ギャザリング城でウルスラがツクヨミが別次元の四女神と四龍の女神達を送りつけたことを知っていた上に、龍姫達が女神であることを見破り、正体を隠す必要がなくなった龍姫はその場で女神化して正体を明かした。
「なんで、龍姫さんは女神になろうとしたんですか?」
「それは・・・」
「おまえさん、いや、お前さん達、龍の女神は全員が転生者なんだからな」
「龍姫達は、一回死んでるの‼Σ(゚Д゚)」
「ごめん、それと、女神になった理由はボクたちがここの次元に来る前のゲイムギョウ界で、マジェコンヌって言う人の罠に、三女神が捕まったんだ、それで転生した時にもらった女神デバイスで、紫龍の女神になったんだ」
「あれ? 三女神?」
「実は、お姉ちゃんは、その時、左腕を骨折して、リーンボックス教会で龍姫さん達の帰りを待っていたんです」
「何よ‼ それ‼ 別次元のわたしは骨折してばっかじゃない‼」
「その時にわたしは覇王女神になったんです」
「そうだったの‼」
ネプギアは龍姫に何故女神になったのか質問したら、マジェコンヌと言う人物に罠に嵌められて、助けるために転生するときにもらった女神デバイスで紫龍の女神になったことを明かした。
「そんな話をしに来たのではないのだろう」
「はい、実はウラヌス様なら犯罪神を何とかできると思って」
「そんなことか、犯罪神対抗する方法は、正しき思いだ‼」
「つまり、強い意志と言うこと」
「そういうことだ‼ さらばだ‼」
「ウルスラ様‼ ありがとうございました」
「取り敢えず、教会に帰ろうか」
ネプギアがウルスラに犯罪神に対抗する方法を聞いたら、ウルスラは強い心だと言い残して、去って行った。
龍姫達は一旦、教会に戻ることにした。
「お帰りなさい、どうでした、ウラヌス様に会えましたか?」
「はい、会えました‼」
「そうですか」
龍姫達は教会に帰った来て、ウラヌスに会えたのか聞かれたので、会えたと答えたのだったのだが、
「大変よ‼ マジェコンヌ四天王が各地に復活したって」
「そんな、またお姉ちゃんが」
「ネプギア、大丈夫‼ もうボクたちが本気で行かせてもらうから‼」
「そうだよ‼ ネプギア‼ 龍の女神達が付いてるんだから‼」
「龍の女神?」
「実は、凛々の明星の皆さんは全員が別次元の女神達なんです‼」
「それは、本当かい?」
「ケイ、こんな格好してるけど、わたしは別次元のブラックハートで、ノワールよ‼ 勇龍はこっちのわたし達に近付くための偽名よ‼」
「なんで、わたしより身長があるのよ‼」
「そんなこと、簡単よ‼ わたしも、覚醒したおかげでシェアエナジーを使わずに魔力で女神化できるうえに、身長と胸が大きくなったんだから」
「そんな、こと話してる場合、どうやら、十日の猶予を与えて来たわ‼」
「十日、そんだけあれば、十分だ‼」
「そうですね、こんだけの人数が居るんですから‼」
アイエフの携帯に諜報部員らしき人物からマジェコンヌ四天王が各地で復活したと連絡が入った。
それを聞いたネプギアはまたネプテューヌが死ぬ描写が浮かんでしまったのだが、龍姫達はもう正体を隠す必要がなくなったので、本格的に戦うと答えた。
復活したマジェコンヌ四天王から十日の猶予を与えられたので、龍姫達はそれぞれに担当してる、マジェコンヌ四天王を倒しに行くのであった。