今日龍姫達は犯罪神を倒すべく転送装置の前にやってきたのだった。
「そうだ‼ ネプギアちゃん‼ これ渡しておくね‼」
「この刀何?」
「明星弐号って言うんだけど、本当は両刃の片手剣なんだけど、ギャザリング城に言った時に魔剣ゲババーンを刀に鍛えなおしたおかげで女神に命を使わずに攻撃力が上げるようになったんだ‼」
「えぇ‼あの女神殺しの魔剣を刀に鍛えたら、女神の命を使わないで元の攻撃力になったの‼(゚Д゚)ノ」
「うん‼ それと柄に明星壱号で使っていたコアを取りつけといたから」
「ありがとう‼ 別次元のわたし‼」
「美龍飛だよ‼」
「そうだね‼ さて、腹括って‼ 行きますか‼」
「オー‼」
美龍飛はネプギアにあの異世界の危機を救った本来は両刃片手剣なのだが、ギャザリング城にウルスラに会いに行った際、見つけた女神殺しの異名を持つ魔剣ゲババーンを刀に鍛えなおしたら、女神の命を使わずに元の攻撃力に戻ってしまったため、日本刀のように作り上げて柄に明星壱号のコアを取りつけてネプギアに渡した。
そして龍姫達はギョウカイ墓場に乗り込んだのだった。
しばらく道なりに進んでいると、
「待ちな‼」
「懲りないんだね、インカローズ‼」
「いい加減に名前を覚えやがれ‼ まぁいい、マジック様の敵を討たせてもらうぜ‼」
「龍姫ちゃん‼ 此処はボクに任せて‼」
「星龍、わかったよ」
「オメェ、一人かよ‼ まぁいい‼ 来い‼」
「相手の誠意には答えないとね‼ セットアップ‼」
「おまえ‼ 女神だったのかよ(゚Д゚)ノ‼」
「始めよう、真剣勝負を」
アナゴ族もといインカローズもとい下っ端もといリンダとワレチューが龍姫達の前に立ちはだかったのだった。
星龍が一人で相手をすると言って女神化して龍姫からもらった天下五剣の一振り妖刀「大典太光世」を抜刀して構えた。
リンダとワレチューは鳩が豆鉄砲を食ったようになっていた。
「ちょっと、頭冷やそうか・・・魔神剣‼」
「あの~星龍さん、女神化すると、別の意味で怖いんですけど(=゚ω゚)ノ」
「現実を見た方がいいよ・・・ユニちゃん(=゚ω゚)ノ」
「誰か‼ 助けろよ‼」
星龍の女神化状態を見たユニとネプギアはあまりの変わりように石化して声が出なかった。
「飛ばして行くよ‼」
星龍は問答無用にオーバーリミッツLv3を発動させたのだ。
「もうこうなったら、喰らえ‼」
「虎牙破斬‼」
「アタイの鉄パイプが‼ いとも簡単に真っ二つ‼(゚Д゚)ノ」
リンダは鉄パイプで殴りかかったが、星龍が斬り上げて、斬り下ろす特技「虎牙破斬」で一刀両断にした。
「秋沙雨‼」
刀で滅多刺しにして〆に斬り上げる秘技「秋沙雨」に連携して、
「絶破十字衝‼」
リンダ達の足元に十文字の衝撃波を放つ奥義「絶破十字衝」を叩き込み、
「舞い上がれ‼ 光翔戦滅陣‼」
地面から発せられる魔法で攻撃した後、斬撃を放つバーストアーツ「光翔戦滅陣」を叩き込み、
「神速の斬り‼ 見切れるかな‼ 閃覇瞬連刃‼ 勝てない勝負はするもんじゃないよ‼」
「ぎゃぁぁ‼」
「ぢゅう~‼」
一旦、刀を納刀して、抜刀して連続で斬撃を放ち、最後は納刀する秘奥義「閃覇瞬連刃」を叩き込み勝負を決めたのだ。
「さてと、行かしてもらうよ‼」
「もう、アタイらにおまえを襲う体力はねぇよ‼」
リンダとワレチューとの勝負に決着を着けた龍姫達は犯罪神が待ち構えている場所に向かったのだった。