超次元に舞い降りし龍の名を持つ者   作:天龍神

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未来へ託す、永劫の剣‼ 斬・空・天・翔・剣‼

犯罪神との戦いの前にアナゴ族もといインカローズもとい下っ端もといリンダとワレチューとの勝負にケリを着けた龍姫達は魔物を倒しながら道なりに進んでいった。

 

そしてついに犯罪神との最後の戦いの火蓋が切って落とされようとしていた。

 

「ぐぉぉぉ‼ 全て滅ぼす‼」

 

「さてと、みんな‼ 行くよ‼ 括目してください‼ 変身‼ バリアジャケット‼ 装着完了‼」

 

龍姫達は犯罪神との戦いに挑むため一斉に女神化をして、各々に得物を構えたのだった。

 

「ぐぉぉぉ‼」

 

「魔神剣‼」

 

「覇道滅封‼」

 

「宙を放浪せし無数の粉塵、驟雨となりて大地を礼賛す‼ メテオスウォーム‼」

 

「ぐぉぉぉ‼」

 

犯罪神が攻撃してきたが、龍姫は斬撃を放つ特技「魔神剣」を繰り出し、ネプギアは譲り受けた「明星弐号」から闘気を解放してビームを発射する奥義「覇道滅封」を繰り出し、真龍婭は流星群を落とす上級魔術「メテオスウォーム」を発動させた。

 

「飛ばして行くか‼」

 

ネプギアがオーバーリミッツLv3を発動させたのだ。

 

「喰らえ‼ 覇王天衝剣‼」

 

刀身に闘気を纏わせて、思いっきり突き刺す奥義「覇王天衝剣」を叩き込み、あの「黒衣の断罪者」が世界の危機を救ったあの

 

「わたしに力を‼ 瞬け‼ ゲイムギョウ界の光‼ はぁぁぁぁぁ‼ 喰らえぇぇ‼ 天翔‼ 光翼剣‼」

 

龍姫達「いっけーーー‼」

 

明星弐号の力を解放して巨大な翼ような剣で一刀両断する秘奥義「天翔光翼剣」を叩き込んだのだが、犯罪神がいた場所から黒い靄のような物が集まり出してそれが収まると狐のような仮面を被り、手に双刃を握った人の形になった犯罪神が現れたのだ‼

 

「余程死に急ぎたいと見える‼ 慌てずとも、遠からずこの世界ごと、滅びゆくと言うのに‼」

 

「何‼ この揺れは」

 

「まさか‼ 犯罪神がギョウカイ墓場ごと取り込もうとしてるの‼」

 

「だが、わたしは負けるわけには行かないのだ‼」

 

「ネプギア‼ ボクたちの魔力を受け取って‼」

 

「ありがとう‼ みんな‼ さぁ‼ 始めよう‼ ゲイムギョウ界を救うために‼」

 

犯罪神がギョウカイ墓場ごと吸収し始めたのだ。

 

ネプギアが犯罪神との一騎打ちを仕掛けたので、龍姫達は魔力をネプギアに分け与えて避難を余儀なくされた。

 

そして犯罪神とネプギアの一騎打ちが幕を開けた。

 

「ふん‼」

 

「遅い‼ 虎牙破斬‼」

 

「ありえん‼ 我の攻撃が当たらんのだ‼」

 

「わたしはもう、シェアエナジーを使わずに女神になってるのだからな‼ 虎牙連斬‼」

 

犯罪神が双刃でネプギアに斬りかかってきたが、ネプギアは斬り上げて斬り下ろす特技「虎牙破斬」で応戦して、双刃の片方を一刀両断にした。

 

犯罪神は得物である双刃がいとも簡単に一刀両断にされたことに驚きを隠せないでいたがネプギアがそのまま斬り上げ→左右に薙ぎ払い→斬り下ろす秘技「虎牙連斬」で追撃した。

 

「これでも喰らえ‼」

 

「甘いわ‼」

 

犯罪神が斬りかかって来たのをネプギアは刀で防いだ。

 

そして、

 

「飛ばして行くか‼」

 

「まだ足掻くか‼」

 

ネプギアはオーバーリミッツLv3を発動したのだ。

 

「海連刃‼」

 

ネプギアは薙ぎ払って真空波で攻撃する特技「海連刃」を叩き込み、

 

「魔王炎撃波‼」

 

