるわけには行かないからね」
「そうか、それを聞けて安心した」
「それと一つ聞いていいかな? いったい誰なの?」
「説明するより・・・見た方が早いよ~‼」
「あれ? キャラが違うんですけど」
「その体、まさか‼」
「わたしは雷華ラステイションのとある工場付近で暮らしの~けど、先代の女神様の争いによってその工場を爆破されての~」
「それとノワールと関係あるのかしら?」
「あるよ、だって先代の女神様はそこに住んでいた人をいなかったことにしたんだから~それに目をつぶっていたんだからね~」
「それ、逆恨みだよ‼」
「何言ってるのかな~ブラックハートは何もしてくれなかった、だから‼ その命で払ってもらう~それと、どっちかが死なないとここから出られないから」
「犯罪神は命をなんだと思ってるの‼」
星龍達は果し状に書かれてたサプライ道の奥地に到着したら、早速、フードを被った女神に裁きを与える者の一人が現れたのだ。
その女神に裁きを与える者がローブを脱ぎ棄てたのだ。
星龍達の目の前に現れたのは首から下が心臓以外がブレイブ・ザ・ハードのような機械にされた茶髪のセミロングの少女が姿を現したのだ。
星龍達は自分達の視覚を疑ってしまった。
サイボーグ少女こと、雷華は死ぬ前はラステイションの工場の近くに住む一般人で、皮肉なものにその付近でノワールの前の代の女神の争いでその工場を爆破され、家族ともども
命尽きたのだが、マジェコンヌ四天王による犯罪神信仰活動のおかげで、犯罪神によってサイボーグとして生き返ったと語った。
その手には二尺三寸の刀が握られていた。
おまけにノワールと雷華かいる場所にどちらかが命尽きるまで破ることが出来ない結界を張られてしまったのだ。
星龍達はノワールに助太刀が出来ないようにされてしまった。
そして、ノワールは刀を抜刀して、雷華と戦うことを決意した。