無事ルウィーを奪還に成功した龍姫達はプラネテューヌを拠点にしてギルドで路銀を稼ぎながら依頼を行っていた。
ネプテューヌ達が探していた鍵の欠片はブランがフィナンシェから預かってネプテューヌ達に渡していたのである。
閑話休題
「龍姫‼今大丈夫?」
「大丈夫だけど、どうしたの?」
「今からラステイションに行くんだけど、コンパのアパートの前に来てくる?」
「いいけど」
「それじゃあ、待ってるから」
「お姉ちゃん、ネプテューヌさんは何だって?」
「ラステイションに付いて来て欲しんだけど、コンパのアパートまで来てくれだって」
「どうしてだろう、取り敢えず話を聞きに行こう」
また、いつもの通りに龍姫の次元デバイスにネプテューヌがアイエフを通して連絡をしてきたので、話を聞くと、なぜか、コンパのアパートまで来てくれと言うので、龍姫達はコンパのアパートの玄関まで向かったのだった。
「実は、教会で手続きをしたら・・・」
「あれでしょ、この前の偽の取引で大暴れしたから、向こう側が許可しないんでしょ」
「うん、だから接岸場から、わたし達が女神化して運ぶことになったんだ」
「仕方ない、ボクたちも」
「腹を決めるわ」
どうやら、この前のアヴニールのキラーマシンを破壊した所為で、アヴニールの牛耳っているラステイション教会の許可が下りなかったので、龍姫達はプラネテューヌのラステイション側の接岸場に向かったのだった。
「どうするんですぅ?この人数?」
「大丈夫だよ‼ だって、わたし達も女神だから‼」
「あなた、本当に龍姫なの‼Σ(゚Д゚)」
「それにしては、翼がないですわ‼」
「これは女神用のバリアジャケットだから」
「取り敢えず、ラステイションに向かうぞ‼みなさん‼」
「龍音の女神化の口調は変わりすぎね(=゚ω゚)ノ」
コンパがどうやって龍姫達を含んだメンバーをラステイションへ一度で密航するのか考えていたら、龍姫達は一斉に女神化して、ほかのメンバーをお姫様抱っこして、ラステイションに密航するのであった。
そんなこんなでラステイションの街に到着した龍姫達は一旦、探索する為、自由行動をすることにしたのだった。
ネプテューヌは別次元の自分である、光龍と龍空翔と一緒にラステイションを回っていたら、
「ノワール‼」
「あれあなた達、来てたのね」
「取り敢えず、ホテルに行こうよ‼」
「そうね、此処で立ち話もなんだし」
伊達眼鏡で変装したノワールを発見したので、龍姫・龍音が待っているホテルに連れて帰るのであった。