刀身に炎を纏わせて薙ぎ払う秘技「魔王炎撃波」で追撃して、

 

「殺劇‼ 舞荒剣‼」

 

炎を纏いながら、斬る、殴る、蹴るの怒涛の連続攻撃を叩き込み、

 

「焼き尽くす炎‼ 光翔戦滅陣・獅炎‼」

 

周囲を薙ぎ払った後、前方に獅子の闘気を放つバーストアーツ「光翔戦滅陣・獅炎」を叩き込み、

 

「これで終わりだ‼ こいつは・・・未来へ託す永劫の剣だ‼ 斬‼」

 

紫色の刀身に変化している明星弐号に光を集め、袈裟斬りから入り、

 

「空‼」

 

更に左下段から斬り上げて、

 

「天‼」

 

また更に右下段から斬り上げて、

 

「翔‼」

 

回転斬りで打ち上げて、

 

「剣ーーーーー‼」

最後は天高く飛び上りながら斬り上げる「太陽の意志を継ぐ者」と、その息子「疾風の英雄志願者」の二代へ受け継がれる秘奥義「斬空天翔剣」を叩き込んだのだ。

 

「この・・・我が・・・」

 

「観念しろ‼ 犯罪神‼」

 

犯罪神が光となって消えてくのを見届けたネプギアは決め台詞を言って、女神化を解いたのだが、

 

「あれ、体が動かない・・・もういいよね・・・お姉ちゃん‼」

 

どうやらネプギアの身体中が悲鳴を上げてしまいそのまま気を失ってしまった。

 

脳裏にある光景が映ったのだった。

 

「諦めるな‼ 信じること、信じ続けること、それが強さだ‼」

 

「そうだよね、諦めたらだめだよね‼」

 

金髪で鎧を身に纏った剣士が言い放った光景が映ったのだった。

 

「ネプギア‼」

 

「たく、手が掛かるんだから‼」

 

「お姉ちゃん‼ 龍姫さん‼ どうして‼」

 

「話は後だよ‼」

 

「わかりました‼」

 

ネプテューヌと龍姫がネプギアの肩を持ち担ぎ上げて、転送装置まで走り、ギョウカイ墓場から脱出したのだった。

 

それから二日後

 

「もう、会えないの、龍姫」

 

「どうだろうね、こればかりはボクでもわからないよ‼」

 

「わかったよ、さよならは言わない‼」

 

「転送を開始します‼」

 

龍姫達はもと居た次元のゲイムギョウ界に帰還するためプラネタワーの展望台に来ていた。

 

ネプギアは両手足の疲労骨折のため電動車椅子に乗って龍姫達のお見送りに病院を抜け出して駆けつけたのだ。

 

そして龍姫達はもと居た次元のゲイムギョウ界に帰還していった。

 

それから一週間が過ぎたのだ。

 

龍姫達はいつもの通りに書類などを片付けていたら、

 

「何‼ 今の音は‼」

 

「プラネタワーの屋上からだよ‼」

 

「行ってみよう~」

 

「そうだね」

 

いきなりドーンと言う音がプラネタワーの屋上から聞こえてきたので龍姫達はそこに向かったのだった。

 

そしてそこにいたのは、

 

「龍姫‼ いや、お姉ちゃん‼」

 

「ネプテューヌ‼ それに龍空翔に、ネプギアまで、ネプギア、まだ怪我治ってないよね、それと、お姉ちゃんって」

 

「すいません‼ 龍姫さん‼」

 

「あの~ツクヨミ様これはどういうことですか? それとあっちのプラネテューヌは?」

 

「実は龍姫さん達の活躍によりあっちの次元のゲイムギョウ界のプラネテューヌは我々の天界の神々の次元対策課の支部を置くことになり、それによりあっちの次元のゲイムギョウ界のプラネテューヌはわたしの同僚でミネルヴァが此処に居るネプテューヌさん達に変わって統治することが決まりましたので、ネプテューヌさん達姉妹は本日付で鳴流神家に養子縁組を行いたいと思いまして、それとあっちの次元のゲイムギョウ界のプラネテューヌ教会教祖のイストワールは解雇処分が近いうちに言い渡されるとの事です」

 

「つまり、またボクに妹が増えるの‼(゚Д゚)ノ」

 

「ワーイ‼また妹が出来るんだ‼」

 

