超次元に舞い降りし龍の名を持つ者   作:天龍神

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偽女神

ラステイションの大騒動から二日が経ったのだである。

 

最後の鍵の欠片はアヴニールのハードブレイカーの中から出てきたらしく、これで封印されたイストワールを探しに行くのだった。

 

龍姫達はと言うと浮遊大陸のプラネテューヌの魔窟と呼ばれる場所に向かっていた。

 

その理由はネプテューヌ達が龍姫達に連絡しないでイストワールを探しに魔窟に向かったのだが、嫌な予感がした龍姫達はネプテューヌ達を助けるために向かったのだった。

 

しばらく奥へと進んでいったら、

 

「此処から風が吹いてる」

 

「立体映像‼」

 

なんと壁の一部が立体映像で隠されていたので龍姫達はそのまま進んでいったら、

 

「ギャハハ‼」

 

「あ‼アジャコンヌ‼」

 

「いい加減に覚えろ‼」

 

なんとあのマジェコンヌが待ち構えていたのである。

 

「龍姫‼来ちゃダメ‼」

 

「まさか、ネプテューヌ達は女神化できないの‼」

 

「ついでに言わせてもらうと、こいつの女神の力はわたしがもらった‼ワハハ‼」

 

「何あれ(犯罪神だよ)」

 

「キラーマシンまでいるよ」

 

ネプテューヌはみんなの命と女神の力を天秤に掛けられてしまい、ほっとけない病が災いしてマジェコンヌに女神の力を渡してしまったのだった。

 

おまけに以前戦ったことのある犯罪神にそっくりの魔物がいたのだった。

 

「龍菜、魔術って出来る?」

 

「一応、地・水・火・風・闇・光の下・中・上級魔術と治癒術は一通り修得してるわよ、なるほどね、わかったわ、時間よ止まりなさい、お代は見てのお帰り。 ストップフロウ‼」

 

「今のうちに早く‼」

 

龍姫は龍菜に魔術を修得しているか質問したら、出来ると返って来て、龍菜は少しの間時間を止める補助魔術「スットプフロウ」を詠唱して発動させて、マジェコンヌ達の動きを止めたのだ。

 

その隙にネプテューヌ達は街に帰還したのだった。

 

龍姫達はネプテューヌ達をコンパのアパートまで送り届けたのだが、

 

「龍姫‼大変だよ‼」

 

「どうしたのネプテューヌ?」

 

「ラステイション以外で女神の偽物が現れたんだよ‼狙いは英雄が残した武器だって」

 

「わかったよ、取り敢えずどこから行くの?」

 

「ルウィーから行こうかと」

 

「わかった、ルウィーに行こう」

 

なんと女神達に偽の女神達が出現したと言うのだった。

 

幸いにも龍姫の活躍でマジェコンヌがノワールの力をコピーしてなかったので、ラステイションでは偽ノワールは出現してなかったのだが、マジェコンヌには英雄が残した武器じゃないと言うのだが、龍姫達は関係ないのである。

 

龍姫達は浮遊大陸のルウィーに向かったのだった。

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