超次元に舞い降りし龍の名を持つ者   作:天龍神

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毒殺

エムエス山岳の山頂で魔物に襲われたが、何とか切り抜けた龍姫達はリーンボックス教会に戻ってきたのであった。

 

アイエフだけイヴォールと言う人に呼び止められたので、龍姫達は外でしばらく待つことにしたのだった。

 

一応、ノワールから、自分が女神であることを明かされているので、ネプテューヌは女神であることを認識しているのであった。

 

しばらくして、アイエフが戻ってきたのであった。

 

どうやら、今晩、龍姫達を晩餐会に招待すると言うのだが、龍姫達はあまりにも出来すぎているので、ネプテューヌ達と別れて、先にホテルに戻ったのだった。

 

「しかし、遅いね」

 

「そうだね、いくらなんでも、遅すぎるよ‼」

 

「嫌な予感がするんだけど、教会に行ってみよう」

 

「そうだね」

 

ネプテューヌ達と別れて、あれから三時間が過ぎたのだが、嫌な予感がしたので、龍姫達はもう一回、リーンボックス教会に向かったのだった。

 

「龍姫‼大変よ‼ネプ子が毒殺されかけたのよ‼」

 

「えぇ‼ボクに診せてくれる、これでも一応、回復魔法出来るから」

 

「その必要は有りませんわ‼あ、申し遅れましたわ‼わたくし、リーンボックスの女神グリーンハートこと、ベールですわ、ベールで構いませんわ、これから、解毒剤の材料を調達しに行くところだったのですわ」

 

「そうだったんだ‼ボクたちも一緒に行くよ‼」

 

「頼もしいですわ‼」

 

なんとネプテューヌが食事に毒を盛られてしまったらしく、龍姫が治癒術ができることを明かしたら、こっちの次元のベールが必要ないと言い、これから解毒剤の材料を取りに行くと言うので、龍姫達は一緒に行くことにしたのだった。

 

「あの魔物ですわ‼」

 

「(あれ、どう見てもクジラにしか見えないよ、此処って森の中だよね)」

 

マルバコ森林に解毒剤の材料を取りに来た龍姫達は森クジラと言う、魔物を倒すため、一斉に得物を構えたのだった。

 

もちろん龍姫達の相手になるはずもなく、

 

「円閃牙‼」

 

「襲爪雷斬‼」

 

「耐えられるかしら? デモンズランスレイン‼」

 

「閃空裂破‼」

 

「虎牙連斬‼」

 

「わたくしたちの出番がありませんわ(´・ω・`)」

 

龍菜は斬りつけた反動でキャッチして刀を逆回転させる特技「円閃牙」を繰り出して、光龍は二刀流ならではの、右で斬り上げて雷を落とし、左で斬り下ろして、更に雷を落とす秘技「襲爪雷斬」を繰り出して、優華龍は魔術で闇の槍を作り出して、それを投げつけた後、曲がりながら飛ぶ四本の槍を続けて投げる上級魔術「デモンズランスレイン」を繰り出して、龍姫は回転斬りで上昇した後、突きを繰り出しながら、追撃する秘技「閃空裂破」を繰り出して、龍空翔も二刀流で、巧みに、斬り上げて→左右に薙ぎ払い→斬り下ろす秘技「虎牙連斬」をお見舞いしたのだった。

 

森クジラを倒した龍姫達は解毒剤の材料を手に入れたので、リーンボックス教会に戻るのであった。

 

 

 

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