超次元に舞い降りし龍の名を持つ者   作:天龍神

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アヴニール再戦

龍姫達は四つの浮遊大陸のゲイムギョウ界のラステイションのホテルで部屋を取って、星龍達と合流していたのだった。

 

星龍達は、龍菜・優華龍・天龍の四人で、龍菜はあの「黒衣の断罪者」の服を身に纏い、髪をロングヘアーにして、右に武醒魔導器を装備しているのである。

 

優華龍は医学者の格好に髪型をロングヘアーにしていたのだった。

 

もちろん、ラピードも一緒に来ているのであった。

 

「どうやら、この次元のラステイション教会がアヴニールが裏で牛耳っているらしいのよ」

 

「流石に、アヴニールに探りを入れるのはまずいよね」

 

「さっき、あっちのわたしがアヴニールを探るために、パッセて言うところの依頼を受けていたんだよね」

 

「なるほど、取り敢えず、今は様子を見た方がいいわ‼」

 

「ワン‼」

 

龍姫達の今回の依頼はこの次元で起こっている謎を解明することだったのだが、今回は鳴流神家と獅子神家だけでこなすことになっているのであった。

 

しばらくアヴニールとこっちの次元のネプテューヌ達を監視しながら、三日が経ったのだった。

 

もちろん、ギルドで路銀を稼ぎなら依頼をこなしているのであった。

 

「どうやら、今回はアブニールの依頼を受けたみたいだよ」

 

「つまり、アヴニールはパッセをキラーマシンで襲うんじゃないかな」

 

「そうだね、パッセに向かうよ‼」

 

こっちの次元のネプテューヌ達はアヴニールの依頼を受けたらしく、それがシアンが社長を務めているパッセをキラーマシンで襲う口実を作るために仕組まれた陽動作戦だと気づいた龍姫達は急いでパッセに向かったのだった。

 

「此処だね‼」

 

「流石に、女神化はまずいから、ガナッシュがキラーマシンでパッセに攻撃して来たら、いつでも戦える準備をしてね」

 

まだ、パッセにアヴニールのガナッシュは来てなかったので、近くの電子柱に隠れてやり過ごしていたのだった。

 

するとそこにキラーマシンを連れたアヴニールの社長秘書のガナッシュがやってきたのであった。

 

「やってしまいなさい‼ キラーマシン‼」

 

「させるかよ‼ 魔神剣‼」

 

「誰ですか‼まぁいいでしょ、やってしまいなさい‼」

 

「ギィィぃ‼」

 

「行くよ‼」

 

「オウ‼」

 

うずめは斬撃を放つ特技「魔神剣」でキラーマシンの攻撃を止めたのである。

 

ガナッシュがおかまいなしに攻撃をキラーマシンでしてきたので龍姫達は一斉に得物を構えたのだった。

 

「さてと、ボクに任せて、いい気にならないで‼」

 

「なんですか‼あなた達は」

 

「答える筋合いはないよ‼」

 

龍音はオーバーリミッツLv3を発動させて、ガナッシュが怯えていたが、龍姫達はおかまいなしにキラーマシンを攻撃していた。

 

「月閃光‼」

 

月を描きながら斬り上げる特技「月閃光」を繰り出し、

 

「双連衝破‼」

 

前進しながら切り刻む秘技「双連衝破」に繋げて、

 

「崩龍斬光剣‼」

 

Zを描くように斬りつける奥義「崩龍斬光剣」に繋いで、

 

「舞い上がれ‼ 光翔戦滅陣‼」

 

無属性の魔法で攻撃した後、魔神剣のような斬撃で追撃するバーストアーツ「光翔戦滅陣」に繋いでお約束の、

 

「塵も残さない‼ 行くよ‼ 浄破滅焼闇‼ 闇の炎に抱かれて消えて‼」

 

「あれ?ガナッシュがいない」

 

「どうやら、ボクたちがキラーマシンと戦っている間に逃げたんだね」

 

左に握っている小太刀を回転させて順手に持ち替えて、二刀に闇の炎を纏わせて十文字に切り捨てる秘奥義「浄破滅焼闇」でキラーマシンを破壊したのだが、どうやら、龍姫達がキラーマシンと戦っている間にガナッシュが逃げてしまったのだった。

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