マジェコンヌ四天王が各地に復活したと知らされた龍姫達は、鳴流神家と紫の女神組がマジック・ザ・ハードを、獅子神家と黒の女神組がブレイブ・ザ・ハードを、御子神家と白の女神組がトリック・ザ・ハードを、神楽堂家とベールとアイエフ達は、ジャッジ・ザ・ハードをそれぞれ担当することになったのだった。
「最終目標は、みんなが此処に戻って来ること‼」
「応‼」
「頼みましたよ‼」
龍姫達は担当するマジェコンヌ四天王のいる場所に向かったのだった。
「来てあげたわよ‼ ブレイブ・ザ・ハード‼」
「来たか、待っていたぞ、では、始めようか‼」
「もう、遠慮はいらないわね‼ アクセス‼」
「ワフ‼」
星龍&天龍「セットアップ‼」
「まさか‼」
復活したマジェコンヌ四天王のブレイブ・ザ・ハードが待ち構えている場所、無限回廊に星龍達が到着して、ブレイブ・ザ・ハードはいきなり得物である大剣を構えた。
戦う意志を確認した星龍達は一斉に女神化して、各々の得物を構えた。
「やっぱり、戦うしかないの‼ ブレイブ‼」
「残念だったな、その本人は此処にはいない‼ ブレイブソード‼」
「余裕(^^♪ わたしは手加減できないのよ‼ 円閃牙‼」
「全力でお手わせ頂いて光栄だ‼ 黒衣の断罪者‼」
「わたし達もいること忘れてない? 絶空魔神撃‼」
「鳳凰天駆‼」
「わたしって空気じゃない‼」
ユニは戦うしか道がないのかとブレイブ・ザ・ハードに語りかけた。
しかしブレイブ・ザ・ハードは効く耳を持たなく、そのまま、大剣に炎を纏ませて、「魔王炎撃波」のまがい物のブレイブソードで攻撃してきたが、勇龍が女神化してるがそのままの長さの愛刀の「ニバンボシ」で防いで、斬りつけて、反動でキャッチして逆回転させる特技「円閃牙」を繰り出した。
星龍は二度抜刀する型で魔神剣と真空破斬の合体奥義「絶空魔神撃」をブレイブ・ザ・ハードに繰り出し、天龍が上空から鳳凰の闘気を身に纏い特攻する奥義「鳳凰天駆」で攻撃したのだった。
完全に出遅れたノワールだった。
「お願い‼ 龍華‼ 力を貸して‼」
「いいわよ‼」
龍華&ユニ「飛ばして行くわよ‼」
「まさか‼ 二人同時だと‼」
ユニは勝負を決めるため、もう一人の自分、龍華に力を貸してほしいと言い、二人同時にオーバーリミッツLv4を発動させたのだ。
「来い‼ アスラ‼ ユニ‼」
「ブレイブ‼ 幻魔斬翔剣‼」
「崩龍無影剣‼」
二人の心意気に応えるべくブレイブ・ザ・ハードは迎え撃つ体制を取ったが、そのわずかな隙を突き、ユニは斬馬刀で薙ぎ払った後、龍華が教えてくれた絶翔斬を会わせた奥義「幻魔斬翔剣」を繰り出して、それに合わせて、龍華が冷気を纏いながら特攻して、切り返してまた特攻する奥義「崩龍無影剣」を繰り出した。
そして、
「やっちゃいましょうか‼ ユニ、お先に失礼‼ んで、仕上げは・・・。よろしくお願いね‼」
「わかったわ‼」
龍華&ユニ「バレット・クルシフィクション‼」
「散り際は美しくないとね‼♡」
龍華が斬馬刀で特攻して、それをユニがライフルで追撃した後、最後は二人で銃弾を放って、花火を打ち上げる秘奥義「バレット・クルシフィクション」を決めた。
龍華&ユニ「わたし達のやり方でゲイムギョウ界を守って見せるわ‼」
二人で決め台詞を言って、〆た。
「ユニ‼」
「アタシ・・・」
「わたしがやるわ・・・」
「勇龍さん‼」
ブレイブ・ザ・ハードに止めを刺すことに躊躇していたユニに変わって、もう一人のノワールこと勇龍がブレイブ・ザ・ハードを介錯したのだった。
「さらば、ユニ・・・」
「ブレイブ、アンタの意志は受け継いだわ‼」
「損な、役割だね、勇龍」
「そんなこと、言ってる場合、お姉ちゃん‼ さっさと帰るわよ‼」
「わたしって何しに来たんだろう・・・・〓■●_~□○0 幽体離脱」
「お姉ちゃん‼ 体からなんか出てるわよ‼Σ(゚Д゚)」
ブレイブは光になって消えて逝った。
星龍は勇龍に声を掛けたのだが、勇龍は照れ隠しをして教会に戻ることにした。
出番がなかったノワールは幽体離脱をしてしまい、ユニがノワールの魂を追いかけていたのだった。