光龍と龍空翔と婭龍紗が鳴流神家の養子なって二週間が経った。
婭龍紗はもうクエストに行けるようになり、いつのように龍姫達のお手伝いをしていた。
もちろん、「明星弐号」は健在である。
「そう言えば、ツクヨミ様が、真龍婭と龍愛翔と龍空翔に新しいバリアジャケットを報酬にくれたんだけど、着てるの?」
「当然だよ‼ だったら、見せてあげるよ‼ 括目せよ‼」
ちょうど今日から休暇の初日だったので、真龍婭達と一緒に部屋で休んでいたら龍姫は以前、犯罪神を倒した手助けをした追加報酬として真龍婭と龍愛翔と龍空翔に新しいバリアジャケットを受け取ったので、真龍婭と龍愛翔と龍空翔は女神化をした。
「これが、わたしの新しいバリアジャケットよ‼」
三人の新しいバリアジャケットはと言うと、龍音の閃光の剣士の片翼で、本来は黒の服でノワール達の方が似合ってるのだが、ツクヨミが色合いの違う紫色に染め上げて、背中に剣帯を着けずに、左腰にホルダーが装着して、そこに二刀の刀が差してあるのだった。
もちろん淡い紫色の胴丸が装着されて、大きな胸を固定して、揺れない仕様になっており、ぺったんこに見せていた。
スキット:紫の二刀流
龍姫「へぇ~SAOⅡのキリトのGGOの服をモデルにしたんだね‼」
真龍婭「そうなの‼ 確か、二刀流の剣士だったわよね‼」
龍音「そして、この閃光の剣士の片翼なのよ‼」
美龍飛「龍音はその女神化をしたら、口調が丁寧になるんだよね」
龍空翔「それにしても、このバリアジャケット、動きやすくていいわね‼ 別に前のバリアジャケットも気にいってるわ‼」
「それにしても、お姉ちゃんが猫女神に変身できるのは驚いたよ‼ 泳げるの?」
「大丈夫だよ‼ あの女神化をしても、ちゃんと泳げるよ‼」
「それを聞けて安心したよ‼ あの女神化でメイド服着たら、プラネテューヌの秘剣‼ 参上だもんね‼」
「まだ、その異名覚えていたんだ~」
真龍婭は龍姫が猫女神に変身できるようになって、カナヅチになったか心配されてしまい、龍姫は泳げると答えた。
猫女神でメイド服を着たら、猫耳メイド侍にコスプレ出来ると言い出したのだった。
龍姫は「プラネテューヌの秘剣」の称号を修得した。
「それにしても、こうして十人姉妹になるなんて夢にもなかったよ‼」
「確かに、また、別次元に行ってお仕事をしないとね‼」
「そう言えば、そうだったね‼」
「さてと、町に出かけてみようか?」
「賛成‼」
真龍婭は十人姉妹になったことが夢みたいと言い、龍姫は気晴らしに町に出かけないかと提案して、一行は町に出かけるのだった。