「お姉ちゃん‼ 名前頂戴‼」

 

「そうだね‼ ネプテューヌ改め「光龍(ひかり)」でネプギア改め「婭龍紗(アリサ)」でどうかな?」

 

「ありがとう‼お姉ちゃん‼ 今日からわたしはネプテューヌ改め「光龍」だ‼」

 

「わたしはネプギア改め「婭龍紗」だね‼ ふぐ‼」

 

「もう、婭龍紗は両手足がギブスでグルグル巻きになってるんだよ‼ しばらく安静しないと、麻痺が出るよ‼」

 

「わかったよ、光龍お姉ちゃん」

 

「さてと、再会して早々だけど、お仕事手伝って‼」

 

「待ってください‼ 龍姫さんこれを受けっ取ってください‼」

 

「何この光は?」

 

「龍姫さんの新たな女神の力とバリアジャケットと人間時の戦闘服です‼」

 

なんと犯罪神との戦いが終わりあっちの次元のゲイムギョウ界のプラネテューヌのネプテューヌが姉妹揃って龍姫達の次元のゲイムギョウ界のプラネテューヌ教会になんと天界次元対策本部があっちの次元のゲイムギョウ界のプラネテューヌの教会を改築して支部を設けることになったことによりあっちの次元のゲイムギョウ界のネプテューヌ達がこっちの次元に引っ越して鳴流神家の養子縁組をしていたので龍姫はネプテューヌに光龍と名付け、ネプギアに婭龍紗と名付けたのだった。

 

どうやら、ネプギアはベットで療養していたのか電動車椅子に乗っていなく、ゆっくりと着地した。

 

婭龍紗は龍姫達の姉妹になれたことに怪我が完治していないのにはしゃいでしまっていた。

 

龍姫達が仕事場に戻ろうとしたら、ツクヨミが龍姫に新たな女神の力とバリアジャケットと 人間時の戦闘服を報酬として授けた。

 

「お姉ちゃん‼ 猫耳が生えてるよ‼ 尻尾も‼」

 

「どういうこと‼ わたしなんで猫又になってるの‼ おまけにこれって「アメノウタヒメ」だよ‼」

 

「ワーイ‼ これも本物だよね‼触らせて‼(*^^*)」

 

「痛いってば‼」

 

今の龍姫はと言うと、身長が175㎝で胸はいつものパープルドラゴンハート時と同じ大きさで、胸には武士の紫色の胴丸が装着されて、ぺったんこに見せていて、バリアジャケットが和をモチーフにした龍姫がやったことのあるゲームのコスチューム「アメノウタヒメ」をモデルに作られたバリアジャケットを装着していたが、露出は無く、したのは紫色のアンダーウェアーを着こみ、裾が少し長めになっていて、両腕には武士の籠手が装着されて、両足には脛当てをモデルにしたレガースが装着されて、頭から白黒猫耳が生えて、尾骶骨のあたりから尻尾が生えていて、声はパープルドラゴンハートのままだったが、髪は黒紫のツインテールになっていた。

 

ちゃんと左腰にホルダーが付いているので二本差しが可能になっていた。

 

小太刀も後腰に十文字になるように帯刀してあった。

 

「これってゴッドイーター2のブラッド隊とフェンリル初代の女物の制服だよ‼」

 

「これ人数分あるよ‼」

 

「これ早く着たいな~」

 

「ちゃんと成長しても自動的に服のサイズを合わせてくれるようになっていますので成長しても大丈夫です‼ これで失礼します‼」

 

「ありがとうございました‼ さてと服も受け取ったしお仕事しようか」

 

「うん‼」

 

「でも、わたしは・・・」

 

「婭龍紗は部屋で療養してね‼」

 

「取り敢えず、運べねぇとな‼ よっこいしょ‼」

 

「ありがとう‼ うずめお姉ちゃん‼」

 

「気にすんなって‼姉妹なんだからな‼」

 

ツクヨミは龍姫にクエスト用に人間時の戦闘服で龍姫がやったことのある荒神を討伐する部隊の制服を報酬として鳴流神家全員に配られた上に制服には体が成長してもいいように自動的に服のサイズを合わす機能が備え付けられていたのだ。

 

龍姫達は仕事場に戻ることにして、うずめは怪我で動けない婭龍紗をお姫様抱っこして自室に向かったのであった。

 

 

 

 




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