超次元に舞い降りし龍の名を持つ者   作:天龍神

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平穏の一コマ

病院でギブスが取れた婭龍紗は一目散に自分の部屋に戻って、念願だった、姉達のお揃いのパーカワンピに着替えていた。

 

「やっと‼ お腹出さなくて良くなったから、人の目を気にしなくて済むね‼ さてと、お姉ちゃん達を手伝いに行こう‼」

 

自室で光龍とお揃いのパーカワンピに着替えたので、書類整理をしている龍姫達の元へ向かったのだった。

 

もちろん、統合してるので、教会とプラネタワーが二つになっているので部屋はまだ空きがあるのであった。

 

光龍と龍空翔と相部屋になっているのである。

 

龍姫と龍音は和室に改装して、畳になっているので、敷布団で寝ているのである。

 

閑話休題

 

「お姉ちゃん‼ 手伝いに来たよ‼」

 

「もう、歩けるようになったんだね、松葉杖つかなくていいの?」

 

「うん、けど、まだ一緒に戦うのは当分先になりそうだけど」

 

「焦っても仕方ないよ、ちょうど、この書類で最後だったから、お願いできるかな?」

 

「大丈夫だよ‼」

 

ちょうど書類整理が終わりかけにやってきたので、龍姫は婭龍紗に書類を見て欲しいと頼んだら、二つ返事で承諾した。

 

そんなこんなでお昼までに今日で一週間分の書類を片付けて、新作の電化製品などのチェックも済ませたのだ。

 

龍姫達はお昼ご飯にすることにした。

 

「今日のお昼ご飯は、焼き飯だよ‼」

 

「いただきます‼」

 

「美味しい‼」

 

「流石に、十人になったからね、ラステイション組より早く終わってるらしいよ‼」

 

「どうせ、ノワールの過激スケジュールの所為だと思うけど、大丈夫かな? 星龍達?」

 

「星龍に聞いて見たけど、今は、ちゃんと休暇を取りながら、ノワールと龍菜が声優のオーディションに向けて、稽古に励んでるらしいよ‼」

 

「ノワールと龍菜なら、声優になれるよ‼ 暖かく見守ってあげよう‼」

 

「そうだね、ノワールと龍菜が演じてるアニメのキャラか~、なんとなく想像出来るんだけど」

 

「まぁ、双子同然だからね、どっちか片方が受かる場合があるし」

 

「ちゃんと、優華龍ちゃんとユニちゃんと仲良くできてるって‼ あれから星龍さんと天龍ちゃんのおかげで、ツンデレが治りつつあるんだって‼ けどお姉ちゃん達にはまだ素直に、表に出せないって‼」

 

「なんだって~」

 

焼き飯を食べながら雑談をしていたのだが、星龍から、前にノワールと龍菜がとあるアニメの声優のオーディションの一次選考に受かったらしく、その台本を見ながら二つになった教会の龍菜の部屋で二次選考合格に向けて稽古に励んでいることを龍姫が明かした。

 

 

星龍達のおかげか、妹達と龍姫にはツンデレが出なくなったのだが、今だにネプテューヌ達にはツンデレが発症しているのだった。

 

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