ブラン達が覚醒してトリックを倒していた頃、ジャッジ・ザ・ハードが待ち構えているジュンクボックスにやってきた神子龍達は魔物を倒しながら奥へと進んで行った。
「さぁ~始めようぜ~最高の戦いを‼ 本気で来い‼ 出ないと、いけねぇぇぇぇだろうがぁぁぁ‼」
「どうやら、手遅れの様ですわね‼」
「そうだね、もう、手加減抜きで‼」
「行かせてもらうよ‼ セットアップ‼」
「アタシたちは空気みたいよ、コンパ(´・ω・`)」
「それでも、みなさんのサポートはしなきゃですぅ‼」
奥地で待ち構えていたジャッジ・ザ・ハードはもうあの異端の暗殺者並に明後日の方向に逝かれてしまっていたので神子龍達は一斉に女神化をして、得物を構えのである。
アイエフ達は完全に出遅れてしまった。
「行くぞ‼」
「甘いわよ‼ 弧月閃‼」
「こっちですわよ‼ 月光‼」
ジャッジ・ザ・ハードは神子龍達に向かってハルバードで攻撃してきたが、あまりにも攻撃速度が遅く、大振りだったので、神子龍達はあっさりかわして、輝龍は槍で満月を描く特技「弧月閃」で攻撃して、神子龍はジャッジ・ザ・ハードの真上に縮地で回り込みそこら槍を投げつけた槍は瞬時に手元に戻る奥義「月光」で攻撃した。
そんな時だった
「ちょこまかと‼」
「槍が‼」
ジャッジ・ザ・ハードは闇雲にハルバードを振り回し始め出して、不意を突かれてしまったベールは得物である槍を真っ二つにされてしまった。
一瞬神子龍達の間を風が吹いたと思ったらそこにいたのは、
「お姉さまに指一本でも触れて見なさい‼」
「その声‼ チカですの‼(゚Д゚)ノ」
「まさか‼ わたくしたちの次元のチカお姉ちゃんですの‼」
「いいえ、あなた様の次元の箱崎チカではございませんわ‼ そんなことより、マジェコンヌ四天王を片付けるのが先ですわよ‼」
「そうですわね‼ ベール‼ 受け取りなさい‼」
「この槍は、「蜻蛉切」‼ 有りがたく使わせていただきますわ‼」
ベールと瓜二つのプロフェッサーユニットをモデルにした露出が全くないバリアジャケットを着て、身長が169㎝で胸がベール並の女神化した、こっちの次元のチカがジャッジ・ザ・ハードの攻撃を受け止めていた。
神子龍はランが残して行った笹穂の刀身で、長さはベールの槍と同じくらいの三大名槍の一本「蜻蛉切」をベールの側に向かって投げて、それを受けっ取ったベールは体制を整えた。
「そうだ‼ 俺は、これを待ってたんだぁぁぁ‼ 出ないと、いけぇぇぇねだろうが‼」
「ベール‼ チカ‼」
「行きますわよ‼ チカ‼」
「はい‼ お姉さま‼」
ベール&チカ「本気で行くわよ‼」
ジャッジ・ザ・ハードは絶叫していたが、お構いなしに神子龍は、ベールとチカに合図を送り、二人は同時にオーバーリミッツLv4を発動させた。
「喰らいなさい‼ 月華天翔刃‼」
「落爪月‼」
ベールは槍で特攻して天月旋に繋げる奥義「月華天翔刃」を繰り出し、チカは槍を振りかぶって叩き付ける奥義「落爪月」を繰り出した。
そして、
「お姉さまと共同作業ですわね‼」
「チカ、お願いしましたわよ‼」
「行ってください‼ お姉さま‼」
「あなたには此処で果てていただきますわ‼ 雷撃を喰らいなさい‼」
ベール&チカ「天光神雷空裂衝‼」
「決まりましたわ‼」
「どうでしょうか‼」
「うぎゃっぁゃyぁあ‼」
ベールが打ち上げて、チカがベールの槍に魔術で雷を纏わせて、槍を投げつける合体秘奥義「天雷神雷空裂衝」をジャッジ・ザ・ハードに叩き込み、止め刺して、ジャッジ・ザ・ハードは光になって消えて逝ったのだった。
「チカ、あなた、どうして女神になってるのですの?」
「実は、わたくしも、輝龍達に頼んで魔力を分けてもらったんですわ‼ そしたら、今になって女神化が出来るようになりましたわ‼」
「そんなことでしたの‼」
「これでお姉さま達を手助け出来るんですね‼」
「ただし、無茶はしないことですわ‼」
「もちろんですわよ‼ お姉さま‼」
ベールはチカがどうやって女神になったのか解いた出したら、輝龍達に無理を承知で魔力を分けて欲しいと頼み込んで分けてもらったら、今になって女神化が出来るようになったと説明した。
納得した一行は教会に戻るのだった。
二人にはどちらか片方が魔術で、もう片方が物理で連携して合体秘奥義を出す形です